「中日新聞」のニュース (66件)
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昭恵夫人のサミット機密漏洩に新証拠! 発表前日、知人に伊勢志摩開催報告、会場選定と伊勢神宮参拝にも関与
なんとも釈然としない展開になった『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ)による昭恵夫人の国家機密漏洩報道。番組では、2015年6月5日、正式発表より約7時間前に、籠池夫人が「昭恵さんから電話があって、...
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高須院長が村上春樹の政権批判に「日本人ですか」と差別丸出し攻撃を仕掛け批判殺到! 大村知事リコール運動も不正発覚で…
高須クリニックの高須克弥院長がレイシスト・ファシスト丸出しのとんでもない発言をして、物議を醸している。周知のように、それは、作家の村上春樹氏への攻撃というかたちで飛び出した。村上氏は27日午前に配信さ...
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高須院長が田中事務局長と鈴木宗男に超法規的なリコール期限延長を陳情していた! 署名の少なさに焦り工作に動いていた証明
高須克弥院長は本当に不正を知らなかったのか。愛知県の大村秀章知事に対するリコール運動における不正をめぐり、新事実が発覚した。先月逮捕された「お辞め下さい大村秀章愛知県知事愛知100万人リコールの会」の...
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「消防車でうどん店に立ち寄った」 消防団員への指導に「世知辛い世の中」という声相次ぐ
愛知県一宮市で、消防車で飲食店に立ち寄った消防団員7人を同市の消防本部が注意したことを受け、ネットでは賛否が分かれている。その多くは「いいじゃんそれくらい」と、消防団の行動を擁護する声だ。■「消防活動...
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無縁墳墓の祟り 「墓石に刻まれている戒名の数が、祖父が亡くなったときよりも明らかに増えている」|川奈まり子の奇譚蒐集三五
先日、土木工事関係の仕事に従事している友人・角田さんから聞いたことなのだが、昨今は都立霊園の無縁墳墓の撤去や改葬を行うにあたり、工事を請け負う業者を都が入札で選定しているとのこと。つまり作業ごとにオー...
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名古屋市長選で河村たかし優勢も…リコール不正渦中の田中事務局長が公表した河村市長との焼肉会食の領収証、不正署名めぐる発言
明日25日、ついに菅政権の今後を占う補選が北海道・長野・広島でおこなわれるが、同時に忘れてはならない選挙がある。同じく明日投開票の、名古屋市長選だ。この市長選は、現職の河村たかし氏と元市議会議長の横井...
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愛知リコール不正 事務局が関連会社に依頼しバイトに偽造署名させていた! 高須院長と河村市長は資金源と名簿入手先を説明せよ
やはり、リコール署名は組織的な不正だった──。愛知県の大村秀章知事のリコール署名をめぐり、昨日15日に愛知県選挙管理委員会が地方自治法違反容疑で刑事告発し受理されたばかりだが、今朝、衝撃的なスクープが...
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上野千鶴子「みんなで貧しく」が物議 「バブルを満喫してきた世代が何言ってるの?」
「みんな平等に、緩やかに貧しくなっていけばいい」――衰退する日本社会への対処法を語った上野千鶴子さん(68)の言葉が物議を醸している。この発言が掲載されたのは、中日新聞の「この国のかたち3人の論者に聞...
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愛知リコール不正は維新にも責任 事務局長は維新の衆院選公認候補 吉村知事は公然と応援それでも松井市長は「知らんわ」と無責任発言
愛知県の大村秀章県知事に対するリコール署名をめぐる不正問題。先日本サイトでもお伝えしたように、署名の8割超に不正が疑われるとして愛知県選挙管理委員会が刑事告発、さらに署名偽造にアルバイトが動員されてい...
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力士から新聞記者に華麗なる“転職”!
角界では史上3人目の国立大出身で、史上初の旧帝国大出身力士の元三段目・舛名大(26)=本名:田中周一=千賀ノ浦=名古屋大卒が、現役を引退し、4月から中日ドラゴンズの親会社でもある中日新聞社で記者として...
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サリン犯人扱いを…河野義行さん語る警察の理不尽な自白強要
94年6月の松本サリン事件で警察やメディアに犯人扱いされた河野義行さん(70)。無実を訴え、サリン被害を受けた妻を懸命に看護し、3人の子供を守った。95年3月のオウム真理教による地下鉄サリン事件で、よ...
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名古屋市の小学校、部活廃止でフィフィ「教員の負担軽減は理解しつつ、スポーツは金持ちだけのモノにならないよう考えなければ」
教員の過重労働が問題になる中、名古屋市は、現在すべての市立小学校で実施している部活動を2020年度限りで廃止する。21年度以降は、教員が携わらない形で運営できるよう、民間の力を借りるなども検討している...
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静岡県 川勝知事 コシヒカリ発言に続き「女性蔑視」発言報道で相次ぐ“辞職勧告”
問題発言によって議会で辞職勧告が可決されるなど、何かと話題を呼ぶ静岡県の川勝平太知事(73)。そんな川勝知事が数ヶ月前に放っていた発言が、またも物議を醸している。 問題となる発言があったのは...
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中日マスコット「ドアラ」はプロ野球人気回復の起爆剤となるか?
プロ野球チーム、中日ドラコンズのマスコットキャラクター「ドアラ」が人気だ。球団マスコットとしては異例の著書『ドアラのひみつ』(PHP研究所刊)は、すでに12万部以上というベストセラーとなっている。ドア...
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五輪放映権持つ米NBCが聖火リレーを「ナチスの伝統」と批判 一方、日本ではリレーのスポンサーバカ騒ぎに批判が殺到もマスコミは沈黙
今夏の開催に中止や延期を求める声が高まるなか、25日からついにはじまった東京五輪の聖火リレー。そんななか、米の3大ネットワークのひとつである大手テレビ局NBCが「リレーの聖火を消すべきだ」と題した寄稿...
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行方不明者を3回見つけた犬も…高齢者“徘徊”救う警察犬
時間がたつほど死亡率が高くなる、認知症による“徘徊”。そんな緊急事態に出動し、これまでに高齢行方不明者を3度も早期発見した警察犬がいると聞き、現地に向かったーー。 「県内で1日に平均4〜5件...
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JAEA、高レベル放射性廃棄物処分の研究、突如「延長」を発表…埋め戻し計画示さず
唐突に研究を「5年程度」延長日本原子力研究開発機構(JAEA)は、北海道の幌延町と岐阜県の瑞浪市で、原発から出る高レベル放射性廃棄物の地層処分研究を行なっている。この研究、2年後の2021年から202...
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八代弁護士らの共産党攻撃の根拠「公安調査庁」が“失笑”の報告書! 暴力活動の記載なく「コロナ政策提言で存在感」とまるで共産党PR
『ひるおび!』(TBS)レギュラーコメンテーターの八代英輝弁護士による日本共産党デマ発言だが、当の八代弁護士にも、同じ見解を持つ自民党政権や応援団にもまったく反省はないらしい。八代弁護士は10日放送回...
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緊急事態宣言で安倍首相が“ドケチファシスト”ぶり全開! 自粛補償を拒否する一方で警察動員の圧力と憲法改正にだけ前のめり
この男が舵取りする泥船の上に国民が乗せられている──そう痛感するだけの1時間だった。無論、昨夜におこなわれた、緊急事態宣言を発令したことを受けての安倍首相の記者会見のことだ。まず、安倍首相は「医療現場...
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安倍首相の「野党は年金不安煽るだけ」デマに騙されるな! 野党は対案提示も無視し、共産党・小池晃には逆ギレ
ついに投開票が1週間後にまで迫った参院選。本サイトでは2回にわたって、安倍首相がこの選挙戦で誇示しているデータや数字がいかにデタラメなものであるかをお伝えしてきたが(前編https://lite-ra...
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高須院長「逃げ回っている犯人は堂々と顔を見せなさい」不正署名報道巡り記者やリプに応戦
高須クリニックの高須克弥院長が、ネット民とバトルを繰り広げている。高須院長らが始めた大村秀章愛知県知事の解職請求(リコール)を求める署名運動において、提出された署名のうち8割超が無効と判断された問題で...
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『ニュース女子』長谷川幸洋のネトウヨ的反論がヒドい! 自分でヘイトデマ流しながら東京新聞謝罪に「言論の自由に反する」
やはりというべきだろう。『ニュース女子』(TOKYOMX)問題で渦中の東京新聞論説副主幹・長谷川幸洋が猛然と反論主張を開始している。本日10日、長谷川氏は「現代ビジネス」(講談社WEBサイト)の連載コ...
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愛知リコール不正で逮捕されたのは維新の衆院選候補、共犯も維新支部の会計責任者! 2億円選挙資金が不正の動機の見方も
愛知県の大村秀章知事に対するリコール運動をめぐる不正署名事件で、19日、運動団体事務局長で元愛知県議の田中孝博容疑者とその妻と次男、事務局スタッフだった女性4人が地方自治法違反(署名偽造)の疑いで愛知...
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菅首相の“7月中にワクチン高齢者接種完了”発言の裏で総務省が自治体をパワハラ恫喝して回答を水増し「7月末に完了すると言え」
本日17日から菅義偉首相肝いりの「大規模接種センター」の予約がスタートした。政府は東京・大阪の2会場合わせて1日1万5000人の接種を目指すというが、一方、米オックスフォード大学などの16日までの調査...
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TBS杉尾記者も裸踊り接待...検察・国税の元担当記者が明かす当局幹部との癒着の実態
「文化芸術懇話会」での言論弾圧発言に象徴されるように、安倍政権と自民党のメディアへの圧力はますますエスカレートしている。しかし、元はといえば、権力をここまでつけ上がらせてきたのは、マスコミ自身の過去の...
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「オワレている たすけて下さい この男の人わるい人」惨殺された主婦のポケットに残された謎のメモ【未解決事件ファイル】
ワラビ採りに出かけた主婦二人組が山中で惨殺された不可解な事件があった。現場に残されていたメモが余りに奇妙な内容だったため、事件から40年たった現在でも、度々ネット上で話題に上がっている。しかし、有力な...
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川崎重工 エアバスと共同開発の最新ヘリ「H145/BK117 D-3」日本の型式証明を取得
最新の国産ヘリコプター、日本の空を飛べるようになりました。累計1600機以上の納入実績を誇るベストセラー機川崎重工は2021年5月31日(月)、エアバス・ヘリコプターズ社と国際共同開発したBK117ヘ...
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広島人はなぜ、「広島焼」にマジギレするのか?
そんなことで怒らなくてもと思うのだが、広島人はお好み焼きを「広島焼」というと、本気で激怒する。なぜ広島人は、そんな些細なことにマジギレするのか?この大いなる謎を調べてみた。(取材・文:昼間たかし)■か...
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室井佑月と東京新聞・望月衣塑子、闘う2人の女が語った安倍政権の圧力、ネトウヨの攻撃、忖度メディア
室井佑月連載対談「アベを倒したい!」、今回のゲストは、安倍政権に飼いならされた新聞・テレビのなかで、孤軍奮闘を続ける東京新聞・望月衣塑子記者。菅義偉官房長官の記者会見で厳しい質問を投げかけ続けることで...
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川崎中1殺害事件でも「新潮」が顔写真を! 是か非か、少年犯罪実名報道トラブル史
本日発売の「週刊新潮」(新潮社)3月12日号が、川崎中1殺害事件に関連した殺人容疑で逮捕された少年(18)の実名を顔写真入りで報じている。記事は、事件に至る経緯ほか、少年のかつての問題行動、複数の非行...