◆第71回京王杯スプリングC・G2(5月2日、東京競馬場・芝1400メートル、良)=1着馬に安田記念優先出走権

 伝統の1400メートル重賞が18頭で争われ、2番人気のダノンセンチュリー(牡4歳、美浦・萩原清厩舎、父フィエールマン)は、9着。連勝は3で止まり、重賞初制覇はならなかった。

ダミアン・レーン騎手は19年タワーオブロンドン、20年ダノンスマッシュに続く当レース3勝目を逃した。

 過去4戦4勝と無敵の府中で、壁にはね返された。昨年3月のスプリングS以来の重賞挑戦。当時は重馬場に苦戦して10着に終わったが、この日は得意舞台で成長した姿を見せたかったが、初タイトル獲得はならなかった。

 勝ったのは3番人気のワールズエンド(津村明秀騎手)で、勝ちタイムは1分18秒9。14番人気のセフィロ(三浦皇成騎手)が2着、7番人気のマイネルチケット(横山武史騎手)が3着だった。

 ダミアン・レーン騎手(ダノンセンチュリー=9着)「スタートを決めて、前半のペースは速かったですが、手応えは悪くありませんでした。最後にいい脚を使ってくれました。今日の感じだと、1400メートルより1600メートルの方がいいかもしれません」

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