「ロックンロール」のニュース
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「ヒップホップはロックの殿堂入りに値しない」KISSジーン・シモンズが持論を展開
長年ロックの殿堂を批判してきたジーン・シモンズ(2014年にKISSのメンバーとして殿堂入り)が、ヒップホップ・アクトを顕彰する同団体を再び痛烈に非難した。「俺の音楽じゃない」と彼はポッドキャスト『L...
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「ロックは今、ハードコアだ」──エンジェル・ダストが鳴らす剥き出しの純度
ジャスティス・トリップという男は、金色の前歯を除けば、すべてが本物だ――もっとも、その歯ですら正真正銘の代物ではあるのだが。ボルチモアのミュージシャンである彼は、モッシュ漬けの半生(そしてパワーリフテ...
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Lavtが見出した答え、自分を信じ本能赴くままに駆け抜けた、渋谷クアトロ公演
近年、日本のロックシーンにおいて着々と存在感を高めつつある2002年生まれのシンガーソングライター・Lavt。2000年代、2010年代の日本のギターロック&ボーカロイドを血肉化した上で、双方のエッセ...
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吉井和哉、約4年ぶりソロツアー完走 「血となり肉となった音楽」を響かせたファイナル公演【ライブレポート】
吉井和哉の全国ツアー『吉井和哉TOUR2025/26IVIVIBLOODMUSIC』が1月31日、宮城県・SENDAIGIGSにてツアーファイナルを迎えた。喉頭癌の手術・治療からの復活、THEYELL...
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布袋寅泰、64歳バースデーライブ完遂「45周年はお互いを讃えあう1年にしたい」【オフシャルレポート】
ギタリスト/シンガー・ソングライターの布袋寅泰が、1月31日と自身の64歳の誕生日である2月1日の2日間、東京・京王アリーナTOKYO(武蔵野の森総合スポーツプラザ)で2Daysライブ『HOTEI45...
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Viagra Boysがバイアグラを名乗る理由、「変な奴」を祝福するロック「音楽は俺を泣かせるし、感情を揺さぶる力がある」
アルバム4作目にして遂に実現したバイアグラ・ボーイズ(ViagraBoys)の初来日公演は、1300人キャパのSpotifyO-EASTが完全ソールドアウト。二階席までオーディエンスがぎっしりと詰まっ...
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エアロスミスの伝説的デビュー作『野獣生誕[エアロスミスI]』50周年記念盤が3月リリース
エアロスミス(Aerosmith)が『野獣生誕[エアロスミスⅠ]』レジェンダリー・エディション・コレクションを2026年3月20日(金)にリリースすると発表。日本では3CD、1CD、そして直輸入盤仕様...
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渋谷を拠点に活動するロックバンドNape、新章を告げる新曲リリース
東京を拠点に活動するロックバンド・Napeが、新曲「DENGEKI」を2026年1月28日(水)にデジタルシングルとしてリリースした。本作は、Napeにとって2026年へ向けた動きを本格化させる一作。...
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⽉追う彼⽅、1年4カ⽉ぶりEPより「ロックンロールは鳴り⽌まない」MV公開
00ʼsJ-ROCK直系の⾳楽性と⽩熱のライブパーフォーマンスで注⽬を集めている新鋭3⼈組ギターロックバンド・⽉追う彼⽅が、1年4カ⽉ぶりとなる5thEP『theface』を1月14日(⽔)にリリース...
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ザ・ブラック・クロウズが新アルバムより2曲解禁、4月に来日公演決定
ロック界の伝説的アイコンであり、2025年にはロックの殿堂入り候補に挙がったザ・ブラック・クロウズが、ニューアルバム『APoundOfFeathers』を3月13日にSilverArrowRecord...
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Rockon Social Clubが横浜BUNTAIでツアー終幕、堺正章ら豪華ゲストと熱狂的大団円
RockonSocialClubが2025年12月24日(水)25日(木)の2日間に渡り、神奈川・横浜BUNTAIでライブツアー「KURE5-56PresentsRockonSocialClubTou...
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ブライアン・アダムスが語る日本への熱き想い、キャリア45年の現在地、政治家への怒り
1980年にデビュー・アルバム『ギヴ・ミー・ユア・ラヴ』のリリース以降、「ヘヴン」や「想い出のサマー(Summerof69)」(ともに84年発表)、「アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー」(91年)、「オ...
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真の「洋楽隠れ名盤」を大発掘──奇跡の日本初CD化、70年代ロック幻の秘宝6選
ソニーの豊富な洋楽カタログから厳選、今年3月にスタートした廉価再発CDシリーズ「発掘!洋楽隠れ名盤HiddenGemsin60/70s」の第二弾として、11月5日に「HiddenGemsin70s」が...
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オレンジスパイニクラブ、「ふたり」でつくり上げた、ツアーファイナルLIQUIDROOM公演
全国6都市を巡ったオレンジスパイニクラブのワンマンツアー2025「ふたりで聴いた唄をまたうたう日」が、12月11日の大阪公演をもって無事に終幕を迎えた。この記事では、11月19日に行われた恵比寿LIQ...
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マイケル・モンロー×Novel Coreが語る 世代とジャンルを超えて共鳴した「信念」
10月8日にリリースされたNovelCoreの曲「DiRTYNASTY」。リリックには〈まるでマイケル・モンロー/飲まない酒は1滴も/でも上がっていくテンポ爆音中毒の脳味噌〉というラインがある。Nov...
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マネスキンのトーマス・ラッジ×トム・モレロら超一流が集結「ロックンロール復活祭」LA現地レポート
マネスキンのギタリスト、トーマス・ラッジが初のソロアルバム『MASQUERADE』のリリース2日前、12月3日に開催したスペシャル・フリー・イベントは、「ロックンロールは死んだ」「ギターヒーロー不在の...
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マネスキンのトーマス・ラッジとハマ・オカモトが語る、ロックンロールへの情熱が結実した夢の大共演
マネスキンのギタリスト、トーマス・ラッジ(ThomasRaggi)が初のソロ・アルバム『MASQUERADE』を完成させた。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロがプロデュースを務め、豪華ゲ...
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ザ・クロマニヨンズ、ロックンロールの爪痕を刻んだCLUB CITTA'の夜
ザ・クロマニヨンズが、2025年11月20日(木)神奈川県CLUBCITTA'にて、全国ツアー「ザ・クロマニヨンズツアーJAMBOJAPAN2025-2026」の神奈川公演を開催。疾風怒濤のロックン・...
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BAD NERVESが語るUK新世代パンクの現在地 初来日を前に明かす、TEENGENERATEからの衝撃
UKの新世代パンクロック・バンド、バッド・ナーヴズ(BADNERVES)が待望の初来日公演を行う。炸裂したエネルギーで、圧倒的な速いスピードとともに、歪んだ音をかき鳴らしているのに、極上のキャッチーな...
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ザ・ローリング・ストーンズの「転換点」を再考──『Black and Blue』拡張版を徹底解説
ザ・ローリング・ストーンズが1976年にリリースした『BlackandBlue』の拡張版がリリースされた。ジェフ・ベックやハーヴェイ・マンデルとのオーディション・ジャム、レア音源やライブ録音/映像を収...
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ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァーデイルが引退を表明 ディープ・パープル、ジミー・ペイジとも組んだ名ボーカル
ロックの殿堂入りアーティストであり、1970年代半ばにディープ・パープルのボーカルを務め、その後50年以上にわたってホワイトスネイクを率いてきたデイヴィッド・カヴァーデイルが、ついに引退を発表した。「...
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ザ・ヘラコプターズ、25年ぶりの来日前夜 ニッケ・アンダーソンが語る“生き続けるロック哲学”
タイムレスなロックンロールの魅力を、ライブバンドならではの生々しい勢いとグルーヴで聴かせるバンド、ザ・ヘラコプターズ(TheHellacopters)。元々は、バックヤード・ベイビーズのドレゲン(Gt...
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『BECK』コユキもオアシスを待っていた──ハロルド作石・描き下ろしイラストが公開
昨年8月に奇跡の再結成を果たし、今年7月から開幕した「oasislive25」で世界を熱狂の渦に巻き込んでいるイギリスのロックンロール・バンド、オアシス。リユニオン・ツアーは10月25日(土)と26日...
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オアシス奇跡の日本公演レポート リアムとノエルが手を取り合い歓喜の大合唱、問答無用の完全復活ライブ
ついにオアシス16年ぶりの来日公演が実現。10月25日(土)東京ドーム公演初日には約5万人の観客が集まった。当日の模様を荒野政寿(シンコーミュージック)が振り返る。洋楽ファンにとって東京ドームは夢を叶...
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朝霧JAM ’25総括 忌野清志郎から受け継いだ夢、富士山と緑がもたらした感動
10月18日~19日に朝霧アリーナ・ふもとっぱらにて、今年も「朝霧JAM」が開催された。開催25周年の節目を迎えたキャンプインフェスの現地レポートをお届けする。ライブが始まる前から「豊かな体験」の連続...
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高岩遼が語る「再生」のジャズ スランプからの再起、王道への回帰、ニジーズの発火点
8月27日、自身35歳の誕生日にシングル「なにもない」をリリースし、9月26日にジャズアルバム『TAKAIWA』をリリースした高岩遼。SANABAGUN.やTHETHROTTLEでのバンド活動、覆面プ...
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オアシスが日本の音楽シーンに与えた影響──ブリグリ、アジカン、[Alexandros]、マカロニえんぴつ、Vaundyまで
いよいよ目前に迫ったオアシス16年ぶりの来日公演。なぜ今回のワールドツアーが日本でここまで話題になっているのかというと、それは単に世界的なロックバンドが待望の復活を果たしたからというだけでなく、国内の...
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Hedigan’s、東名阪ツアーファイナルLIQUIDROOM、変貌し続ける5人が奏でた多幸感
河西”YONCE”洋介(Suchmos/Vo,Gt)、栗田将治(Glider、Merchant/Gt)、栗田祐輔(Glider/Key)、本村拓磨(ゆうらん船/Ba)、大内岳(GlimpseGroup...
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【追悼】KISSのエース・フレーリーは「永遠の道化師」だった
74歳でこの世を去ったKISSのギタリスト、エース・フレーリー。彼はロックンロールの世界を、最高のコメディアンに匹敵するウィットと笑い声で駆け抜けた。ゴーストやスリープ・トークンが匿名性を極限まで追求...
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パティ・スミス『ホーセス』50周年──「ロックの神話化」を成し遂げた名盤を再考する
パティ・スミス(PattiSmith)が1975年に発表したデビュー・アルバム『ホーセス(Horses)』の50周年記念エディションがCDとヴァイナルで10月10日(金)にリリースされる(ヴァイナルは...