◆米大リーグ ブルワーズ―ドジャース(22日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 ドジャースのロバーツ監督が22日(日本時間23日)、敵地・ブルワーズ戦の前に取材に応じ、佐々木朗希投手(24)が先発予定のブルワーズ2戦目はスミスが捕手を務める方針を示した。3連戦の初陣となるこの日は、スミスが休養でラッシングがスタメンマスク。

佐々木は今季8登板で5試合がラッシング、3試合はスミスと組んでおり、次戦もラッシングと組むのかを問われると、次戦は左腕ガサーが先発なのもあって、「それはないね」と否定した。

 前日もチームは試合が無かったが、スミスに休養日を設けた理由については「この数週間、ウィルはかなり頑張っていた。たくさん起用してきた。今はスイングを調整している最中だと思うから、2日休ませるのがいいと判断した。1日は完全オフでリセット。今日は試合を見ながらスイング調整に集中して、実戦には出ないよ。ここではダルトン(ラッシングは)を3試合中2試合で使う予定。ホームに戻ったらウィルは3試合に出る。だからちょっと一息入れてリセットさせる感じかな」と説明した。

 佐々木は今季8試合に登板し、2勝3敗、防御率5・09。捕手別の成績では、ラッシングと5試合で計25イニング、97打数25安打6本塁打、防御率5・04。スミスとは3試合で計15回2/3を投げて63打数18安打、3本塁打、防御率5・17となっている。

 この日はブルワーズのジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)から声をかけられると、笑顔で話し込む場面も。会話を満喫し、ミジオロウスキーも「実際に会ったのは今日が初めてだったよ。(朗希は)本当にエレクトリック(衝撃的)だよね。爆発力があるし、すごくクールだと思う」とうれしそうに話していた。

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