◆米大リーグ タイガース―ブルージェイズ(16日、米ミシガン州デトロイト=コメリカパーク)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が16日(日本時間17日)、敵地・タイガース戦に「4番・三塁」でスタメン出場し、好守を見せた。

 2打席目まで空振り三振、左飛に倒れ、両軍無得点で迎えた5回。

岡本は、守備でスーパープレーを見せた。先頭のマッキンストリーのファウルゾーンへの飛球を、必死に追いかけてホームに背中を向ける形でボールをグラブに当てた。ボールはグラブの中には収まらなかったが、グラブではじいて、右手でキャッチ。思わぬ形での捕球に思わず岡本も小さく笑みを見せた。さらに続くペレスの打球は弱い当たりだったが、岡本が素早く処理してアウトにした。

 岡本の好捕をMLB公式「X」(旧ツイッター)も直後に投稿。「WOW 岡本和真は頭上のボールのバスケットキャッチは失敗しかけたが、素手で捕って驚きのアウトを奪った」とコメントを添え、ブルージェイズの「X」でも「ビッグベビーのバスケットキャッチ」と紹介した。

 岡本はメジャー移籍後、何度も三塁で好守を見せてナインやファンを驚かせてきた。巨人時代には三塁で2度、一塁で1度、ゴールデン・グラブ賞に輝いている。

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