◆ファーム・リーグ 巨人2―4DeNA(14日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人の泉圭輔投手(29)が2回無失点の好投を見せた。14日のファーム・リーグDeNA戦(Gタウン)に2―4の6回から4番手で登板。

2イニング連続の3者凡退で2三振を奪った。「前回の反省も踏まえて、中継ぎで割り切っていくことができた」と汗を拭った。

 前回登板の8日・ロッテ戦(ZOZO)では先発で3回9失点(自責5)。15メートルを超える強風の中で味方の拙守も絡み苦しんだ。「技術的な部分よりも気持ちの部分で、バッターをどう打ち取るのか考えすぎてしまった。とにかく自分のボールを投げられるように、シンプルに考えるようにした」とこの日の登板に臨み、結果につなげた。

 通算165登板(1先発)と経験豊富で先発、ロングリリーフなど幅広い起用が可能だ。「四球は減らせているけれど、被安打が多い。三振が欲しい場面ではしっかり取れるように修正したい」と課題を克服し、1軍再昇格を目指す。

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