「中日新聞」のニュース (66件)
-
「生活保護受給者は裁判する暇があるなら働け」が“的外れ”な指摘である理由 提訴から10年超なお未解決「いのちのとりで裁判」が問いかけるもの【行政書士解説】
一般に、裁判を起こすと莫大な費用と時間がかかるイメージがあります。特に経済的に困窮している人、生活保護を受給している人は、揉め事や紛争に巻き込まれても、戦う手段を持たずに泣き寝入りするしかない…と考え...
-
中日新聞と美ら浜つーしんで初コラボ! ドラゴンズの北谷キャンプを満喫してきました【動画あり】
はいたーい!沖縄県北谷町の地域情報をメインに発信している美ら浜つーしんのリナです。2月は国内のプロ野球9チームが沖縄で春季キャンプを行いました。選手の練習風景が間近に見られたりサインをもらったりと、野...
-
キャンプ特設ページ公開 中日新聞連携
沖縄タイムスはウェブ「沖縄タイムス+プラス」でプロ野球沖縄キャンプの特設ページを公開しています。中日新聞と初めて連携して、中日の未来のエースを目指す3年目の仲地礼亜投手=読谷村出身=の動向などドラゴン...
-
【中日新聞提供】中日の仲地礼亜、2段モーションに挑戦 紅白戦で半年ぶり実戦登板
[プロ野球キャンプ中日紅白戦]マウンドで見せた身のこなしは、開幕ローテーションに入るための一手だった。中日の仲地は一度上げた左足を地面すれすれまで下ろす。再び上げてから腕を振った。昨年までと異なる2段...
-
今年は例年になく寒いけど…プロ野球の沖縄キャンプを楽しもう!【タイムス+プラスから2月1日~7日】
沖縄では慣れない寒さが続いています。曇天で風があるので体感はより寒く感じます。列島各地の記録的な大雪も心配です。暖かい日差しが恋しいですが、県内は10日にかけて北風が強まり冷え込むようです。体調管理に...
-
ひろゆき、誤り指摘され「性被害者を増やしたいの? 頭が悪いの?」性犯罪と服装巡る論争続く
30日、実業家のひろゆきこと西村博之氏が自身の公式X(旧ツイッター)アカウントに投稿。「日本ファクトチェックセンター」の主張に反論した。ひろゆき氏は、『中日スポーツ』(中日新聞社)のネットニュースを引...
-
今度は大分県向け 最新ヘリ「H145/BK117 D-3」消防・防災仕様を受注 川崎重工
お隣の福岡県にはBK117D-3が引き渡されたばかり。発展続ける川崎BK117シリーズの最新仕様川崎重工は2023年8月21日(月)、大分県から消防・防災用として最新型ヘリコプター「H145/BK11...
-
“巨大イカ像”経済効果6億円で掌返しの称賛を浴びる能登町に聞く騒動の舞台裏
2021年4月、石川県能登町に巨大なイカのモニュメントが設置された。新型コロナウイルス感染症対策として配分された地方創生臨時交付金をつかったこの取組に、「交付金の無駄使いではないか」と批判的な論調の報...
-
「女性差別は存在しない」杉田水脈議員、過去に問題発言連発?
自民党の杉田水脈衆議院議員が、総務大臣政務官に就任し批判を集めている。杉田氏と言えば、『新潮45』(新潮社)2018年8月号に寄稿した論文で「LGBTは生産性がない」といった主張を行い批判を集めた。こ...
-
秘書の指印まで発覚…高須院長のリコール不正をめぐる矛盾に満ちた言動を改めて検証する!「責任は僕に」と言いながら…
愛知県の大村秀章知事に対するリコール運動をめぐる不正署名事件。19日、「お辞め下さい大村秀章愛知県知事愛知100万人リコールの会」の田中孝博事務局長らが逮捕されるという大きな動きがあったが、ここにきて...
-
安倍首相とメシを食ったあの人たちが上位に! 安倍政権御用ジャーナリスト大賞! 5位から2位、そして大賞発表
5位●三浦瑠麗(国際政治学者)ついに安倍会食デビュー!「どっちもどっち論」で御用学者の実態を隠す曲者『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)で披露する、他の論客を鼻で笑いつつ繰り出す「上から目線」トークがな...
-
前川氏授業に圧力の安倍チル・赤池議員が『ちびまる子ちゃん』にも圧力!「友達に国境はな〜い」のコピーに「国家意識がない」
やはりと言うべきだろう。自民党政治家の直接的な圧力があった。前川喜平・前文科事務次官による公立中学校での公開授業に対し、文科省が名古屋市の教育委員会を通じて学校側に授業内容の確認や録音データの提出を求...
-
安倍政権の危機に、阿比留瑠比、長谷川幸洋、百田尚樹ら応援団が断末魔!「全部マスコミのせいだ」のトンデモ主張に失笑
国民から殺到する批判の声にこれまでの傲慢な態度を一変。謝罪の言葉を口にし、内閣改造では反安倍の代表的存在である野田聖子を閣僚入りさせた安倍首相。しかし、親玉の表向きソフト路線への転換の一方で、むしろさ...
-
高須院長「名前を変えて逃げ切ろうと考えている」と批判 『あいちトリエンナーレ』が名称変更検討で憤り
11日、次回令和4年(2022年)に開催が予定されている「あいちトリエンナーレ」について、愛知県が「名称変更」を検討していると報じられ、怒りの声が相次いでいる。「あいちトリエンナーレ」は、2019年に...
-
天皇"最後の沖縄訪問"は安倍政権への怒りのメッセージだ! 沖縄に対する天皇と安倍政権の真逆の姿勢
きょう27日から29日まで、沖縄県を訪問する天皇と皇后。与那国島も初めて訪れる予定だが、今回の沖縄訪問には天皇・皇后の強い希望があったと言われる。しかし、沖縄はいま、これまでにないくらい"本土"への反...
-
室井佑月も恐怖 望月衣塑子記者が語った菅官房長官の裏の顔! 圧力を批判されても「俺はあいつが嫌いなんだ」
室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」、今回のゲストは、菅義偉官房長官の会見で孤軍奮闘を続ける東京新聞・望月衣塑子記者。前編では、そのも望月記者から、メディアや記者クラブの予想以上の政権忖度の実態を聞...
-
「ニュース女子」デマ騒動泥沼化 渦中の東京新聞副主幹“次の一手”
東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹(64)が司会を務めるTOKYOMXテレビの情報バラエティー「ニュース女子」の1月2日放送回で、沖縄・高江の米軍ヘリパッド建設に反対する市民を批判的に報じて物議を醸した問...
-
東京新聞は謝罪も本人は...『ニュース女子』司会・長谷川幸洋の正体! 安倍政権との癒着関係、なぜ論説副主幹に
『ニュース女子』(TOKYOMX/DHCシアター制作)の沖縄ヘイトデマ放送問題は、放送から1カ月以上が経った現在でもその波紋が広がり続けている。1月27日には反対運動を煽動しているなどと名指しされた「...
-
安倍首相の2週間ぶり会見は新しいコロナ対策ゼロ! 再び質問打ち切りの茶番に記者席から「これが会見ですか」の怒号、会見続行に
本日、予告されていたとおり、安倍首相による記者会見がおこなわれたが、驚きのあまり腰を抜かしそうになった。2週間ぶりに記者会見を開いたというのに、まったく中身がなかったからだ。ご存知のとおり、昨日トラン...
-
橋下徹に最後まで転がされ、尻尾をふり続けた大阪の新聞とテレビ局...退任会見の醜態をあらためて振り返る!
橋下徹・前大阪市長の退任から1週間あまり。橋下氏は退任の18日中に自分が写ったポスターやホームページ画像の消去を維新議員らに指示するなど、テレビタレント復帰へ向けて政治色の払拭に躍起だ。退任前の13日...
-
愛知県リコール不正で維新市議が関与を証言! 維新愛知支部長の田中事務局長の指示も…問われる吉村知事、松井市長らの責任
愛知県の大村秀章知事に対するリコール運動をめぐる、大量の不正署名事件が、大きな進展を見せた。リコール活動団体の事務局幹部だった山田豪・元常滑市議(15日に辞職)が、中日新聞の取材に対して「偽造署名に深...
-
中日新聞課長が妻とケンカして下着泥棒
世の中では、理解不能なおかしな事件が起きるものである。愛知県警緑署は3月15日、自宅近くの民家から女性の下着を盗んだとして窃盗の疑いで、中日新聞社技術局印刷部課長・米山慎悟容疑者(58=名古屋市緑区)...
-
高校教諭の「子猫生き埋め」事件で思い出す、あの作家の「子猫殺し」事件
千葉県の県立高校で発覚した教諭による子猫生き埋め問題。「授業に支障があり、自分の責任で処分しなければいけないという考えが先に立ってしまった」とこの教諭は説明したが、その「手口」は学校の敷地に目的を告げ...
-
川崎重工 中日新聞社より最新ヘリコプター「BK117D-3」を報道用として初受注
川崎の新型機、報道ヘリにも採用されました。2020年12月、川崎重工が中日新聞社(名古屋市)から、最新ヘリコプター「H145/BK117D-3」を受注しました。用途は報道用で、中日新聞社と東海テレビ放...
-
『ニュース女子』沖縄基地反対運動へのデマでDHCテレビに敗訴判決!訴えた辛淑玉が改めて語る「犬笛によるヘイト」と判決
総裁選出馬を表明した高市早苗氏がネトウヨ番組『虎ノ門ニュース』に出演したことが話題になったが、その数日前、この『虎ノ門ニュース』を制作しているDHCテレビジョンが東京地裁で敗訴判決を受けた。同じくDH...
-
川崎重工 TBS報道用として最新ヘリコプター「BK117D-3」を受注
報道用としては中日新聞社に次いで2機目です。国産のベストセラー多用途ヘリコプターの最新型川崎重工は2022年1月24日(月)、朝日航洋株式会社から最新ヘリコプター「H145/BK117D-3」を受注し...
-
高須院長のリコール署名偽造関与がさらに濃厚に…女性秘書が書類送検、高須HDで偽造作業、指示を語る供述調書も
愛知県の大村秀章知事に対するリコール運動をめぐる不正署名事件。本サイトでも繰り返し報じている通り、すでに運動団体の田中孝博事務局長が逮捕・送検されているが、今月15日、あらたに運動団体の代表である高須...
-
「起こるべくして起こった?」無関係の母子写真を......共同通信社が放った大誤報の裏側
共同通信社といえば、全国47都道府県の県庁所在地と主要都市、および海外の主要都市に自社の記者を配置し、国内外のニュース・写真・記事関連データを全国の新聞・NHKを含むテレビ各局・ラジオ局に配信する非営...
-
東京五輪組織委会長・森喜朗が五輪不祥事を報道してきた東京新聞に対して「スポンサーから外せ」と圧力!
今月8日、エンブレムの最終候補がようやく発表された東京五輪。しかし、当初3000億円といわれた運営費が5000億円にまで膨れる可能性が濃厚になったり、国立競技場の聖火台の設置場所がないことが発覚するな...
-
「開催意義を説明できない」JOC理事が疑問視も政府は精神論連発
「全ての国民がコロナ禍に我慢を強いられながらも協力し、一年以上、踏ん張ってきた。一方、政府は五輪だけは別物で、開催するための手だてを探している。そのダブルスタンダードにやるせなさや不平等を感じるのは当...