「連載」のニュース (1,079件)
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吉沢亮 数多いるイケメン俳優と一線を画した「キングダム」での煌めき 出演ドラマ・映画など略歴
「キングダム」では、顔の緊張のさせ方、主に口元の締り具合で見事に二役を演じる2019年に公開され興収57億円を突破した映画「キングダム」。「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の原泰久の大人気漫画の...
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【ニュース】キャスト一新のミュージカル『黒執事』全キャラクタービジュアル解禁
月刊「Gファンタジー」(スクウェア・エニックス刊)で連載中で、全世界で累計3,000万部を突破の大人気コミックス『黒執事』。東京・大阪の2都市で3月5日より約1カ月公演される舞台化第8弾となる新作公演...
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女子の処世術は、適度な距離感と腹八分目の友情『独身OLのすべて』
『独身OLのすべて』(まずりん著/講談社刊)の1巻が発売された。2012年10月、「オモコロ」に掲載されるやアクセスが集中し、サイトがダウン。2013年5月からは「モアイ」に場をうつし、ひと月で1,0...
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決定「この野球マンガが現在進行形ですごい!」2017
いつの時代も人気を誇る野球マンガにおいて、現在進行形で面白い作品は何なのか?2016年度版に続いて2回目の開催。前回同様、野球マンガ評論家のツクイヨシヒサ、そして私、エキレビ・野球担当のオグマナオトで...
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ドラえもんは最初、ドラ焼きじゃなくておもちが大好きだった。「ドラえもん」おもちエピソード5選
1月4日、この日が2013年最初の営業日となった「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」では新年恒例の餅つき大会が行われました。ミュージアム内の3F「はらっぱ」に揃いのはっぴを着て登場したミュージアムス...
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あのバカが赤いズゴックなんかで来るから〈『切断王』鶴岡法斎に聞くpart3〉
part1、part2はコチラ嘘が元だからね――21歳のときに、ライターに誘われなかったら今ごろなにをやっていた、とか考えたことはあります?鶴岡断言するけど、俺はこういう仕事をしていなかったらかなりダ...
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薬物取引ドキュメンタリー「DOPE」に戦慄。観なきゃいけない配信を徹底チェック!新連載「配信中毒」
どうもみなさまこんにちは。細々とライターなどやっております、しげるでございます。ぬるっと始まりました配信中毒、ここではネットフリックスやアマゾンプライムビデオなど、各種配信サービスにて見られるドキュメ...
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「ホクサイと飯さえあれば」を真似してアルミ缶でカレーピラフを炊くときに注意すべき点
飯テロ系深夜ドラマ「ホクサイと飯さえあれば」(MBSドラマイズム)原作は鈴木小波(「ヤングマガジンサード」連載中)、上京したての大学生・ブンこと山田文子の自炊にこだわった食生活を中心とした日常を描くマ...
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セーラー服とは卒業するものだ「キルラキル」最襲回
「キルラキル」24話は、ギリギリで間に合ったようです。頑張った!さて、最襲回ギリギリの状態で、まだ完パケしておらず、そこで投稿された一枚の絵をきっかけに、Twitterであるムーブメントが起きました。...
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なぜ「この程度の放射能汚染は安全」という学者が多いのか
「サはサイエンスのサ」がおもしろい。「S-Fマガジン」の長期連載科学コラムだ。今号で194回(月刊誌で、だよ!)、ほうしゃのうの話題。放射線医療の従事者が、どうして「今環境に出てる量なんて、気に病むよ...
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大賞は『JIN-仁-』で、松本大洋はかわいいんです! 第15回手塚治虫文化賞レポ
ひょろりと細身の体型に短髪、黒ブチメガネ姿。松本大洋だ!失礼を承知のうえで言います。かわいいーっ!5月27日(金)に、第15回手塚治虫文化賞授贈呈式(浜離宮朝日ホール)が浜離宮朝日ホールで行われた。2...
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大型プロジェクト「マジンボーン」が男子小学生のツボをグリグリ刺激、ロバート秋山は脱ぎすぎ
バンダイナムコゲームス×集英社×東映アニメーション×テレビ東京の男児向け大型プロジェクト「マジンボーン」のプロジェクト発表会が3月14日に行われた。さまざまなメディアで展開する「マジンボーン」。すでに...
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キュッ! キュッ!「アトムの足音が聞こえる」。伝説の音響デザイナーを追ったドキュメンタリー
国産初の連続テレビアニメといえば、手塚治虫の虫プロダクションが制作した「鉄腕アトム」(放映開始は1963年の元日)だ。そこに登場するアトムの“足音”を、編集者の赤田祐一(「QuickJapan」の創刊...
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「怪盗山猫」最終話。亀梨「漏らしてねーーーよーーー!」
「漏らしてねぇ……漏らしてねーよ!」また股間が濡れている山猫(亀梨和也)。やはり漏らしグセがあるのか……。冒頭から、DJ山猫と関本のおっさん(佐々木蔵之介)のラジオ公開収録という設定で、リスナーからの...
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「アメトーーク!」編集に仕掛けられたトリック。居ないけど居た宮迫博之…テレビっ子・井上マサキ新連載
僭越ながら始まりました「井上マサキのテレビっ子からご報告があります」。ライターでテレビっ子の井上マサキでございます。この連載は日々テレビを見ていて気になった細かいこと、今のアレってアレなんじゃないのと...
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駄菓子と微エロに共通する寸止め感「だがしかし」
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。今回はアニメ版が放送中の『だがしかし』について語り合います。『だがしかし』は『ピューと吹く!ジャガー』リスペクト作品?飯田『だがし...
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「タッチ」から「MIX」へ「ダ・ヴィンチ」あだち充大特集
朝、近所のコンビニで『ゲッサン』を買って、あだち充の最新作『MIX』を読む。今年の5月から始まった、毎月12日の恒例行事です。最新12月号に掲載された第7話は、主人公である立花投馬が、妹の音美のため、...
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『アメトーーク!』大反響「マンガ大好き芸人」第二弾で紹介された「JUMBO MAX」など全91作品
テレビ朝日系の人気バラエティ番組『アメトーーク!』、9月16日放送回の企画は「マンガ大好き芸人」。4月にも放送され、大好評だったテーマの第二弾をオンエア。待ってました!登場したのは、ケンドーコバヤシ、...
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作家になるなら芥川賞を狙え。だって読書感想文コンクールより倍率低いじゃない?『てらさふ』
交響曲第1番『HIROSHIMA』や『鬼武者』など、過去18年間にわたって佐村河内守さんの作品として発表されてきた作品が、新垣隆さんというべつの作曲家の手になるものであったことが、2014年2月に発覚...
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「逃げるは恥だが役に立つ」最終回は冷静に考えるとなかなか酷い
『Kiss』(講談社)で連載中の人気マンガが原作のTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』が21日最終回を迎えた。前回の梅原(成田凌)の「生きて会えるんだから」という意味深発言。生き死に問題を匂わせて...
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仙台在住の作家、瀬名秀明と伊集院静の電子書籍公開。知と生の歩みを止めてはいけない
伊集院静と瀬名秀明。宮城県仙台市に住居を構える2人の作家が、2010年夏に「小説の可能性と未来」のテーマで対談の機会を持った。話題は豊かに広がり、両者は共鳴するものを感じたという。さらに12月、2人は...
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ホラー作家激白「地獄」のニート生活「俺は今、何のために生きている? 死なないために、生きている」
ホラー作家・飴村行は、伝説の漫画雑誌「ガロ」編集長だった長井勝一氏(故人)に一度だけ会ったことがある。生まれて初めて漫画の持ち込みに行ったときの相手が、長井編集長だったのだ。明日から本気出す、はずだっ...
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『#麒麟川島のタグ大喜利』は独特の切り口で綴られた芸人名鑑だ
『さんまのお笑い向上委員会』で、『アメトーーーク』で、それからありとあらゆるバラエティ番組で。いつもとんでもないスピードと鋭いワードでツッコミやガヤを入れ続け、その場を成立させる麒麟の川島明。そんな彼...
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「村上春樹が好きでした。初めて言いました」やついいちろうに聞く『それこそ青春というやつなのだろうな』
やついいちろうが落研時代のことを書いた『それこそ青春というやつなのだろうな』(PARCO出版)インタビュー後編。表紙イラストが江口寿史になった理由や、やついいちろうの「明るさ」について話は続いていく。...
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毎週火曜はハグの日! 新垣結衣・星野源「逃げるは恥だが役に立つ」を各話レビューでおさらい
新型コロナ感染拡大の影響で、各テレビ局はドラマやバラエティ番組の収録が行えず、過去に放送した番組の再編集版などが多く放送されている。今夜から放送される「逃げるは恥だが役に立つムズキュン!特別編」もその...
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問題WEB小説「東京女子図鑑」のドラマ版がやっぱりイラッとする
あの問題小説「東京女子図鑑」がひそかにドラマ化されていた。「東京女子図鑑」とは、主に“都心の高所得者層や感度の高い女性を中心としたユーザー向けに、体験型のリアルな東京の情報をお届けして”いる(媒体資料...
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マンガを実況する時代「Dモーニング」の新バージョンに電子書籍の未来を見た
今やテレビ番組を見ているときに、Twitterに「実況」としてつぶやく行為はかなりの市民権を得ているような気がします。実際にやってみると他の人の感想もすぐわかるし、臨場感があってとても楽しいです。では...
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浦沢直樹「YAWARA!」だれがよく投げられたのか。最高勝率ベスト10
『そばに天才がいた方が、市井の人を徹底的に描けるんですよ、逆に。天才とのコントラストがあることで、彼らのドラマが成立するから』漫画家・浦沢直樹さんのインタビューが掲載された単行本『描いて描いて描きまく...
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【ニュース】花江夏樹、上白石萌音主演『ボス恋』2話に売れっ子漫画家役で出演
『ボス恋』2話に花江夏樹がゲスト出演TBSの火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』。第2話に、声優・花江夏樹がゲスト出演していることが発表になった。【関連記事】Kis-My-Ft2玉森裕太|冷静か...
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これは事件だ。ただちに「ど根性ガエルの娘」を読むべし
大変なことが起こった。「ど根性ガエルの娘」というマンガが、Web雑誌「ヤングアニマルDensi」(白泉社)で連載中だ。このマンガの作者は、超有名なギャグマンガ「ど根性ガエル」の吉沢やすみの、実の娘・大...