「交通事故」のニュース (614件)
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75歳以上の高齢者、免許更新時にマニュアル車での実車試験案
高齢者の運転事故が急速に社会問題化している。4月に池袋で母子2人の死者と8人の負傷者を出した暴走事故を起こした87歳の旧通産省工業技術院元院長は、逮捕されず、特別扱いされているという意味で「上級国民」...
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ひき逃げ逮捕の“レジェンドプロゴルファー”中村通容疑者にゴルフ協会から「大甘処分」の裏事情
「関西四天王」とも呼ばれたゴルフ界のレジェンドがひき逃げで逮捕されたが、関係者からはプロゴルファーとしての処分について「1カ月の資格停止ぐらいが妥当」と話している。12月10日、兵庫県警に逮捕されたの...
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血管の名医が解説!これが「突然死しない1日」だ!(3)安全なお酒の飲み方とは?
ところで、現代人の3人に1人が糖尿病と言われる時代。そして糖尿病は突然死を起こす最大の原因だとされる。「そのためには血液中の血糖値を急激に上げないことが大事です。血糖値を上げるのは、主食となる御飯など...
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300万円借金してうつに!飲食店開業で50代男性が陥った地獄の日々
実家の精肉店から独立するため、借金を元手に居酒屋の開業を志した男性。ところが、信頼して店舗建設を依頼した業者が建てたのは、とても客を呼べない欠陥だらけの小屋だった。経営は行き詰まり、貯蓄も底をつき、ア...
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赤ちゃんの突然死を防ぐ! 「うつぶせ寝」「添い寝」の危険性に注目を
乳幼児は「突然死」することがあります。うつぶせに寝ていて窒息死――というケースもあります。当然ながら乳幼児はデリケートです。突然死の予防には、こうした事例の正確な原因を究明することが重要です。少子高齢...
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OLがバラバラ遺体で海岸に、直前のトラブルと不気味な目撃証言の関係とは【未解決事件ファイル】
2010年3月15日、福岡県福岡市能古島の海岸で女性の下腹部のみの死体が発見された。後に福岡市内の埠頭で胴体と頭部が発見されたものの、未だ遺体の両足は見つかっていない。一体彼女に何が起きたのか。第一発...
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「赤信号でも左折可」交差点の注意点とは? 利点あるも、数減らす地域や皆無の地域も
前方の信号が赤でも、左折は常時OKという交差点があります。比較的珍しい交通規制ですが、メリットとデメリットがあり、数が減っている地域もあります。交通規制「左折可」、採用に地域差「前方の信号が赤でも、左...
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ヤカラ運転に巻き込まれないために知っておきたい「このハイビームに注意」
運転時のトラブル、暴走、玉突き事故…クルマを巡る悲惨な報道が絶えない。全国の交通量を鑑みれば、今日も日本中で交通事故が起きているのは、やむなきことかもしれないが、当事者にならないための「リスク低減」は...
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近藤誠氏「ワクチン副作用の恐怖」は真に妥当性のある意見なのか?
近藤誠氏の「ワクチン副作用の恐怖」(文藝春秋、以下「恐怖」と略す)を読みました。放射線医学が専門である近藤氏がワクチンを論ずるのはこれが初めてではありません。これまでも何度もワクチンの問題を取り扱って...
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金正恩氏“影武者説”を検証…「本物とは別人がいる」
金正男氏(45)の暗殺事件がきっかけとなり、異母兄を殺す指令を出したと言われる金正恩朝鮮労働党委員長を巡る“影武者説”で、日本政府筋の某機関でも正恩氏の徹底再調査・分析が行われていたことが分かった。そ...
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警察の「運転適性相談」件数増 免許返納の背中を押すか 運転の不安「まず相談を」
高齢ドライバーによる交通事故の報道が相次ぐなか、各都道府県警では無料の「運転適性相談」について、体制を強化しています。どのような相談ができ、どのようなアドバイスが受けられるのでしょうか。相談者宅に出向...
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最悪だ…!ブラック企業の日常 「"退職届の練習"で日付無しの退職届を提出」「肉体関係に持ち込んで押し売り販売」
ブラック企業の日常は、一般では理解しきれないことが多い。キャリコネニュース読者からは、「上司の指示は神の指示」(40代男性、営業職)「17人もいた事務女性が9~1月の間に16人辞めた。2月には残る1人...
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「路上駐車」減ってる? 9年間のアンケートで初めて3割下回る 停める人の心理は
駐車環境が整備されてきたのでしょうか。路上駐車「危ない」9割コインパーキングなどを運営するパーク24は2021年8月2日(月)、路上駐車に関するアンケート調査の結果を公表しました。同社のサービス「タイ...
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“上級国民だから逮捕されない”の声も 2人を犠牲にした池袋暴走事件の犯人と警察の対応に国民の怒りが爆発
19日に発生した東京・池袋の乗用車暴走事故の犯人に対する警察の対応に、批判が集まっている。事故が発生したのは19日。東京・池袋の路上で、旧通産省工業技術院の元院長(87)が運転する自動車が暴走し、歩行...
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14時間経っても搬送先決まらない…医師語る東京の医療崩壊
「医療崩壊ですか?当然、もうしていると思いますよ」 8月中旬、本誌の取材に応じてくれたのは、東京都大田区で訪問診療を行っている、ひなた在宅クリニック山王の田代和馬院長だ。 「今日も...
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続発する高齢ドライバー事故に“特効薬”あるか?
高齢ドライバーの事故が相次いでいる。先月28日に横浜市で87歳の男が運転する軽トラックが集団登校中の児童の列に突っ込み、小学校1年の男児が死亡した。今月12日には東京都立川市の病院で83歳の女が運転す...
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大津市の事故に加藤浩次「保育園の過失は全くない」 ネットで「よく言ってくれた」という声相次ぐ
滋賀県大津市で5月8日、散歩中の園児の列に軽自動車が突っ込む事故が起きた。13人の園児と3人の保育士がいたが、このうち2人の園児が死亡した。直進していた軽自動車は、右折しようとしてきた車を避けきれず衝...
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東京五輪「7人の戦犯」の罪を改めて徹底糾弾する! 安倍晋三、森喜朗から、竹田恒和、電通、竹中平蔵、小池百合子、菅義偉まで
本日、東京五輪がようやく閉会式を迎える。だが、この“狂乱の宴”によって国民が抱え込まされた負債はあまりにも大きい。大会期間中、メディアは連日の金メダルラッシュに大はしゃぎしていたが、その一方、東京都の...
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自転車にも「免許制」を導入した方がいい? 右側通行をする「逆走主婦」が8割超
皆さんは自転車に乗る際に、左側通行を徹底しているという自信はお有りだろうか?僕は、正直ない。ついつい広い道を選んで走行してしまい、結果的にそれが右側だったりすることもある。自転車のマナー云々って、正直...
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営業中の車内で飲酒、55歳タクシー運転手が事故を起こし逮捕 呆れた言い訳に怒りの声「家族に…」
東京都港区で交通事故を起こし逮捕されたタクシードライバーの55歳男が、営業中に車内で酒を飲んでいたとNHKが報道。その呆れた行動に怒りの声が相次いでいる。逮捕されたのは、埼玉県川口市に住むタクシードラ...
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野村克也さんが虚血性心不全で死去 冬に多い「入浴死」、予防のための6箇条
2月11日未明に元プロ野球選手の野村克也さんが死去されたことが報道された。自宅の浴槽内でぐったりしているところを発見され、午前3時に死亡が確認されたという。84歳だった。入浴中に心肺停止状態になり、病...
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「当たり屋」が示談金より保険金を狙う理由
和歌山市で乗用車を運転中に自転車の40代男性を転倒させ、負傷させたとして自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪に問われた女性(43)に、和歌山簡裁が「男性は保険金目当ての『当たり屋』の疑いが極めて高い」...
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これでは保険金連続殺人を止められない...日本の"死因"判定は間違いだらけ!
昨年11月、京都府向日市の筧勇夫さん(75=当時)殺害容疑で妻の千佐子被告(67)が逮捕された。勇夫さんが亡くなったのは一昨年12月28日の夜。千佐子被告との結婚わずか2ヶ月のことであった。勇夫さんの...
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漂白剤一気飲みは朝飯前!? 自傷行為で一攫千金を狙う、韓国“有名フェイスブッカー”たち
韓国の有名Facebookユーザーが、漂白剤を飲み込んで倒れるまでの姿を収めた動画を公開し、話題になっている。彼が命に関わるかもしれない危険な行為に走ったのは、ひとえに「いいね!」を稼ぐためだったとい...
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サッカーU-23アジア選手権で決勝初進出ベトナムに歓喜の露出ギャル大量発生
【アツいアジアから旬ネタ直送「亜細亜スポーツ」】先のサッカーU-23アジア選手権で、ベトナムがカタールを破り、初の決勝進出を果たした。韓国やオーストラリアなど強豪国と同じ組になった1次リーグを突破し、...
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アメリカでも抗生物質が効かない「多剤耐性菌」の感染者! 伊勢志摩サミットでも対策が議題に
5月26日、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)は、すべての抗生物質が効かない多剤耐性菌による初の感染例がペンシルベニア州で発覚したと発表した。発表によると、尿路感染症に罹った女性(49)は、通常の...
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ドンキ、安いけど“大不評な”商品5選…撮影しづらいドラレコ、水に弱い「防水」絆創膏
朝から夜遅くまで、場所によっては24時間営業している大手ディスカウントストアの「ドン・キホーテ」。生活雑貨に家電、食品といったバラエティ豊かな商品ラインナップと、“驚安の殿堂”というキャッチコピーを体...
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谷原章介「普通のいい人が加害者に」児童死傷の飲酒運転事故への発言が物議 「遺族の立場になって」批判の声も
谷原章介が、29日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。そこでの発言が物議を醸している。昨日28日、千葉県八街市の市道で、下校中の児童の列に前から来たトラックが突っ込み、男児2人が死亡、1人が意...
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<「サンデーモーニング」のミスリード?>番組コーナーを「少年犯罪でくくる」ことの強烈な違和感
6月14日のTBS「サンデーモーニング」内「風をよむ」のコーナーで、「少年犯罪」がテーマとしてとりあげられていた。筆者は、テレビに正対して、特に意識的に「きっちり視聴」したわけではない。いわゆる「なが...
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ネズミ捕りに“必死の”警察の謎 やっぱりノルマが!素直な主婦や若者を狙い撃ち?
5月11~20日の間、交通安全思想の浸透を図る「春の全国交通安全運動」が今年も実施され、期間中は全国各地で一斉に路上に設置された測定器が速度違反した車両を感知し、その先の取り締まり現場で検挙する「有人...