クロースとウィリアンがリヴァプールに移籍した未来もあった? ...の画像はこちら >>

現役時代のジェラード photo/Getty Images

キャプテン自ら連絡を取っていたようだ

今季のプレミアリーグでは35試合を終えて4位につけているリヴァプール。連覇は逃してしまったが、来季のCL出場権を獲得できるトップ5にはしっかりと入っている。



今季の不調を脱するべく、夏の移籍市場での動きが重要となるが、『Liverpool Echo』ではクラブOBであるスティーヴン・ジェラードが移籍に関する過去の逸話を明かした。

ジェラードは1998年から2015年までリヴァプールに在籍しており、2013年にある選手2人をクラブに移籍するよう勧誘していたという。それが元チェルシーのウィリアンと元バイエルンのトニ・クロースだ。

「私はクラブで非公式な役割を担っていた。何人かの素晴らしい選手をリヴァプールに加入させようと説得していたんだ」

「2013年、我々が注目したのはブラジル人ミッドフィルダーのウィリアンだ。我々は獲得したいスター選手にアプローチする際に、いつもの手順を踏んだ。直接電話をするのではなく、必ずテキストメッセージを送るんだ」

「その方がより敬意を示しているように思えた。ウィリアンとはすぐに打ち解けた。まず挨拶をして直接連絡したことを詫び、選手として彼をどれほど尊敬しているかを強調した」

「それからリヴァプールが彼の代理人と話していることを知っていると伝え、『何か質問があればいつでも連絡して欲しい』と言った。ただ、彼は『リヴァプールが僕にチャンピオンズリーグを優勝させてくれるかどうか分からない』と答えたんだ」

ウィリアンはウクライナのシャフタール・ドネツクで評価を高め、2013年にチェルシーに移籍。2020年まで在籍し、2度プレミアリーグを制している。

37歳となった今でも現役を続けており、現在はブラジルのグレミオに所属している。

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