「交通事故」のニュース (518件)
-
これでは保険金連続殺人を止められない...日本の"死因"判定は間違いだらけ!
昨年11月、京都府向日市の筧勇夫さん(75=当時)殺害容疑で妻の千佐子被告(67)が逮捕された。勇夫さんが亡くなったのは一昨年12月28日の夜。千佐子被告との結婚わずか2ヶ月のことであった。勇夫さんの...
-
漂白剤一気飲みは朝飯前!? 自傷行為で一攫千金を狙う、韓国“有名フェイスブッカー”たち
韓国の有名Facebookユーザーが、漂白剤を飲み込んで倒れるまでの姿を収めた動画を公開し、話題になっている。彼が命に関わるかもしれない危険な行為に走ったのは、ひとえに「いいね!」を稼ぐためだったとい...
-
サッカーU-23アジア選手権で決勝初進出ベトナムに歓喜の露出ギャル大量発生
【アツいアジアから旬ネタ直送「亜細亜スポーツ」】先のサッカーU-23アジア選手権で、ベトナムがカタールを破り、初の決勝進出を果たした。韓国やオーストラリアなど強豪国と同じ組になった1次リーグを突破し、...
-
アメリカでも抗生物質が効かない「多剤耐性菌」の感染者! 伊勢志摩サミットでも対策が議題に
5月26日、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)は、すべての抗生物質が効かない多剤耐性菌による初の感染例がペンシルベニア州で発覚したと発表した。発表によると、尿路感染症に罹った女性(49)は、通常の...
-
ドンキ、安いけど“大不評な”商品5選…撮影しづらいドラレコ、水に弱い「防水」絆創膏
朝から夜遅くまで、場所によっては24時間営業している大手ディスカウントストアの「ドン・キホーテ」。生活雑貨に家電、食品といったバラエティ豊かな商品ラインナップと、“驚安の殿堂”というキャッチコピーを体...
-
谷原章介「普通のいい人が加害者に」児童死傷の飲酒運転事故への発言が物議 「遺族の立場になって」批判の声も
谷原章介が、29日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。そこでの発言が物議を醸している。昨日28日、千葉県八街市の市道で、下校中の児童の列に前から来たトラックが突っ込み、男児2人が死亡、1人が意...
-
<「サンデーモーニング」のミスリード?>番組コーナーを「少年犯罪でくくる」ことの強烈な違和感
6月14日のTBS「サンデーモーニング」内「風をよむ」のコーナーで、「少年犯罪」がテーマとしてとりあげられていた。筆者は、テレビに正対して、特に意識的に「きっちり視聴」したわけではない。いわゆる「なが...
-
ネズミ捕りに“必死の”警察の謎 やっぱりノルマが!素直な主婦や若者を狙い撃ち?
5月11~20日の間、交通安全思想の浸透を図る「春の全国交通安全運動」が今年も実施され、期間中は全国各地で一斉に路上に設置された測定器が速度違反した車両を感知し、その先の取り締まり現場で検挙する「有人...
-
“あしなが”設立の玉井会長「早世した妻が背中を押してくれた」
あなた、助けて。そう言い残し、29歳で逝った最愛の妻の死を無駄にしたくない。その一心で、災害や病死、あらゆる理由で親に先立たれた子どもを救うべく立ち上がった「あしなが育英会」の玉井義臣(よしおみ)会長...
-
ウーバーイーツ配達員による事故が社会問題に。フードデリバリー利用時に注意すべき点。
フードデリバリーとは、文字どおり自宅に料理を配達してくれるサービスです。かつては「出前」と呼ばれており、店舗を構えながら配達サービスを行うのが主流でした。フードデリバリーは、配達サービスに特化した点が...
-
救急車を呼んだら消防車が来た なぜ火事ではないのに消防車が出動するのか
周囲で火事は発生していないものの消防車が出動するというケースがあります。同じような事例として、救急車を要請したのに消防車が到着することも。要請件数の推移を見てみると、その理由が明らかになってきます。1...
-
フィリピン“黒魔術の島”で心霊治療、ほれ薬を体験
【アツいアジアから旬ネタ直送「亜細亜スポーツ」】フィリピンの人気リゾート・セブ島から、フェリーとバスを乗り継ぎ、丸1日。サンゴ礁に囲まれたシキホール島はダイビングの聖地だが、ひそかに“黒魔術の島”とし...
-
スマホやカーナビの「ながら運転」厳罰化、実際どこから違反に?画面注視は超危険行為
2019年12月1日から、自動車の運転中に携帯電話やスマートフォンを使用する“ながら運転”に対する罰則が強化された。反則金の額と減点点数が釣り上がり、事故を起こした場合は「1年以下の懲役又は30万円以...
-
「中型バスの自動運転」実証実験スタート 全国5地域で一般客乗せ 滋賀・兵庫から
大きな車両で、やります!実験で用いられる、いすゞ「エルガミオ」(画像:国土交通省)。国土交通省が2020年度から、中型路線バスによる自動運転の実証実験を全国5地域で行います。同省は2018年度まで、小...
-
12歳少女が車を運転、47歳男性を轢き殺す「親の責任」の声が殺到のわけとは?
日本では高齢化社会に伴い、高齢者による交通事故が相次ぎ問題となっているが、日本以上に車社会のアメリカでは、逆に子供の運転による事故が起こり、大人の責任が問われているようだ。海外ニュースメディア「CNN...
-
診断書にまつわる数々の犯罪〜虚偽の記載・診断、偽造、改竄、隠匿、不正請求......
医師が書く診断書に虚偽の記載があった場合、医師や医療機関は責任を問われます。先日来、診断書の虚偽記載をめぐるニュースが話題をよんでいます。2016年1月、60代の男性会社役員に性感染症と虚偽の診断をし...
-
回数券を勧める接骨院は「ウチの治療技術は低い」と言っているも同然では 柔道整復師が説明する"回数券"の意義
「体の調子が悪くて近所の接骨院に行ったら、いきなり回数券の話をしてきた」先日お会いした人から聞いた話です。カーテン越しに聞こえてきた会話でも、ほかの患者さんに対して回数券の話をしていて、何かひっかかっ...
-
都知事選・ネット大注目の後藤輝樹、全公約を激白「政見放送はそのまま放送すべき!」
東京都知事選の投開票まで10日を切った。現職の小池百合子氏、れいわ新選組の山本太郎氏、立憲民主党や共産党が推薦する宇都宮健児氏、NHKから国民を守る党・ホリエモン新党の立花孝志氏らに焦点を当てた報道が...
-
事故急増…中国人観光客のレンタカーに気をつけろ!
秋の行楽シーズンが幕を開けたが、外国人の旅行先は9月に発生した北海道胆振東部地震以降、人気の北海道からこれまで足を運ばなかった地方に分散している。特に顕著なのが、国慶節(建国記念日)を祝う大型連休が7...
-
関電、1億8000万円受領し原発工事発注を「違法ではない」と強弁…贈収賄罪成立の可能性は?
新たな原発マネー還流の実態が判明した。朝日新聞や共同通信などは27日、「関西電力の八木誠会長や岩根茂樹社長ら同社役員6人が2010年ごろから7年間にわたって、関電高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役...
-
手動解除NGの「オートライト義務化」 クルマのランプスイッチ、どう変わるのか?
2020年4月以降に発売される新型車から、周囲が暗くなるとロービームを自動で点灯するオートライトの装備が義務化。すでに新法規に対応したクルマではランプスイッチも変化していますが、別の方法で要件を満たす...
-
ウーバーイーツに苦情のオンパレード…配達員が料理投げ捨て→本部は「警察に連絡しろ」
お気に入りの料理を簡単に取り寄せられるフードデリバリーサービス「UberEats(ウーバーイーツ)」。サービス開始以来、注目度が高まる一方で悪評も目立ち、配達員に“料理を投げ捨てられた”というクレーム...
-
冤罪で刑務所に入っていた男性、出所後に警察官を助ける 燃え上がる車に飛び込んで救助
不当な扱いを受けると屈折した考えを持ってしまうこともあるだろうが、海外では不当逮捕されるも、警察官を助け、称賛を浴びた人がいる。アメリカ・ペンシルベニア州で、不当に逮捕された経験のある31歳の男性が、...
-
ストーカー犯罪、メール送信も規制対象に…“猛アタック”は、どこまで許されるのか?
※各業界の最新ニュースをお届けする新ニュースサイト「BusinessTopic」がオープンしましたので、ぜひご利用ください。「Thinkstock」より弁護士法人アヴァンセリーガルグループのパートナー...
-
経済悪化による自殺者、新型コロナの死者を上回る恐れ…GDP2割減、自殺者5千人の試算も
2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件、いわゆる「9.11テロ」が起こったあと、アメリカ国内で“奇妙な現象”が起きた。テロ後の1年間の自動車事故による死者が、前年より1595人増加した...
-
「植物状態」15年から奇跡の回復! 脳のペースメーカー「迷走神経刺激法(VNS)」
マルク・ジャンヌロー認知科学研究所(フランス)のAngelaSirigu氏らの研究グループは、交通事故による脳損傷で15年間も「植物状態」だった35歳の男性が、難治性てんかんやうつ病の治療に用いられる...
-
松尾貴史が語るテレビで芸人が権力批判できない理由…安倍首相のモノマネに「誰かが号令かけたように苦情の電話が」
「老後は年金に頼るな、2000万円自助で貯めろ」とする金融庁の年金問題で、結局、報告書の受け取りを拒否、国会でも集中審議に応じず争点を隠して参院選に臨もうとしている安倍首相。相変わらずの強権政治と言わ...
-
「あと5年で死にますよ」余命宣告されたラッパー・ダースレイダー、心境語る「むしろ1日1日をちゃんと生きられる」
もしも、医師から「あなたの命はあとこれだけ」と余命宣告されたなら、どうだろう。あまり考えたくはないが、残された命をまっとうすべく、何かをガムシャラに頑張ったりするのだろうか。10月25日放送のバラエテ...
-
「遺体の顔が傷だらけで…」池袋事故遺族松永さん初の実名告白
妻・真菜さん(まな・当時31歳)と娘・莉子ちゃん(りこ・当時3歳)の命を奪った池袋自動車暴走事故から1年。被害者遺族の夫・松永拓也さん(33)の、初の実名告白160分。松永さんの心の支えは、今でも、肌...
-
部下男性の“ブサイク”理由にボーナス減額し「鏡を見ろ」と言い放つ中国・女上司の恐怖
中国のIT企業に勤める男性が、顔が醜いことを理由に年下の女上司にボーナスを下げられ、ネット上で話題となっている。女上司と友人とのチャットのログを見てボーナス減額の真相を知った男性が、自身のブログで告発...