◆JERAセ・リーグ 巨人1―11広島(28日・東京ドーム)

 巨人がゴールデンウィーク9連戦初戦に完敗した。

 先発・則本昂大が5回12安打6失点。

大量ビハインドの試合となってしまったが、何か良かった点はないかという視点で見ると、両外国人に長打が出たことは明日以降への光明だった。

 6回2死、1番・キャベッジが右翼席に床田からチーム初安打となる豪快な5号ソロ。打球速度175キロ、飛距離129メートルの豪快な一発に巨人ファンが沸いた。

 さらに7回には4番ダルベックが右翼フェンス直撃の二塁打で3試合連続安打をマークした。

 4万2058人の大観衆となったこの日、広島に良い点が多く、巨人からすれば苦しい展開だった。それでも最後まで応援してくれたファンに何か一つでもプラス材料を見せるという意味では、両助っ人の点差に関係なく示した全力プレーがあった。(片岡 優帆)

 巨人・阿部監督「本当に流れを持ってこられなかった。床田くんにもいいところに投げられて、こっち側がどっちつかずみたいになっちゃったからね。そこは次は対策をしっかりして、こちら側でちゃんと割り切らせていければいいかなと思いましたね。しっかり反省と対策をしっかりして、明日は切り替えていいい試合できるように準備させます」

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