◆米大リーグ ツインズ2―3ブルワーズ(15日、米ミネソタ州ミネアポリス=ターゲットフィールド)

 ブルワーズのA・アシュビー投手(27)が15日(日本時間16日)、敵地・ツインズ戦でメジャートップを独走する8勝目を挙げた。

 この日は1点リードの6回無死一、三塁からリリーフ登板。

併殺の間に同点とされると、回またぎした7回には1死から3連打を浴びて一時勝ち越しを許した。それでも、直後の8回に味方が逆転。アシュビーは2回4安打1失点だったが、勝利投手となった。

 今季は21試合で8勝0敗、防御率2・17。投球回は29イニングながら、勝ち運で白星を引き寄せている。今月は6試合で10回2/3を投げて3勝。先発した試合は4月10日(同11日)の本拠地・ナショナルズ戦だけで、その時もオープナーとして2回1/3を44球で3安打2失点だった。

 リーグ2位の6勝を挙げているセール(ブレーブス)、スキーンズ(パイレーツ)はともにサイ・ヤング賞を受賞した経験があり、先発として各チームのエースだが、異変が起きている今季の最多勝争いは“大穴”の存在に注目だ。

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