「交通事故」のニュース (518件)
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軽い接触事故が大惨事に 逃走した車の女性が追いかけたバイク男性と銃撃戦に 女性は死亡
車を運転する人にとって、事故のリスクはつきものだ。海外では、ささいな交通事故のはずが大惨事に発生してしまうこともあるようだ。救急車が横転事故、救急隊員を飲酒運転の疑いで逮捕輸送中の患者が死亡する大惨...
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コロナ禍で増!隠れ自転車通勤で労災はおりる?
「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)「現場にアタック」コロナ禍で、電車やバスでの「密」を避けたいと、自転車で通勤する人が増えています。実際、都内の自転車通勤者500人...
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きまぐれクック、違法な上海蟹騒動の結末は?「知らなかった」では済まされない
料理系YouTuberとして高い人気を誇る「きまぐれクック」のかねこが、上海蟹を購入して調理する様子を撮影した動画が、大きな騒動を呼んだ。かねこは、10月31日に公開した『中国からまだ生きてる「アノ食...
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新たな国民負担「自賠責の賦課金」財務省どう説明? 省庁間の借金に由来 返済は100年計画!?
国土交通省が財務省へ貸し出した自賠責保険料の運用益が返済されず、自賠責が担う交通事故被害者救済事業の継続が立ち行かなくなっているため、国民に負担を求める形になりました。財務省はどう説明するのでしょうか...
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ブラマヨからTBS局アナ・井上貴博までが叫ぶ「オミクロンたいしたことない」論! そのインチキ詐術とグロテスクな新自由主義思想
オミクロン株の影響で新型コロナの感染が急拡大し、17日の新規感染者数は全国で2万991人(NHK調べ)と3日連続で2万人を超えている。重症者数も急増しており、13日時点で200人を超え、17日時点で2...
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交通事故死者 神奈川が初の全国ワーストに 人口考えれば少ない? 減少を喜べぬ上位都道府県
各都道府県における2021年の交通事故死者数の速報値が出そろいました。神奈川県が初めて全国最多に。全国でも、死者数は減少していますが、“上位”のところでは手放しで喜べない事情があります。交通事故死者数...
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菅首相が緊急事態宣言を出さないのは五輪開催を強行するため! ワクチン接種も五輪出場選手を優先させる計画が…
無責任にもほどがある。本日9日、感染が拡大する東京都と京都府、沖縄県に「まん延防止等重点措置」を適用すると菅義偉首相が発表したが、またも会見をおこなわず、ぶら下がり取材もわずか約6分で終了させたからだ...
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亡き父の携帯電話に毎日近況を報告……4年目の命日に返信が
米アーカンソー州に住む23歳のチャスティ・パターソンさんの日課は、父親に毎日メールで近況を報告することだった。しかし、父親から返事が来ることは決してない。4年前に亡くなってしまったからだ。それでも彼女...
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妻が絶縁宣告「死後離婚」の悲惨な現実(2)残りの人生を楽しむために
夫との仲だけではなく、親族との関係の悪化から「死後離婚」に踏み切るケースもある。関西の海沿いに位置する県は閉鎖性が強いことで知られるが、山田直子さん(48)=仮名=が住んでいる場所は、その中でもかなり...
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台東区“避難所ホームレス排除”に賛同する差別的主張が…ウーマン村本は「納税での選別」思想を真っ向批判
台風19号により全国各地で避難指示・避難勧告が出されたが、そんななか東京都台東区が、避難所でホームレスの受け入れを拒否するという信じがたい対応をとり、問題になっている。これは、路上生活者支援などをおこ...
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20代の不安、女性の6割が「貯金がない」 一方で男性の4人に1人「特にない」
SBI生命保険は10月10日、「将来の不安に対する意識」に関する調査結果を発表した。調査は今年8月~9月にネット上で実施。20~60代の男女1000人から回答を得た。「将来についてどのようなことに不安...
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NHK教育の福祉情報番組で「女性差別なんて生っちょろい」弁護士の発言が物議 「煽ってるの?」炎上狙いの指摘も
22日放送の『ハートネットTV』(NHK・Eテレ)に出演の弁護士の発言が批判を集めている。この日、番組では福祉関連の話題について扱う「B面談義」を放送。番組にはレギュラーのお笑い芸人・千原ジュニアのほ...
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震撼!職場のサイコパス「人当たりのいい女性社員が“新人いびり”の黒幕でした」
世のビジネスパーソンは、職場に潜むサイコパスな人について、どう感じているのだろうか。京都府の30代男性(正社員/年収400万円)は、職場のサイコパス新人に手を焼いており「できない仕事を振られると、私よ...
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「ドクターヘリパイロット」の仕事を聞く 1分1秒争い命守る現場 やりがい なり方は?
ドクターヘリのパイロットとは、どんな仕事なのでしょうか。取材中にも出動要請が入るなか、TVドラマの舞台にもなった病院で、業務内容や必要な資格、働き方などについて聞きました。多いときには1日10回から1...
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「総合職であれば入社3年目で年収600万」 損保業界「働きやすい会社ランキング」2017
キャリコネニュースでは、約100万人が登録する国内有数の転職口コミサイト「キャリコネ」のデータから業界別で「働きやすい会社ランキング2017年下半期版」を作成した。今回は損害保険業界のランキングを発表...
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「月100時間残業」って実際どうなの? 「記憶飛んでた」「吐きながら仕事」と経験者語る
時間外労働の規制が、繁忙期「月100時間未満」で決着しそうだというニュースが世間を賑わせている。原則として「月45時間、年360時間」「年720時間の枠内で繁忙期には最大月100時間、2~6か月の平均...
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大阪「高齢者の入院の優先順位下げろ」メールは職員の問題ではない! 吉村知事も“ベッドを高齢者から若者にバトンタッチ”発言
昨日29日、過去最多となる44人もの死者を出した大阪。吉村洋文知事は「昨日、亡くなったわけではない。4月19日から昨日までの期間」などと修正していたが、いったい過去の死者がどれくらい含まれているかを明...
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「百薬の長」はウソ!? “酒が健康の敵”データはどこまで本当か
日本酒がおいしい季節になってきたが、古来より、我が国では“百薬の長”としてもてはやされてきた酒が健康の敵だという。アルコールが身体にいいことは何もないというのだ。このたび、WHO(世界保健機関)は「ア...
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ホンダが先陣「自動運転レベル3」新型レジェンド “操縦主体はシステム”で何が変わる
ホンダが最高級セダン「レジェンド」を刷新し、量産車で世界初となる自動運転「レベル3」の機能を搭載しました。これまでの「レベル2」と比べ、走行中の車内の過ごし方も大きく変わりそうです。「操縦の主体」が人...
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つらい慢性腰痛の本当の原因はストレス!? 「気のせい」ではない、心因性の痛みとは?
「腰痛でさあ......」と話すと、わらわらと「自分も腰痛だ」という人が現れる。40歳代から60歳代のうち、約4割が腰痛に悩んでいるのだから、腰痛の話に、自分の腰痛の話で返される率は極めて高い。病院に...
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続出する日本在住韓国人の“生活保護不正受給”(3)「性善説で成立する生活保護を逆手にとる悪意」
悪質性が、とても高いケースも発覚している。1月15日に、兵庫県警は朴永錦被告を詐欺容疑で再逮捕。生活保護費約470万円をだまし取った疑いが持たれている。地元記者が言う。「朴被告はホームセンターから発電...
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池袋事故遺族・松永さん語る心の変化「憎しみより家族への愛」
池袋自動車暴走事故から1年。被害者遺族・松永拓也さん(33)の、最愛の妻と娘とのかけがえのない日常は、突然奪われた。遺された夫が、悲しみと苦しみのなかでもがきながら、踏み出せた“一歩”とは――。...
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ファッション雑誌『ViVi』がまさかの「#自民党 をつけツイッター、インスタに投稿してね」 参院選前に何やってんの? の声
一瞬、「ViViもファッションだけでなく世知辛い世の中に一石を投じるようになったのか」と思った読者もいた事でしょう。参考記事:ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列職を無くした編集者・ライターは今どうして...
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大人もです!「横断歩道では手を上げて」が交通安全教育のトレンドに? なぜ今なのか
横断歩道では手を上げよう――この啓発が2021年の警察における一種のトレンドになるかもしれません。なぜいま、このことが重要になっているのでしょうか。対象には大人も含まれます。「意思表示」としての手上げ...
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話題のペプシ「コカより美味い」CM、なぜ違法ではない?意外に緩い比較広告への規制
「ペプシ公式サイト」より弁護士法人アヴァンセリーガルグループの執行役員・弁護士で、企業法務から民事/刑事事件、インターネット関連法務など幅広い分野で豊富な経験を持つ山岸純氏が、話題のテーマや身近な紛争...
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秋津壽男“どっち?”の健康学「強い精神的衝撃や恐怖が原因のPTSD。ネットなど情報化の世の中が拍車をかける」
6月18日に起きた大阪北部地震では5名の方が亡くなり、26件の火災が発生しました(6月28日現在)。1923年に気象庁が観測を開始して以来、大阪で震度6弱以上の揺れを観測したのは初めてだそうです。阪神...
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無免許運転で裁判 男は「彼女に免許持ってないとバレたくなかった」と発言し、検察官が激怒
川崎拓哉(仮名、裁判当時44歳)が初めて運転免許を取得したのは彼が22歳の頃でした。しかし彼は交通法規を守って運転する人間ではなかったようで、32歳の時に免許は取消になりました。その時点で交通違反歴は...
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新宿駅西口でリュックを持っていたら危険人物!? 行き過ぎた"職質"に疑問の声
YouTubeより2008年に起こった秋葉原通り魔事件や昨年の"押ピー事件"の影響もあり、「街や市民の安全を守るため」という大義名分のもと、昨今、路上での職務質問(職質)が急激に増えてきている。職質件...
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危険ドラッグはわが国最強のハードドラッグである~第29回日本中毒学会東日本地方会より
危険ドラッグと称される製品の乱用によって、患者自身の精神的、身体的悪影響のみならず、危険運転による人身事故、傷害や殺人事件が後を絶たない。1月10日にさいたま市で開催された『第29回日本中毒学会東日本...
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あの牙みたいなランプは…? 変化したクルマのヘッドライト 灯具を超えて「デザイン」に
クルマのヘッドライト周りに個性を持たせ、ブランドのアイコンとするような事例が近年増えています。安全面でも、クルマの「顔」の一部としても存在感が高まるランプ類、その役割は昔と変わってきています。ヘッドラ...