「ジョン・レノン」のニュース (250件)
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エリック・クラプトン来日記念、リトルマーティンの限定モデルギターを完全受注で発売
通算22回目となる日本公演(武道館5days)を開催中のエリック・クラプトン。その来日を記念して、180年以上にわたり世界中のトップミュージシャンにより愛され続けるアコースティックギターメーカーである...
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ジョン・レノン 生誕80年記念 『オールナイトニッポンMUSIC10 MyBestJohnLennon』」放送!
月曜日から木曜日の午後10時からお送りしている「オールナイトニッポンMUSIC10」。5日の放送は「imaginestudio2020ジョン・レノン生誕80年記念『オールナイトニッポンMUSIC10M...
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U2初の韓国公演、故ジョン・レノンに「プライド」を捧げる映像が到着
U2として初の韓国公演で「ジョン・レノンという偉大な魂を持ったピースメイカーを失った」とボーカルのボノはオーディエンスに語りかけた。「訃報を聞いた時、僕らはちょうどニューヨーク・シティの郊外にいた」。...
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グリーン・デイのビリー、自身に影響を与えたロックカバーアルバム発売
グリーン・デイのフロントマンであるビリー・ジョー・アームストロングが、カバーアルバム『NoFunMondays』を2020年11月27日に全世界同時リリースする。今作は、"ビリー自身の人生のサウンド・...
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J-POPの歴史「1984年と1985年、ニューミュージックから新世代へ」
J-POPの歴史「1984年と1985年、ニューミュージックから新世代へ」。音楽評論家・田家秀樹がDJを務め、FMCOCOLOにて毎週月曜日21時より1時間に渡り放送されているラジオ番組「J-POPLEGENDFORUM」。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポ...
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『ジョン・レノン 誰が彼を殺したのか』 発売! ジョンとはいったい何者だったのか?!
レスリー・アン・ジョーンズ『ジョン・レノン誰が彼を殺したのか』が6月29日に発売される。ベストセラー作家レスリー・アン・ジョーンズが、ジョン・レノンを描き出す。本書で語られるのは、彼が何をしたかではな...
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ジョン・レノン愛用の緑色のサングラス、約2000万円で落札
故ジョン・レノンが愛用していた緑色のサングラスがロンドンでオークションにかけられ、13万7500ポンド(およそ2000万円)で落札された。故ジョン・レノンの元運転手だったアラン・ヘリング氏がオークショ...
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オバマ前大統領やボブ・ディランが称賛するヴァレリー・ジューンが待望の3rdアルバムリリース! 「Call Me A Fool」のMV公開!
ヴァレリー・ジューンが4年ぶりのニューアルバム『TheMoonandStars:PrescriptionsForDreamers』を3月12日にリリースすることを発表した。ジャック・スプラッシュ(ケン...
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『ザ・ビートルズ:Get Back』予告編とキービジュアルが解禁
11月25日~27日にDisney+で配信される、ドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ:GetBack』(ピーター・ジャクソン監督)の予告編とキービジュアルが解禁された。【動画を見る】『ザ・ビートルズ...
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フィル・スペクターが獄中で死去 革新的プロデューサーの波乱万丈な人生を振り返る
1960年代初期にロックのレコーディング手法「ウォール・オブ・サウンド」で革命を起こし、一世を風靡した音楽プロデューサー、フィル・スペクターが1月16日、81歳で他界した。スペクターは波乱万丈な人生を...
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女性差別というロックの悪しき伝統を覆す、フィービー・ブリジャーズによる「ギター破壊」の意味
先日、「サタデー・ナイト・ライブ」に出演した彼女は、ロックの世界ですっかりおなじみのパフォーマンスを体現することで、それまでの常識を覆してみせた。これぞまさしくフィービー・ブリジャーズ。激しい議論が巻...
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RCサクセションの音楽性から読み取るローリング・ストーンズの影響
RCサクセションの音楽性から読み取るローリング・ストーンズの影響。今年4月2日に発売された書籍『ILIKEYOU忌野清志郎』(河出書房新社)。没後10年が経ち、忌野清志郎の音楽を知らない世代にもその魅力を伝えるべく刊行されたもので、様々な形で清志郎の作品、ライブに携...
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ビートルズ伝説の幕開け、『プリーズ・プリーズ・ミー』完成までの物語
4月26日は、ザ・ビートルズ初のイギリス盤公式オリジナル・アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』ステレオ盤の発売日(モノラル盤は1963年3月22日発売)。「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」から...
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ラブレターや毛髪まで!? 有名人のオークション出品物
ミュージシャンの私物オークションと聞くと、自身が使った楽器などを出品するチャリティオークションを想像する人が多いと思うが、実はこれ以外にも興味深いアイテムが出品されるケースが多い。この記事ではそういっ...
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グライムスが語る、剣術やアイソレーションタンク駆使する独自のフィットネス論
新世代のポップ・アイコンとして人気を集めるカナダの女性ソロアーティスト、グライムスことクレア・バウチャーは、肉体改造にも熱心だ。2012年のアルバム『Visions』の製作で9日間、外部からの接触を一...
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リトル・リチャードはなぜ偉大なのか? レノン、ディラン、ボウイも愛した反逆児の功績
「A-wopbop-a-loo-bop,a-lopbamboom」の雄たけびとともに、故シンガー兼ピアニストは歯止めのきかない反骨精神を体現し、ジョン・レノンからジミ・ヘンドリックス、デヴィッド・ボウ...
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カート・コバーンがライブで着用した病院のガウンがオークション出品
カート・コバーンがレディングフェスティバルで着用した病院のガウンがオークションに出品された。自殺後に行われた追悼集会で、コートニー・ラヴから配られたものをファンが所有しており、この度出品したという。1...
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THE BEATLES、ゆかりのピアノが和歌山県湯浅町内の施設で展示、予約者のみ試演奏も可能!
ポールマッカートニーやジョン・レノンが、ビートルズ時代にアビー・ロード・スタジオで使用していたという貴重なピアノ(世界三大ピアノメーカー「ベヒシュタイン」製の6本足グランドピアノ)が、和歌山県湯浅町の...
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ジョージ・ハリスン『オール・シングス・マスト・パス』関係者が語るリイシューの意義、フィル・スペクターの功罪
息子のダニー・ハリスン、クラウス・フォアマンなど多くの関係者たちが、50周年記念エディションとしてリイシューされたジョージ・ハリスンによる1970年の傑作『オール・シングス・マスト・パス』の制作背景を...
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ホイットニー「カントリーロード」カバーに感じる匠のドラム、鳥居真道が徹底考察
ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考−パンツの...
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ジョン・レノン没後40年記念刊行『ラプソディ・イン・ジョン・W・レノン』現在入手困難の特集記事を再編集、永久保存版!
ジョン・レノンが凶弾に倒れ40年、22年前にANA機内誌「翼の王国」に掲載された特集記事「ラプソディ・イン・ジョン・W・レノン」をベースに、ニューヨークから軽井沢まで世界各都市、数十か所をめぐる旅の記...
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King Gnu・井口理、ジョン&ヨーコ『ダブル・ファンタジー展』特集番組でナレーションを担当
■「ふたりの生き様、互いの愛の深さに目頭が熱くなりました」(KingGnu・井口理)現在、六本木ソニーミュージック美術館で開催中の『ダブル・ファンタジー展』の特集番組『“イマジン”は生きているジョンと...
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ロード、「Solar Power」のアコースティックパフォーマンス映像を2バージョン公開
先日、アルバムからの先行曲「StonedattheNailSalon」をリリースし、カムバックシングル「SolarPower」のリリースから続けて「Lorde」というワードがTwitter世界トレンド...
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西岡恭蔵「最愛の妻・KUROとの別れから晩年のアルバムをたどる」
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年1月の特集は「西岡恭蔵」。2021年11月、小学館から書籍『プカプカ西...
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『ザ・ビートルズ:Get Back』が永遠に語り継ぐべき名作となった24の理由
年末年始に『ザ・ビートルズ:GetBack』を堪能したという方も多いのでは。同じくディズニープラスで配信中の『マッカートニー3,2,1』とともに、ビートルズのファンに贈られた壮大なプレゼント。そのハイ...
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スパークスは50年のキャリアで何を歌ってきたのか?
結成50周年を迎えたスパークスが、ニューアルバム『ASTEADYDRIP,DRIP,DRIP』を発表した。バンドと親交の深い岸野雄一が、これまであまり語られてこなかった「歌詞」を解析することで彼らの本...
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ジョン・レノン&ヨーコ・オノ「平和を我等に (GIVE PEACE A CHNACE)」の未発表の新ビデオが公開!
RichardDiLello©YokoOnoLennonジョン・レノンヨーコ・オノの「平和を我等に(GIVEPEACEACHNACE)」の未発表の新ビデオが公開となった。1969年5月31日...
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ビートルズが『アビイ・ロード』の次回作を話し合う音声が新たに発見
1969年の音声データが新たに発見されたことにより、ビートルズの歴史研究作家マーク・ルウィソーンによって、ビートルズのソングライターの一人ジョン・レノンが、バンド最後のアルバム『アビイ・ロード』の次回...
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『イマジン』誕生秘話、ジョン・レノンとオノ・ヨーコ新作ドキュメンタリー予告編公開
アルバム『イマジン』制作にまつわるジョン・レノンとオノ・ヨーコの関係が映し出された、新作ドキュメンタリー『アバーヴ・アス・オンリー・スカイ』予告編が公開された。昨年のリイシュー盤ボックスセット『ジョン...
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ザ・クラッシュ『サンディニスタ!』 散漫かつ過剰な3枚組が大傑作となった理由
ザ・クラッシュが『サンディニスタ!』を世に問うてから40年が過ぎた。本作はレコード6面すべてが地雷探査のようであり、バンドの到達点と大麻常用者によるゴミが混在している。今なお議論のタネとなっている大作...