「東京大学」のニュース (531件)
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眞子さま 上皇ご夫妻にあいさつ 初孫で“特別な存在”深く案じ 皇族として過ごす最後の日
いよいよ10月26日に結婚される、秋篠宮家の長女・眞子さま。25日の午前10時20分ごろ、東京・港区の仙洞仮御所へ。淡いピンクのスーツ姿の眞子さまは、上皇ご夫妻を訪ね、皇族として過ごす最後の日に、これ...
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芸人の活かし方が秀逸! マヂラブ、シソンヌらのコント番組の演出家は『有吉の壁』の橋本和明氏
2020年「M-1」王者のマヂカルラブリーのほか、空気階段、ニッポンの社長、シソンヌの4組の若手芸人によるユニットコント番組『コントミチ:笑う心臓』が3月31日深夜に日本テレビ系で放送される。演出を務...
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デルタ株もいつの間にか蔓延…医師警鐘「ラムダ株もすでに市中感染している可能性」
市中で猛威をふるうデルタ株。それに加えて、「ラムダ株」という名前を最近耳にした人も多いのではないか。じつはこの変異株、きたるべき第6波の主役になることが懸念されているーー。 「7月20日、羽...
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告知もなくスキルス性胃がんで急逝した漫画の神様・手塚治虫の最期の言葉は?
1928(昭和3)年11月3日、手塚治虫は、父・手塚粲(ゆたか)と母・文子の長男として大阪府豊能郡豊中町(豊中市)に誕生。明治節(明治天皇の誕生日)に生まれたことにちなみ、「治」と名づけられる。適塾の...
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菅首相の追加経済対策が“自助”丸出し! コロナ感染対策は10分の1以下、大半が新自由主義経済政策に…坂上忍も「バランスおかしい」
これが「自助」を掲げる菅義偉の正体だ。昨日8日、菅政権は追加の経済対策「国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策」を閣議決定したが、それはハリボテの数字で虚飾された上、事実上、国民切り捨て...
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愛子さまのお手本に!? 雅子さまら女性皇族のキャンパスライフ
愛子さまは12月1日、満19歳のお誕生日をお迎えに。しかし、コロナ禍のため、お祝いもご家族だけのささやかなものに……。この春、学習院大学に入学された愛子さまだが、コロナ禍が続き日本中の多くの大学生と同...
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韓国、世界中のスポーツ界で嫌われるワケ~暴力誇示、相手を侮辱、負けると苦情
「Thinkstock」より10月6日、キルギス共和国において、ここ数年増え続けているキルギス人女性と韓国人男性の国際結婚を禁止する法案を検討していると報じられ、話題になった。これは、キルギスに限った...
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学外者も傍聴可能、ネット中継もご自由に! 共産党に反旗を翻した東大自治会が新たな一手
すでにいくつかのメディアが報じている、東京大学教養学部学生自治会の全学連(全日本学生自治会総連合)および都学連(東京都学生自治会連合)脱退をめぐる騒動。6月14日に予定されている、自治会の最高議決機関...
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小松秀樹が指摘する日本の医療行政の人権侵害的傾向とは?
『地域包括ケアの課題と未来』編集雑感(2)猪飼周平「地域包括ケアの歴史的必然性」を語る猪飼氏は、2010年に出版した『病院の世紀の理論』(有斐閣)で、イギリス、アメリカ、日本の医療システムを比較しつつ...
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上野千鶴子さん「自由や平等は学問とともにある。任命拒否はあなたの問題」
国内の科学者を代表する機関である日本学術会議が推薦した新会員候補のうち、6人を菅義偉首相が任命しなかった問題が波紋を広げている。日本学術会議の「会員」を務め、現在も「連携会員」である上野千鶴子さん(7...
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「東大ヤリサー」2人に有罪判決 裁判所が指摘した罪の重さ
サークルの飲み会で女子大生を酔わせ背中を叩いたり、わいせつな行為をしたとして暴行、強制わいせつの罪に問われている、東京大学の学生・松見謙佑被告(22)に対する判決公判が20日、東京地裁で開かれ、島田一...
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がん免疫療法が常識を変える! 数年後に「がんで死なない時代」が到来する?
「今、がんは、糖尿病や高血圧と同じ、単なる生活習慣病、慢性疾患となりつつあると言っていい」――。俄かには信じがたい話だが、昭和大学臨床免疫腫瘍学講座教授の角田卓也氏は、今年1月に上梓した『進行がんを克...
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巨大な米国オガララ帯水層、枯渇の危機、穀物生産が困難に…日本の畜産に深刻な打撃
国連食糧農業機関(FAO)は、昨年11月に「世界食料農業白書:2020年版」を発表した。FAO駐日連絡事務所はHP上で、次のようにその内容を説明している(以下、引用)。<30億人を超える人々が、高レベ...
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「北朝鮮は地上の楽園」…日本最大のタブー、在日朝鮮人の帰還事業の60年目の証言
2月27、28日に2回目の米朝首脳会談が開かれる予定だ。北朝鮮の非核化が焦点となるほか、朝鮮戦争の終結も取り沙汰されており、北朝鮮をめぐる問題はひとつの節目を迎えようとしている。一方で、いまだ北朝鮮の...
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マツコ「歯がない人は幸せそう」発言の真意 「歯を気にするのは他者の目を気にしながら生きているっていう証」
「働き方」をテーマに放送した3月3日のNHKスペシャル「AIに聞いてみた。どうすんのよ?ニッポン」の中で、MCとして出演したマツコ・デラックスが印象的な発言をしていた。それは「歯がない人は幸せそう」と...
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福島原発元広報役のあの西山元審議官が不倫の果てに左遷
3月11日に発生した福島原発事故に関するマスコミへの会見で、スポークスマン役として、連日にわたって報道番組で露出し、一躍時の人となった経済産業省原子力安全・保安院の審議官だった西山英彦氏(54)に対し...
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箱根駅伝に番狂わせか…東大や山梨学院大を擁する学生連合チームの“雑草魂”に要注目
日本の正月の風物詩、箱根駅伝(正式名称は「東京箱根間往復大学駅伝競争」/主催は関東学生陸上競技連盟で、2020年で第96回)で、“ジャイアントキリング”が起きるかもしれない。ジャイアントキリングとはも...
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評判ダダ下がりの丸川珠代氏、アナウンサー時代の評判と意外なキャラクター
このところ評判を下げ続けているのは、丸川珠代参議院議員だろう。橋本聖子氏に代わり、東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣に就任後、連日のように発言が取り沙汰されている。6月22日には、大会会...
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【安楽死】批判続出の古市憲寿氏・落合陽一氏対談への違和感の正体
【安楽死】批判続出の古市憲寿氏・落合陽一氏対談への違和感の正体。「高齢者に『十年早く死んでくれ』と言うわけじゃなくて、『最後の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?』と提案すればいい」「死にたいと思っている高齢者も多いかもしれない」「延命治療をして欲しい人は自分でお金...
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どうしても痛みがとれない慢性化した脊柱管狭窄症は「漢方薬」で改善!
長期の療養が日常生活に重くのしかかる難治性の腰痛。脊柱管狭窄症はその代表的な疾患だ。」先天的または後天的に神経が通る「脊柱管(せきちゅうかん)」が狭くなり、脊髄や神経が圧迫されるために、「腰椎(ようつ...
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相次ぐ大学生の大麻摘発 裏にはお役人の点数稼ぎ
昨年末頃から、有名大学生による大麻所持の検挙が急増している。10月には法政大学の学生5人が大麻所持の疑いで、また早稲田大学生ら4人が密輸・栽培の現行犯で逮捕されていたことが判明するなどした。年の瀬も押...
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【終末期医療】物議醸す古市憲寿氏・落合陽一氏対談への反論…重大な4つの事実誤認
「高齢者に『十年早く死んでくれ』と言うわけじゃなくて、『最後の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?』と提案すればいい」「死にたいと思っている高齢者も多いかもしれない」「延命治療をして欲しい人は自分でお金...
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大飯原発が14日に再稼働! 差し止め判決を出した地裁裁判長は左遷、一変した控訴審...裁判所で何が起きているのか
福島第一原発事故から7年。事故直後はすべて止まっていた原発だが、現在までに高浜原発3、4号機、伊方原発3号機(定期点検中)、川内原発1、2号機が再稼動し、さらに明日3月14日には大飯原発3号機までもが...
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日本学術会議への不当人事介入は安倍政権時代から始まっていた! 安倍の意向を汲んだ杉田官房副長官と菅首相が…
やはり問題の発端は安倍政権だった──。菅首相による日本学術会議の任命拒否問題をめぐり、安倍政権時代から露骨な官邸による人事介入がおこなわれていた、その詳細がわかってきたからだ。その詳細を証言しているの...
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『バカの壁』著者・養老孟司さん、“記憶力改善”サプリ研究のイェーガー博士とトークイベント
東京大学名誉教授の養老孟司さんと「PS研究」の第一人者、ラルフ・イェーガー博士が2月22日、イベント「人生100年時代を生きるための“脳”」に登場した。養老さんは日本の医学博士、解剖学者。2003年に...
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NHKが英語民間試験批判のウェブ記事を削除、社会部を緊急招集し自粛要請! 安倍政権が「桜を見る会」追及のウェブを標的に圧力か
“安倍サマの犬HK”と揶揄されて久しいNHKで、またぞろ“報道圧力問題”が浮上してきた。圧力にさらされているのは、NHK社会部の現場記者たちだ。実は、NHKではここ数年、上層部の意を汲んだ政治部が安倍...
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同志社大学、脱「普通の大学」目指すユニークなグローバル戦略 3つの経営資源を活用
同志社大学(「Wikipedia」より/Yukke123)OBではなくても、大学名を聞けばすぐに創立者を連想する大学が日本に4つある。慶應義塾大学の福澤諭吉、早稲田大学の大隈重信、津田塾大学の津田梅子...
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東大教授が教える"考え続ける力"の鍛え方 多段思考で差をつけよう
スマホやテレビの内容をそのまま受け取って、「なるほど、そういうことなんだ」と思ってはいないでしょうか?"渋滞学"の創設者である東京大学教授の西成活裕氏は、著書『東大教授の考え続ける力がつく思考習慣』で...
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【強制わいせつ・暴行】東大“鬼畜”サークルのおぞましい実態
東京大学の大学生や院生5人による集団わいせつ事件で、強制わいせつと暴行の罪に問われた同大4年、松見謙佑被告(22)の初公判が5日、東京地裁で開かれた。松見被告は罪状認否で罪を全て認め「自分勝手な行動で...
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地方の国公立大学も存亡の危機…激変する全国大学教育
2020年度からセンター試験に代わる「大学入学共通テスト」がスタートするが、英語の民間試験活用が延期され、さらに国語と数学に導入される記述式問題についても延期されようとしている。一方で、少子化や景気低...