「令和」のニュース (1,717件)
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16日 日本海側は大雪・高波・交通障害に警戒 太平洋側も真冬並みの厳しい寒さ
今日16日は、冬型の気圧配置が続き、北海道と東北の日本海側、北陸や関東北部の山沿いや長野県では、夕方にかけて大雪となる所があるでしょう。積雪や路面凍結による交通障害に警戒してください。また、北陸では夕...
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北陸の被災地 昼頃にかけて大雪に警戒 一段と寒さ厳しく
今日16日、北陸は昼頃にかけて雪が降り続くでしょう。山沿いや山地を中心に、地震の被災地でも大雪となる所がある見込みです。大雪による交通障害に注意・警戒してください。日中はほとんど気温が上がらず、一段と...
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インフルエンザ報告数 7週連続で10万人超え 受験生は予防を
厚生労働省が発表している「インフルエンザの発生状況」によると、最新のインフルエンザ報告数(12月25日~31日)は「104,612」でした。先週より減少したものの、7週連続で10万人を超える多い状況が...
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ケアマネージャーによるオンラインモニタリングの導入を検討!ケアマネージャーの業務負担は軽減されるか?
ケアマネージャーによるモニタリングとは導入が検討されるオンラインモニタリング厚労省は、第230回社会保障審議会介護給付費分科会(令和5年11月6日)にてケアマネージャーのテレビ電話などを活用したモニタ...
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自衛隊ヘリ「チヌーク」なぜ重宝? 能登と瀬戸内海で“2正面作戦” ところで「オスプレイ」は?
自衛隊の大型輸送ヘリCH-47「チヌーク」が能登半島地震でも多用されています。陸自と空自が保有する、ふたつのローターを備えた特徴あるヘリ。「オスプレイ」が導入されても使われ続けるのには理由がありました...
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地震対応に専念! 空自「入間航空祭」中止へ ブルーインパルス&激レア機の飛行も無しに
初公開のEC-1楽しみにしていた人も多いのでは?能登半島地震への災害対応に専念航空自衛隊入間基地は、このたび2024年1月20日(土)に開催を予定していた「入間航空祭」について、中止すると発表しました...
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1か月 寒さ底となるシーズン 高温・雪少ない傾向 周期的な寒波注意
気象庁は今日11日、この先の1か月予報を発表。一年の中で寒さが底となる時期ですが、この先も寒気の影響を受けにくく、全国的に気温は平年より高い傾向。西日本は平年よりかなり高くなる所も。降雪量は西日本日本...
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週明け15日~16日 北陸や北日本は大雪や猛吹雪による交通障害に警戒 日中も厳寒
北日本や北陸では、16日(火)にかけて雪を伴った非常に強い風が吹き、海上では大しけとなる見込みです。大雪や猛吹雪、吹き溜まりによる交通障害、暴風や高波に警戒が必要です。気温は朝からほぼ横ばいで、日中も...
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東京消防庁“オフロードの精鋭部隊”出動! 能登地震に派遣の「即応対処部隊」とは? 装備が全然違う!
東京消防庁が能登半島地震への対応として「即応対処部隊」を石川県に派遣しました。この「即応対処部隊」とは一体どういった役目を持つ隊なのでしょうか。2020年2月に創設された部隊東京消防庁は2024年1月...
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斎藤幸平「声を上げていく人達が出てくれば社会の価値観は変わっていく」
今回のゲストは、経済思想家の斎藤幸平さんでした。『アシタノカレッジ』時代に2回ご出演いただき、今回で3回目。最近では、TBSテレビ『News23』のコメンテーターとしてご出演されたり、MBS毎日放送/...
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“国防も疎かにせず!” 今年の「降下訓練始め」世界8か国による国際演習に 陸上自衛隊
我が国唯一の落下傘部隊である陸上自衛隊第1空挺団の降下訓練始めが2024年1月7日に行われました。今回の特徴は世界約10か国からの人員参加だそう。しかし能登半島地震の災害派遣も続くなか、なぜ実施したの...
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日本海側に雨雲や雪雲 北陸も次第に雨 路面状況の悪化やなだれに注意
今日9日、北海道から東北の日本海側、北陸には雨雲や雪雲が流れ込む見込みです。地震の被災地では積雪となっている所があり、雨が降ると路面状況が悪化したり、なだれが発生しやすくなりますのでご注意ください。日...
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北陸の12月 気温が平年より高いのに降雪量は約2倍にも 今後も短時間強雪には注意
12月の実況を北陸平均でみると、平均気温平年差は「+0.8度」で平年より高い一方、降雪量平年比は「194%」にもなりました。「気温が平年より高いのに降雪量が平年より多い」という一見矛盾していると思われ...
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能登の被災地にいち早く駆け付け 超ミニ自衛艦「ひうち型」のスゴさとは 「いずも」を引っ張れるって!? 実は海自の名脇役
能登の被災地へいち早く入った自衛艦が、多用途支援艦「ひうち」です。戦闘用ではない小型の艦ですが、ほかの艦にはない能力を生かして、縁の下の力持ち的な存在で活動しています。最大の護衛艦「いずも」を引っ張れ...
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能登に大雨警報 被災地は夕方まで土砂災害に警戒
石川県能登地方には大雨警報が発表中。今日10日昼ごろまで被災地では断続的に雨が降るでしょう。午後は雨のやむ所が多くなりますが、雨がやんでからも夕方にかけて土砂災害に警戒してください。西日本は午後も断続...
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【能登半島地震】石川県が語った被災地が“人手不足”でも「一般ボランティアを呼んでいない」理由と実情
能登半島に最大震度7の巨大地震が発生してから、1週間あまりが経過。すでに自衛隊や警察が派遣されているが、SNSでは被災地入りを報告する人も散見されている。 例えば私人逮捕系YouTuber・...
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北陸被災地 10日にかけて警報級の大雨 12~13日頃は荒れた天気か 再び降雪も
石川県では、今夜から10日にかけて雨が降りやすくなる見込みです。融雪や新たな降水に起因する土砂災害に厳重に警戒して下さい。その後も天気は短い周期で変わり、12日~13日頃は、低気圧や前線の影響で荒れた...
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孤立集落へ救援物資を「空中投下」実際やっていた自衛隊 なぜやらなくなった? それは60年前の話
1958(昭和33)年の年の瀬、大火に見舞われた奄美大島に、空中からパラシュートを使って物資が投下されました。自衛隊初となった、任務としての「物量投下」は、はるばる東京から飛んできたC-46輸送機によ...
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もし災害派遣の護衛艦に乗り遅れたら… だから“1時間半前”行動!? 過去には「ヘリで来た」ことも
海上自衛隊で仕事に遅刻すると、「後発航期」と呼ばれるペナルティが付くそう。場合によっては停職処分になるほど重いそうですが、任務の重大さを知るとしょうがないかも。状況によっては、ヘリで送り届けられること...
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「大地震の直後だからこそ」東京消防庁が出初式 赤羽火災で注目集めた最新装備も!
今この瞬間も石川県で活動を続けています。ヘリコプターはわずか1機のみ東京消防庁による年初の恒例行事「東京消防出初式」が2024年1月6日(土)、江東区有明にある東京ビッグサイト東棟の屋外臨時駐車場で行...
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北陸 土砂災害に警戒 7日夜間は輪島上空に氷点下40度の強烈寒気が南下で広く降雪
北陸では能登地方を中心に地盤が緩んでいます。6日頃~は再び雨が降りやすくなりそうです。6日と7日を中心に少しの雨でも土砂災害に厳重に警戒して下さい。その後、7日の後半~8日にかけては冬型の気圧配置とな...
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北陸 6日~7日は警報級大雨の可能性 再び土砂災害に警戒
北陸地方は明日5日夜から再び雨に。6日から7日にかけては再び「警報級大雨」となる可能性があります。今後の雨による災害の発生に十分警戒してください。また7日は強い寒気の南下で、雨から次第に雪に変わるでし...
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被災地 明日6日~警報級大雨 7日~警報級大雪恐れ 新たな災害に警戒
明後日7日~8日にかけて、冬型の気圧配置が強まり、日本海側は広く雪が降るでしょう。能登半島の輪島市付近には大雪の目安となる強烈な寒気が流れ込み、地震の被災地である能登半島にも活発な雪雲がかかる見込み。...
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能登地震で招集の「予備自衛官」って? ほぼ一般人だが有事は自衛官 どれだけガチなのか?
発災から約1週間経った能登半島地震について、防衛省は予備自衛官の召集を決定、被災地へ部隊を派遣しました。彼ら“予備”自衛官は一般的な自衛官と何が違うのでしょうか。たとえるなら「パートタイマー」公務員2...
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6日の天気 北海道と東北の日本海側は雪や雨 北陸の被災地は大雨に警戒
今日6日は、次第に冬型の気圧配置に。北海道と東北は日本海側を中心に雪や雨が降るでしょう。北陸は断続的に雨が降る見込みです。地震の被災地では、大雨に警戒してください。最高気温は全国的に平年を上回り、3月...
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1か月 寒さ厳しい「寒中」も全国的に気温高め 北陸の雪は少ない傾向
気象庁は今日4日、この先の1か月予報を発表。期間は一年で最も寒さが厳しい「寒中」ですが、寒気の影響を受けにくく、全国的に気温は平年より高い傾向に。西日本では、気温が平年よりかなり高くなる所も。また、降...
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明日4日仕事始め 広く冷たい北風 三連休明けにかけて北陸の被災地では度々雨や雷雨
明日4日仕事始めは、広く冷たい北風が吹くでしょう。三連休が明ける頃にかけて、北陸の被災地では、度々雨や雷雨になり、7日は雪になる見込みです。土砂災害に注意、警戒が必要です。明日4日広く冷たい北風北陸3...
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7日~8日は冬型の気圧配置が強まる 日本海側は広く雪 北海道や北陸で大雪の恐れ
7日(日)から8日(月:成人の日)は冬型の気圧配置が強まり、強い寒気が南下するでしょう。日本海側を中心に雪が降り、北海道や北陸、長野県や関東北部の山間部で大雪の恐れがあります。冬型の気圧配置が強まる強...
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2週間天気 7日~8日は被災地にも大雪をもたらす寒気 冷え込みも厳しい
明後日7日は、北陸など日本海側は次第に雨から雪に変わる所が多く、8日成人の日にかけて大雪のおそれも。冷え込みも厳しくなりそうです。13日以降も日本海側は雨や雪の日が多いでしょう。東京など太平洋側は晴れ...
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寒気やJPCZ 北陸は7日午前中にかけ雨 7日午後~8日は大雪の恐れ 真冬の寒さ
北陸は、今日6日(土)から7日(日)午前中にかけて広い範囲で雨が降るでしょう。地震の影響で地盤の緩んでいる所があり、少しの雨でも土砂災害に注意・警戒。7日(日)午後からは次第に雪に変わり、7日(日)夜...