巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(24)がリーグトップタイの6勝目を懸け、2度目の“虎狩り”に挑む。24日の阪神戦(東京D)に先発予定の左腕は「よく打つなという感じ。

なんとか粘れたら」と、スターターの任務を全うすることを誓った。

 阪神は同じくドラ1の立石が19日に1軍昇格。22日には「1番・左翼」で出場し、3安打1打点猛打賞の活躍を見せていた。試合の様子をチェックした左腕は「すごく積極的。しっかり初球から振ってくる」と警戒を強めつつも「やることは変わらない。楽しみ」。球団史上初の新人開幕勝利を挙げた前回3月27日に、唯一複数安打を許した森下も含め、平常心で臨む決意だ。

 6回5安打0封で5勝目を挙げた前回17日のDeNA戦(東京D)から中6日での登板。「(コンディションは)いい感じ。順調です」と状態は万全だ。23日にはキャッチボール、ノックなどを行い最終調整した。交流戦前、最後のゲーム。

流れを引き寄せ、チームに勝利をもたらす。(北村 優衣)

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