巨人の育成・園田純規投手(20)が、4日のファーム・リーグ、ハヤテ戦(ちゅ~る)にスライド登板する。先発予定だった3日の同戦が台風接近のため中止となり、この日は同球場で行われた全体練習に参加。

キャッチボールや体幹トレーニングなどで汗を流した。練習後は取材に応じ、「とにかく長いイニングを投げて、チームが勝てるようにやるだけ」と、3勝目に向けて意気込んだ。

 3年目の今季は2軍戦8試合(7先発)に登板して2勝3敗ながら、防御率2・79は同リーグ中地区2位と、昨季よりも平均球速が増した投球で好投を続けている。今季の巨人は4選手が支配下昇格を勝ち取り、残る椅子は4。7月31日の支配下登録期限まで2か月を切った。「毎試合自分のやるべきことをやって結果を残すだけ。それができなければ支配下は見えてこない」。期待の右腕が着々と支配下への階段を上る。(加藤 翔平)

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