◆JERAセ・リーグ 巨人4―3DeNA(16日・東京ドーム)

 巨人がDeNAとの接戦を制し、今季最長の5連勝とした。序盤、8番・浦田の同点打などで2度のビハインドを追いつき、同点の7回に足を絡めた攻撃で平山が決勝のホームを踏んで決勝点をもぎとった。

浦田は3安打の猛打賞。

 投手では先発のウィットリーが5回3失点と粘投した後、赤星、田中瑛、高梨、大勢、マルティネスが無失点リレー。2カード連続勝ち越しで首位・ヤクルトに2・5差となった。

 試合後の阿部監督の主な一問一答は以下の通り。

 ―5連勝。

 「1つ1つ勝ちを積み重ねてきたっていうことだけだと思います」

 ―打線が粘りを見せた。

 「なんかシーソーゲームのような最初、展開でしたけど、やっぱり取られてもね、すぐ取り返せたっていうのもすごく大きかったんじゃないかなと思います」

 ―7回は無死一塁で平山が盗塁。

 「あれはもう攻撃的に行こうと思ってね、エンドランを出したんですけど」

 ―その後1死一、三塁からダルベックの投ゴロで平山が決勝のホームイン。

 「走っても速いのでね、すごい彼の強みでもありますので。今後も続けてほしいなと思います」

 ―若い選手が活躍。

 「まだまだね、先は長いですし、いろんなね、ミスも成功も、すべてが彼らの素晴らしい経験になると思うんで、思い切って無我夢中でやってほしいなと思います」

 ―リリーフ陣がみんな好調。

 「そうですね。

ピッチャーもつないでつないで、みんなで勝ち取った1勝だったんじゃないかなと思います」

 ―6回から早めの継投。

 「大体ウィットリー80球と思ってるんで、そっからいつも落ちてきてしまうので、大城とも相談して早めの継投にしました」

 ―浦田は同点打を含む3安打。

 「貪欲に毎日練習もしてますしね、その結果が出てると思いますけども、これを続けるってことが一番難しいんでね、それにチャレンジしてもらいたいなと思います」

 ―勝ち越し点は上位打線で。今後も1番から3番は試行錯誤していくのか。

 「そうですね。流動的になると思いますし。吉川も病み上がりなんで、様子見て考えようかなと思います」

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