Number_iが、米名門レーベル「Atlantic Records」と契約したことが17日、分かった。同日にメンバー3人がスポーツ報知などの取材に応じ、今後の活動などについて語った。

 夢の世界進出へ大きく前進した。所属事務所「TOBE」の滝沢秀明社長は、4月に応じた取材で「ファンの皆さんに大切なお知らせを打ち出せるだろうなというところまで来た」と一大発表が控えていることを示唆。今回、その内容が明らかになり、岸優太(30)は「率直にうれしいですし、新しい扉を開けられたら」と声を弾ませた。

 Atlantic Recordsはブルーノ・マーズ、エド・シーランら世界レベルで活躍するトップアーティストが数多く在籍する大手レーベル。契約締結により楽曲のグローバルリリースが可能となり、一気に多くの人へNumber_iの音楽が届くことになる。

 3人は既にロサンゼルスにある本社を訪問。新曲の制作にも現地で取りかかっており、平野紫耀(29)は「僕らファーストでいろんな意見を取り入れてくださっている。クリエイティブに対してフットワークが軽く、楽しみながらできています」と充実感をにじませた。

 将来的なグラミー賞の受賞への意欲を問われるた神宮寺勇太(28)は「大きすぎて想像できないですけど」とポツリ。それでも、「ひたむきに自分たちが良いと思う楽曲を作り続けていけばもしかしたら…という思いはあります」と気を引き締めた。

 一方、今回の契約によりファンは日本での活動が減ってしまうのではと心配してしまいそうだが、「寂しい思いとか、そういうことをさせるつもりは一切ないです」とキッパリ。今後も拠点は国内に置くといい「皆さんが盛り上げてくれたからこそ、こういう結果につながった。

もっと日本でもファンの皆さんと触れ合える場所を作っていけたら良いなと思ってるので、楽しみにしてほしいです」と呼び掛けていた。

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