◆米大リーグ ブルワーズ4×―3ヤンキース(10日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 ヤンキースのA・ジャッジ外野手(34)が敵地のブルワーズ戦に「3番・DH」で先発し、1回に4試合ぶりの16号本塁打して、村上宗隆内野手を抜き、この日2本打ったシュワバー(フィリーズ)と並んでメジャートップタイとなった。1回2死無走者、右腕ヘンダーソンの初球の94・3マイル(約151・7キロ)のど真ん中の直球をとらえると、打球は右翼ブルペンに373フィート(約113・7メートル)のアーチをたたき込んだ。

 試合は3―3で迎えた9回にブルワーズがWBCにも出場したチュラングがヤンキースの守護神ベッドナーの初球のカーブをすくい上げると、打球はジャンプした中堅グリシャムのグラブをかすめてバックスクリーンに吸い込まれていった。

 2試合連続サヨナラ負けとなったヤンキースのブルワーズ戦3戦全敗は1989年以来だった。

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