5月10日は「母の日」。スポーツ選手にとっても、感謝の気持ちを新たにする日です。

大相撲の幕内・藤凌駕が、フィリピン出身の母・キャロルさんへの感謝の言葉を語りました。

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 お母さんは優しく、明るい人です。ディズニー好きで家には映画のDVDがたくさんあって、その影響で自分もディズニー映画はよく見ます。子供の頃は家族でディズニーランドにも連れていってもらいました。

 家ではよくフィリピン料理を作ってくれました。その中でもチキンアドボ(鶏肉をしょうゆや酢などで煮込んだフィリピンの伝統的な家庭料理)がすごく好きで、今でも実家に帰ったら作ってもらいます。

 中学2年生の時、愛知から和歌山の箕島中に(相撲留学で)転校しました。まだ中学生だったので親元を離れる寂しさや不安はありましたが、お母さんが「行ってきなさい」と背中を押してくれました。その助言があったから、今でもこうやって相撲ができていると思います。本当に感謝しかないです。これからも元気に長生きしてほしいです。

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