「連載」のニュース (1,079件)
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イチローは3.9秒、古田は1.9秒! 野球専用ストップウオッチアプリ「鹿取ウオッチ」が深い!
ハマスタにフォーゼ、キターーーーー!先日、横浜スタジアムに仮面ライダーフォーゼが登場して始球式を行ったんですが、そのときの球速がなんと999キロ!さすがはフォーゼ、一体なんのスイッチ使ったのか是非とも...
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「ルパン三世」原作徹底ガイド、読まないのは人生の損だ。モンキー・パンチ先生、私はずっと待っていました
モンキー・パンチこと加藤一彦先生が去る4月11日に肺炎のため亡くなっていたことが報道された。享年81。まだまだご活躍していただきたかったし、長年のファンとしては残念でならない。今はただ先生が安らかにお...
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新ドラマ「下町ロケット」吉川晃司がどんだけしゃべるんだ…完成披露試写レポ
10月18日スタートの新ドラマ「下町ロケット」(毎週日曜よる9時、初回は2時間スペシャル)の完成披露試写会が都内で行われた。主演の阿部寛の他、共演の土屋太鳳、立川談春、安田顕、真矢ミキ、恵俊彰、吉川晃...
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『AKIRA』はなぜ2020年東京オリンピックを予告できたのか
2020年の夏季オリンピック開催都市が東京に決まった。9月8日早朝(日本時間)に開催地の発表があった直後から、ネット上には、大友克洋の長編マンガ『AKIRA』ではすでに物語の背景として2020年の東京...
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ボクの中に景山民夫と高田文夫がいて。水道橋博士を直撃2
世界最大データ量のメールマガジン「水道橋博士のメルマ旬報」。昨日に引き続き、水道橋博士編集長のインタビューをお届けします!前編はコチラ───僕は「水道橋博士のメルマ旬報」で「マツコイ・デラックス」とい...
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藤原竜也×松山ケンイチW主演の新感覚サスペンス、映画『ノイズ』に神木隆之介出演
藤原竜也・松山ケンイチW主演の新感覚サスペンス映画『ノイズ』が2022年に全国公開される。原作は『予告犯』『マンホール』や、フランスでACBD賞、国内では文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞して...
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「ビール前に水を飲むやつは出世しない」東海林さだおは凄いことを言う
『中央公論』10月号で酒特集が組まれていると聞き、手に取った。第二特集的な扱いではあったが(第一特集は「習近平の実力」)、45ページに渡り硬軟織り交ぜた記事が並び、よい酒のツマミになったので紹介したい...
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濱田崇裕(ジャニーズWEST)命懸けの亀甲縛り 令和に現れた処刑寸前の武士を体当たりで演じる
『武士スタント逢坂くん!』メインビジュアル完成7月26日(月)に放送がスタートする『武士スタント逢坂くん!』は、2019年11月〜2021年4月まで「週刊ビックコミックスピリッツ」で連載された、性と笑...
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洗い場からの下克上「食戟のソーマ弐ノ皿」11話
週刊少年ジャンプで連載中の原作・附田祐斗、作画・佐伯俊のコンビによる人気マンガの第2シリーズ「食戟のソーマ弐ノ皿」の第11話が放送された。今回は実地研修(スタジエール)、息抜き回だ。みんな大好き息抜き...
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売り切れ続出。14年ぶりの『ときめきトゥナイト』新作でついにあのプロポーズが……
14年ぶりの新作が出た。『ときめきトゥナイト』のことだ。1982年に「りぼん」で連載スタート。吸血鬼と狼女を両親にもつ江藤蘭世と無口でクールな真壁俊の壮大なラブストーリーを描いた大人気少女漫画だ。19...
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リアル貴族作家が描いた貴族とメイドと執事がいる世界『エドワーディアンズ 英国貴族の日々』
お手紙拝読いたしました。「貴族とメイドと執事がいる世界に憧れます。身分社会をあつかったコンテンツが大好きなのです」たしかに21世紀に入って日本では、ウッドハウスの『ジーヴズ』シリーズが国書刊行会と文藝...
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森高夕次=コージィ城倉の創作意欲が全く衰えない件
野球漫画『グラゼニ』(原作・森高夕次、漫画・アダチケイジ)の連載が雑誌『モーニング』で始まったのが4年前のちょうど冬の頃。神宮球場を本拠地にする球団の「左の中継ぎ投手」という、実際のプロ野球に当てはめ...
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亀梨和也はどう似せるか「24時間テレビ」ドラマSP「時代をつくった男 阿久悠物語」スター誕生!
本日放送の『24時間テレビ愛は地球を救う』。注目はマラソンランナーの発表……ではなく、夜9時頃から放送されるドラマスペシャル『時代をつくった男阿久悠物語』だ。その生涯で5000作に及ぶ歌をのこした稀代...
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冨樫義博の隠れた傑作! 「レベルE」がオカルトを飲み込んで蘇った
冨樫義博、という名前を聞くと反応する人は多いでしょう。そう、今も週刊少年ジャンプで「HUNTER×HUNTER」を連載し……てはいないですね!突然連載されたり、突然休載したりを繰り返す作家さんです。と...
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「ちびまる子ちゃん」の「原作祭り」に「いつもと違う」の声。30年でどう変わったか
2020年1月でアニメ化30周年の『ちびまる子ちゃん』。2019年4月から1年間続く「ありがとう!アニメ化30周年みんなとちびまる子ちゃんイヤー」と題した企画が始まった。4月からの新オープニング映像に...
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ドラマ「失恋ショコラティエ」第1話最速レビュー。マツジュンが月9でドロドロの恋に溺れちゃう!
でも恋はアートじゃない人生そのもの過酷でドロドロに汚れるものだこんなビターなセリフを元に生まれたチョコレート専門店「ショコラヴィ」(LaVieが人生の意味)のオーナーシェフ小動爽太(こゆるぎ・そうた/...
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『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』の漫画『KIMURA』の熱い魂に触れよ
君はもう『KIMURA』を読んだか!それってベストセラーになったノンフィクション『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』の漫画化作品でしょう。もう読んだし、今頃になって何を言っているの。だいたいエキ...
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ファン待望「機動警察パトレイバーREBOOT」配信開始「僕たちはロボットアニメの主人公じゃない」
ファン待望の『機動警察パトレイバーREBOOT』が、「日本アニメーター見本市」のサイトにて期間限定の無料配信がスタートした(2017年2月28日まで)。完全新作アニメとしては2002年の劇場アニメ『W...
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Netflix『返校』はホラー映画の金字塔『キャリー』のような趣 復讐方法もパンチが効いている
台湾で製作され、Netflixで配信中のドラマ版『返校』連続レビュー、今週は物語が結末を迎える7~8話についてご紹介する。【前回レビュー】Netflix『返校』台湾ホラーゲーム発で描かれる、白色テロ時...
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なぜ、台湾のチームが甲子園に出場できたのか。映画「KANO」を観る前に知っておきたいこと
春はセンバツから。1月23日、センバツ甲子園の出場校32校が発表された。そしてその翌日からは、甲子園を舞台にしたある映画も公開されている。「KANO1931海の向こうの甲子園」台湾映画としては破格の制...
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今夜7話「逃げるは恥だが役に立つ」かわいいのは星野源であって津崎平匡ではない。冷静になろう
星野源がかっこいいのではない。津崎平匡がかっこいいのだ「逃げるは恥だが役に立つ」今夜7話『Kiss』(講談社)で連載中の人気マンガが原作のTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。参考→「絶好調ドラマ...
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100巻出版記念!『あぶさん』の39年間を振り返る
伝説の男が、またひとつ新たな金字塔を打ち立てました。あぶさんこと景浦安武の物語、小学館ビックコミックオリジナルで連載中の大河プロ野球漫画『あぶさん』、遂に100巻突破です。2009年、あぶさん現役引退...
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炎上なう。「ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル」は実際どうなのか検証してみた
8月29日に全世界のジョジョ紳士&淑女待望のゲーム「ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル」(以下ジョジョASB)が発売されました。ところが、Amazonのレビューは大炎上と言ってもいい状態になってい...
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タモリはどう語られてきたか3─呼び出された「いいとも」プロデューサー編
第1回、第2回より続く■“リスペクト・フォー・タモリ”ブーム2000年前後ぐらいから、ふたたびタモリブームが訪れます。何がきっかけだったのかはよくわかりません。ただ、タモリが自分の趣味を以前にも増して...
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タモリはどう語られてきたか2─大批判を浴びる「笑っていいとも!」編
第1回はこちら■名プロデューサーから見たタモリとビートたけし「森田一義アワー笑っていいとも!」の放送がフジテレビで開始されたのは、1982年10月4日のことでした。それまで夜のイメージの強かったタモリ...
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いっしょに振り返って泣こう、笑おう。木俣冬の「おさらい『あまちゃん』」総集編
「おら、毎週ドラマ評書く!」2013年4月。放映がはじまったその週の終わり、「あまちゃん」に魅せられた木俣冬が編集部で宣言。こうしてはじまった「おさらいあまちゃん」シリーズは、毎週月曜日の更新を楽しみ...
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なぜアキは「地元に帰ろう」を歌えなかったのか。今週総集編放送「あまちゃん」19週目
第1回はコチラ「毎週月曜更新中、木俣冬のおさらいあまちゃん」バックナンバー集はこちら連続テレビ小説「あまちゃん」を毎週おさらいしているこの連載があまちゃんファンブックおら、「あまちゃん」が好きだに加筆...
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岩田剛典がいちばん面白い変顔披露!? 二階堂ふみ・眞栄田郷敦とすごろくでミッション動画公開
二階堂ふみ&眞栄田郷敦&岩田剛典スペシャル動画ですごろくに挑戦7月13日(火)より10時からスタートする二階堂ふみ主演の火曜ドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS)。今作は、夫から一方的に離婚を告げら...
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映画「青空エール」高校野球と吹奏楽部のミラクル
作新学院が54年ぶりの優勝を飾った夏の甲子園。大会閉幕とともに夏の終わりを感じる人も多いはずだ。今年はリオ五輪もあってもうひとつ甲子園に熱中しきれなかった、という人もいるかもしれない。そんな人にお勧め...
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「少女革命ウテナ」幾原監督最新作「ユリ熊嵐」を待ちながら、アニメ業界小説『ハケンアニメ』を読むべし
「少女革命ウテナ」「輪るピングドラム」の監督、幾原邦彦の新作アニメが発表された。5日前からはじまっていた、「ピングベアプロジェクト」サイト上でのカウントダウン。今日2014年8月25日、カウントがゼロ...