サッカーの元ドイツ代表FWで、J1神戸でもプレーしたルーカス・ポドルスキ(40)が22日、現役引退を表明した。DPA通信が伝えた。

 ポドルスキは、ケルンやバイエルン・ミュンヘン(ともにドイツ)、アーセナル(イングランド)でも活躍。ドイツ代表としても、W杯に3大会連続で出場し、2014年ブラジル大会の優勝に貢献した。

 ポーランド生まれで、現在は所属する同国1部リーグ、ザブジェの全株式を近く取得し、オーナーとなる見通しとなっている。

 ◆ルーカス・ポドルスキ 1985年6月4日、ポーランド南部グリビツェ生まれ。40歳。移住先のドイツで国籍取得。2003年に1FCケルンでプロデビュー。06~09年はバイエルン(ともにドイツ)、09~12年は1FCケルン、12~15年はアーセナル(イングランド)でプレー。15年1月にインテル(イタリア)へ期限付き移籍し、同年ガラタサライ(トルコ)に移籍。17年夏に推定年俸6億円でJ1神戸に加入。リーグ戦通算52試合に出場し、15得点をマークし、20年1月に退団が発表された。ドイツ代表では通算130試合出場で49得点。

W杯は06年ドイツ大会から3度出場し計5得点。182センチ、83キロ。左利き。

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