「中部国際空港」のニュース (143件)
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中部空港で金塊5キロ密輸未遂 犯行グループの巧妙トリックとは
愛知県警と名古屋税関は29日、金塊を密輸しようとした関税法違反(無許可輸入未遂)などの疑いで中古車販売会社社長のスリランカ人のムハメッド・ラフイーク・ムハメッド・リザニ容疑者(48)、運び役とみられ....
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血気盛ん! 96歳おじいちゃんが奥さんとケンカし現金2800万円持って家出
なんとも、元気なおじいちゃんがいたものである。家出をして、家族が捜索願を出していた福岡県北九州市の男性(96)が、7月28日に中部国際空港(愛知県常滑市)で、福岡県警に保護された。県警中部空港署による...
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「ジブリパーク」へ高速バス運行 既存2路線を延伸 名鉄バス
「大学経由」ジブリパーク行きになります。11月開業のジブリパークへ直行2022年11月1日、愛知県の愛・地球博記念公園(長久手市)にスタジオジブリのテーマパーク「ジブリパーク」がオープンするのに合わせ...
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ジャンボ機の“コブ”の上にもっとデカい“コブ”! 異形すぎる747「ドリーム・リフター」なぜ誕生?
ボーイング747のトレードマークとなっている“コブ”のうえに、さらに大きなコブをつけた異形の貨物機「ドリーム・リフター」があります。この二重コブ飛行機は、なぜ生まれたのでしょうか。747-400Fの3...
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特濃!! セントレアホテル「ANAの部屋」、遂に潜入! 本物の座席だけじゃない仕掛けの数々
中部国際空港セントレアホテルにあるANA機のコンセプトルーム「ANAROOM」、人気を博すその室内を取材することができました。実機のシートが一番目立つこの部屋ですが、細かなところにもさまざまな仕掛けが...
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JAL「中部発着のハワイ気分遊覧チャーター」実施へ 年末年始のホノルル臨時便運航記念
国際線用の737で3時間、ゲートイベントも凝ってる!17日いっぱいまで申し込みJAL(日本航空)は2021年12月11日(土)に、ハワイをテーマとした中部空港遊覧チャーター「MalamaHawaiiハ...
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元・愛知県知事の鈴木礼治さんが死去 愛知万博の開催や中部空港の開港に尽力 8月15日に老衰で 享年93
愛知万博の開催や中部空港の開港に尽力した、元・愛知県知事の鈴木礼治さんが老衰のため8月15日に亡くなっていたことがわかりました。93歳でした。現在の三重県四日市市出身の鈴木礼治元・愛知県知事は、192...
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日本最古の飛行場「岐阜基地」管制塔に潜入 大パノラマ広がる高い塔でのお仕事とは?
日本最古の飛行場「岐阜基地」管制塔に潜入 大パノラマ広がる高い塔でのお仕事とは?。全国にある自衛隊の航空基地において、飛行場管制業務が行われる管制塔は、航空祭などでも基本的には一般公開されません。内部はどうなっているのか、どんなことを行っているのか取材してきました。管制塔では車両や...
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韓国籍者が多数関与「金塊密輸」実態 税逃れの巧妙手口
「NEWS」手越祐也(29)の名前も取りざたされた金塊絡みの事件が頻発している。1日には1億3000万円相当の金塊を韓国から中部国際空港に密輸しようとした、愛知・岡崎市の韓国籍と日本国籍の主婦計5.....
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山口組元直系組長の太田守正・元太田興業組長が独白!山口組六代目継承クーデターの真実
ここ最近、ヤクザ業界をはじめ、アウトロー社会全体が騒がしくなっている。その要因のひとつが7月28日に出版された『血別山口組百年の孤独』(小社刊)にあるという。著者は2008年10月に除籍処分を受け、山...
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JALグループ新規中長距離LCC「ZIPAIR」 デビュー定期便延期に
5月14日、成田~バンコク線でデビュー予定でしたが…。新型コロナによる需要減退の影響でJAL(日本航空)グループが展開する新たな国際線中長距離LCC(格安航空会社)、「ジップエア(ZIPAIRToky...
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「ダサすぎる」山手線新駅名騒動で思い出される、“キラキラネーム?”市名騒動
2020年春に、山手線と京浜東北線の田町駅と品川駅の間に開設される新駅の名称が「高輪ゲートウェイ」に決定した。同区間は約2.2キロ離れており、山手線の駅間では最長となる。そのため、かねてより新駅設置が...
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空港の「テーマパーク化」なぜ起こった? 「元祖」に聞く
日本の空港では、フードコートやテーマパーク的な要素を取り入れるのがトレンド。その“元祖”と話す中部国際空港に、その狙いを聞きました。利用者から見ると楽しいこの風潮ですが、空港側の狙いは、それだけではな...
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高速バス「名古屋~高山線」12月に3往復増便、15往復に 中部空港乗り入れも開始
季節増便を経ての正式増便です。名古屋~高山線で使われる名鉄バスの車両(画像:名鉄バス)。名鉄バスは2019年10月29日(火)、ジェイアール東海バスおよび濃飛バスと共同運行している「名古屋~高山線」の...
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無印良品“引くほど便利な”旅行アイテム5選!騒音ないキャリーバッグ、洗える衣類ケース
生活雑貨、食品、家具・家電、衣類に至るまで、豊富なアイテムを取り揃えている「無印良品」。どのアイテムもシンプルで落ち着いたデザインながら機能性が高く、さらには値段も手頃という点が魅力だ。1980年に誕...
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日本最大級のリゾート施設にバスターミナル 首都圏~南紀線バスも乗り入れ 三重交通
日本初の施設名入りスマートIC直結です!「ヴィソン」のバスターミナルをハブに路線再編三重交通と三重県多気町のリゾート施設「VISON(ヴィソン)」を運営するヴィソン多気株式会社は2021年5月20日(...
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豪華ショッピングエリアオープンも、致命的な欠点が……新・平壌国際空港が残念すぎる
去る7月1日、北朝鮮の空の玄関口となる平壌国際空港が改築オープンした。故・金正日総書記の遺言から、24時間態勢の工事で完成させたというターミナルビル。竣工直前に李雪主夫人同伴で現地指導した金正恩第1書...
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成田撤退したんじゃ!? 米「デルタ航空」成田空港に再降臨 しかも中部から…なぜなのか
成田×デルタはやっぱり良いカップリングですね…!2020年3月、東京発着の路線を羽田空港へ移管することにともなって、成田空港から定期便を撤退させたアメリカのデルタ航空。同社の飛行機が成田空港のA滑走路...
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空の「ドクターイエロー」? 点検機「ドクターホワイト」の役割とは 「ドクターオレンジ」だったときも
新幹線「ドクターイエロー」のごとく、空の世界にも、航法援助機器の点検に飛び回る国交省の「チェックスター」がいます。またの名を「ドクター・ホワイト」とも呼ばれる機体、その長い歴史を見ていきます。拠点は中...
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ANA名物「巨大機A380で遊覧飛行」が“名阪進出”! 4月に関西&中部でも遊覧実施へ
セントレアと関空にホヌ出現はめっちゃ新鮮な絵ですな!成田ではオプションプランもANA(全日空)は2021年3月8日(月)、総2階建てのエアバスA380「フライングホヌ(FLYINGHONU)」を用いた...
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残り少ない国産2階建てバスを日替わり運行 スタンプキャンペーン開催 JR東海バス
「エアロキング」残り13両です!ジェイアール東海バス所属の国産2階建てバス「エアロキング」(2016年12月、恵知仁撮影)。ジェイアール東海バスは2019年8月2日(金)、同社保有の国産2階建てバス1...
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コロナ禍でもむしろ充実? JAL「初日の出フライト」実施へ 中部発設定で3空港から
羽田と成田では恒例となっていますが……。JAL(日本航空)が2020年11月17日(火)、毎年恒例となっている元旦の「初日の出初富士フライト」を2021年1月1日(金)に実施すると発表しました。202...
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FDA 夢の「旅客機乗り放題」どんな感じ? 複雑怪奇な「ルート決め」 背景に「FDA流の狙い」
静岡を拠点とする航空会社、FDAが展開した夢のような企画「飛行機乗り放題プラン」。実はこの行き先の決め方は、いわゆる大手のようにはいきません。こういった便設定の背景には、高い独自性を持つ同社の路線ネッ...
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中部空港内「ボーイングストア」約4か月ぶりに再開 お菓子無料配布など「神対応」も
再開直後からお客さんにも環境にも優しい対応です…。「フライトオブドリームズ」では特別撮影会も中部国際空港セントレアは2020年7月3日(金)から、中部空港内のボーイング787初号機の展示を中心としたテ...
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中部空港内のホテルに「ANAの部屋」誕生 あまりにコアすぎる室内とは? 1泊1万7000円~
こんなん楽しすぎて寝不足不可避ですわ…!中部国際空港セントレアホテル11FにANA(全日空)グループのANAあきんど名古屋支店は、名鉄グランドホテルが運営する中部国際空港セントレアホテルとコラボレーシ...
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4期16年にわたり県政をリード…鈴木礼治元愛知県知事が死去 大村知事「礎を引き継いで大輪の花を」
4期16年にわたって愛知県政をリードした、鈴木礼治元知事が亡くなりました。93歳でした。愛知県庁の職員や副知事などを経て、1983年に初当選して以来、4期16年にわたって県政をリードしてきた鈴木礼治元...
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忍者隊「琉球に参るか、ええではないか」毎月22日を“忍者の日”に…中部空港で忍者隊が旅行客らを見送り
毎月22日の「忍者の日」にあわせ、8月22日、中部国際空港で名古屋城の忍者隊が旅行客らを見送りました。中部空港では毎月22日を「にん・にん」の語呂合わせで「忍者の日」としていて、旅行客を見送るイベント...
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バニラエア運航終了 約6年の歴史に幕 ANA系LCC、ピーチへ統合で「日本最大のLCC」へ
同じANAグループのLCC、ピーチと統合するバニラエアの運航が2019年10月26日をもって終了。拠点の成田空港への最終到着便を井上社長らが出迎えました。バニラをピーチへ統合する理由はどこにあり、何を...
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迷走どころか屈指の超名機「ボーイング737」 歴史は半世紀 選ばれ続ける理由とは?
「MAX」の相次ぐトラブルなどで少々「出口の見えないトンネル」に入ってしまっている感のあるボーイング737ですが、実は半世紀もシリーズが続く超ベストセラー機です。なおも売れ続ける理由はどこにあるのでし...
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ボーイング787型機の故郷が日本の中部地方なワケ 「フライト オブ ドリームズ」へ行く
ボーイング787初号機が目玉のテーマパーク、中部空港「フライトオブドリームズ」が開業1周年。なぜ中部空港に、そうした「歴史的な機体」があるのでしょうか。「ドリームリフター」シミュレーターも導入されます...