イングランド代表選出が期待されたベン・ホワイト、W杯絶望か ...の画像はこちら >>

メディカルスタッフに付き添われてピッチを去るホワイト Photo/Getty Images

ウェストハム戦で負傷交代

アーセナルはプレミアリーグ第36でウェストハムと戦い、物議を醸す判定がありながらもこれを1-0と破った。残り2試合となったプレミアリーグで、タイトル獲得に大きく近づく勝利となった。



しかし勝利の代償もあった。DFベン・ホワイトが、クリセンシオ・サマーフィルとボールを奪い合った際に膝を負傷。明らかに良くない様子で、医療スタッフに肩を借りる形でピッチを後にした。その後、膝にサポーターを装着している姿が目撃されている。

試合後、ミケル・アルテタ監督はホワイトについて「まだ分からないが、状況はあまり良くないようだ。おそらく明日、さらなる検査が必要になるだろう」と語っている。

ホワイトは残りのシーズンを回復に費やすことになるかもしれない。気になるのは、今夏行われるW杯への出場だ。英『INDEPENDENT』は、W杯出場の可能性が消滅したかもしれないと報じた。

3月のシリーズでは久々の招集に応じ、トーマス・トゥヘル監督が選んだラージグループの中に入っていたホワイト。ウルグアイ戦ではゴールも決め、日本戦にも出場していた。長く戦列を離れていたためコンディション不足が指摘されてもいたが、ここのところのアーセナルでのパフォーマンスはファンの期待に沿うものだったと言っていいだろう。


クラブとしてもプレミアリーグの他に、パリ・サンジェルマンとのチャンピオンズリーグ決勝が残っている。右サイドバックはユリエン・ティンバーも負傷中であり、層の薄さが懸念される。


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