TBSがユネスコから感謝状を受け取ったことが28日、分かった。「世界遺産」(日曜・後6時)のレギュラー放送30周年を記念し、20日に日本ユネスコ国内委員会が主催した「日本のユネスコ加盟75周年記念フォーラム」で表彰されたという。

 「世界遺産」では、24年4月からは俳優の鈴木亮平が9代目ナレーションを担当。世界遺産検定1級を持つなど歴史好きで知られる鈴木が番組初となるナビゲーターも務めており、各地を訪問する様子をSNSで公開している。31日はスリランカの巨大な岩山・シーギリヤに迫る。

【佐野香プロデューサーのコメント全文】

1996年の放送開始から30年という節目の年に、ユネスコより名誉ある感謝状をいただけたことを、大変光栄に思っております。世界のテレビ局の中でもTBSだけが、30年にわたり『世界遺産』を放送し続けて参りました。番組を育て、支えて下さった皆様のおかげと、心より感謝申し上げます。

今年4月からは、TVerでの配信も始まりました。これまで以上に幅広い世代の皆さまに、世界遺産の魅力をお届けできることを大変うれしく思います。

私たちの使命は、「人類共通の財産を最新の技術で記録し、未来へ残す」ことです。失われれば二度と戻らない風景や文化を、新しい映像表現に挑みながら、次の世代に向けて受け継いでいく…。

これからの『世界遺産』にも、どうかご期待ください。

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