「石川県」のニュース (1,208件)
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新幹線には勝てない? かつての“ドル箱空港”また減便 今なにが強みなのか「小松空港」
新幹線に“完敗”の羽田便JAL・ANAの対応は金沢市と福井市のほぼ中間、石川県小松市に位置する「小松空港」。かつて羽田-小松線は地方路線のなかでも“ドル箱”といわれましたが、ANA(全日空)が2025...
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「空自最強エリート部隊」のF-15が本気飛び!? “コックピット視点”のスゴい映像が公開 「カッコよすぎ」と称賛の声
超精鋭「飛行教導群」のF-15が華麗に飛行航空自衛隊の小松基地(石川県小松市)は2025年10月15日、飛行教導群のF-15戦闘機が飛行する様子をコックピットから捉えた映像を公式Xで公開しました。【映...
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トー横キッズ「自分は恵まれていた」能登ボランティアで生まれた“罪悪感” 被災地の現実が与えた「気づき」とは
新宿・歌舞伎町の東宝ビル横、通称「トー横界隈」。ここに集う若者たちは「トー横キッズ」と呼ばれ、非行や逸脱の象徴として語られる。しかし、その背景には家庭や学校での孤立、経済的困難などさまざまな事情がある...
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和歌山のローカル空港に「最大速度マッハ2.5の珍客」飛来! やってきた目的は?
珍しい光景を捉えたショットが公開航空自衛隊の中部航空方面隊司令部は2025年10月24日、南紀白浜空港でF-15戦闘機の離発着訓練を実施したと発表し、公式Xでその様子を公開しました。【画像】珍しい!こ...
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「PTAは地域の『嫁』」「懇親会でチークタイム」母親ばかりに負担がかかる“活動”の実態
PTAの会長には男性・父親も多いが、学校行事の受付やベルマーク集めなどの活動の現場を担うのは、いまも圧倒的に女性・母親だ。この連載では、PTAという組織がどのような仕組みを持ち、どう運営されているのか...
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土に埋めるだけ!たい肥になって土にかえる究極の携帯トイレ!
先日の台風22号、23号は東京・八丈島で大きな被害をもたらしました。こうした災害時、停電や断水でもっとも心配なのは、やはりトイレが使えなくなること。どうしたって我慢できないし、毎回大きな災害のたびに、...
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銃無しで日本の空守った!?「月光」と呼ばれた自衛隊の戦闘機 “ビックリ構造”を特別に拝見!
特別公開でお目見えした銀翼埼玉県所沢市にある所沢航空発祥記念館において、2025年8月30日と31日の2日間にわたり、隣接する普段非公開の格納庫が特別公開されました。同地は、第1次世界大戦前の1911...
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「浅はかすぎます」と批判続出…東京都議(60) 小池都知事のペンダントをXで「禍玉」呼び→輪島塗の指摘に謝罪&投稿削除
「小池知事の学歴詐称問題では、エジプト政府が卒業を証明するという異例の事態となったことは、いまも都民が疑念を抱いておりますし、私も再三再四にわたり、最新の卒業証明書の議会への提出を求め続けております」...
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『万博タベスケ』を知っていますか? お弁当がお得に買えてフードロス対策にも一役 来場客にも好評
大阪・関西万博で利用できる ちょっとお得なフードロス対策が今、ひそかに人気を集めています。 石川県の...
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空自のF-15に「粋な特別塗装機」が登場! 何と最新ステルス機に変身!? 背面には巨大な龍も
F-35のシルエットが描かれたF-15が登場航空自衛隊・小松基地は2025年10月2日(木)、同基地所属の第303飛行隊のF-15戦闘機に特別塗装機が登場したと発表し、公式Xで映像を公開しました。【映...
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知られざる「法務省のパトカー」一体なんのため? 乗ってる人も“超特殊!?“ SUVなのはワケがある
法務省が災害派遣などを行う理由2025年10月1~3日に東京ビッグサイトで開催の「危機管理産業展(RISCONTOKYO)2025」では、法務省が「特別機動警備隊指揮官車」と呼ばれる車両を展示していま...
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「早く死にたい」「国は能登を見放した」石川県“医療費免除”終了に被災者悲痛…医師らは「震災関連死」増加を危惧
「免除が終われば病院へ行けない」「早く死にたい」――。能登半島地震被災者の悲痛な訴えが、アンケート調査で明らかになった。アンケートを実施したのは全国の医師・歯科医師約10万6000人からなる全国保険医...
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「長生きできない」「貯金が目減り」75歳以上高齢者の“医療費負担”配慮措置が今月末で終了 全日本民医連が実態調査
75歳以上の医療費窓口負担の「2割化」が2022年10月に開始されてから3年、また、その負担軽減のための「配慮措置」が今月末で終了するのを前に、全日本民主医療機関連合会(民医連、約1700の医療機関・...
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ロシア・北朝鮮の眼前で「訓練です」 日英ステルス機が日本海を編隊飛行! 自衛隊&イギリス最強空母
日本海にイギリス空母が入った航空自衛隊は、イギリス空母打撃群(CSG25)の日本展開に伴い、同国海軍および空軍と日本海で共同訓練を行ったと発表しました。【写真】日本海で訓練する日英の空母&戦闘機です実...
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能登から阿波踊りへ招待 被災した子どもたちを元気に【徳島】
2024年1月の「能登半島地震」で被災した石川県の子どもたちが8月14日、徳島市の阿波踊りに参加し、...
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「八田與一」どこに潜伏? 悪質「ひき逃げ」後に“裸足”で逃走、情報提供“1万件超”も…行方不明のまま3年【未解決事件】
信号待ちの250ccバイクに時速70キロ以上の軽乗用車で追突。バイクの大学生は50メートルほど飛ばされ、全身を強打して4時間後に死亡――。ひき逃げというにはあまりに残忍な事件は、道路交通法では初めて「...
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北陸で大雨…水不足の関西では“手遅れ”の地域も 「かなしい」加古川市で明日から市民プール営業中止
7日、石川県で線状降水帯が発生し、北陸地方を中心に記録的な大雨に見舞われました。猛暑が続く関西でも、...
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「解決は時間の問題」が一転、なぜ迷宮入り? 金沢で20歳女性スイミングコーチが殺害…残された“決定的証拠”と捜査の致命的ミス【未解決事件】
多数の証拠、その中には犯行現場を特定する重要なものもあった。ほどなく解決する。当時、そう思われた事件は結局、延べ6万人の捜査員投入、6000人以上の事情聴取もむなしく、犯行から15年たった2007年に...
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【万博】能登半島地震で被災した子どもたち招待「他の国のパビリオン見たい」夏休みに未来社会を体験
夏休みに入り、大阪・関西万博の会場には能登半島地震で被災した石川県の子どもたちが招待されました。 万...
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農作業後に「キュンとしました」 疲れが癒やされた理由は?
家庭や職場、街、自然など、普段からよく見る何気ない光景でも、視点を変えれば、新たな発見があるかもしれません。石川県輪島市で農業に励む『白米千枚田愛耕会』の広報担当は、2025年7月にXアカウント(@n...
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岐阜と石川結ぶ 「白山白川郷ホワイトロード」全線開通 関係者が開通祝う 岐阜
世界遺産の白川郷合掌造り集落がある岐阜県白川村と、石川県白山市を結ぶ全長33・3キロの有料道路「白山...
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空自の“精強部隊”に配備された「最新鋭ステルス機」が飛んだ! 操縦席から撮影した貴重な映像が公開
「部隊マーク由来の地」上空を雄飛する映像が公開。小松に配備されたF-35Aの飛行映像が公開航空自衛隊小松基地(石川県小松市)は2025年7月4日、同基地に配備されたF-35A戦闘機が、能登半島や白山上...
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線状降水帯 日本海でも水蒸気観測
毎週月曜日は東京新聞との紙面連動企画。今朝は線状降水帯の予測についての話題を取り上げた「こちら特報部」の記事に注目しました。気象庁は、2022年から、線状降水帯による大雨の可能性が高ければ半日程度前か...
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空自の「超エリート部隊」に新たなF-15戦闘機が登場!! 敵役演じる“新塗装機”の映像を初公開
これなら確かに一目で分かる…!飛行教導群のF-15に新塗装が登場航空自衛隊の小松基地(石川県小松市)は2025年7月3日、飛行教導群のF-15戦闘機に、新たな識別塗装機が登場したと発表。塗装作業の映像...
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あまりにリアル! 「ANA機を支える車両」を中の人がガチで「紙で再現」してみたら… 「細部までこだわり抜きました」
第2弾・第3弾も楽しみ!収益の一部は「被災地域」にANA(全日空)が2025年7月18日より、ANA機などの支援を担当する「ANAグランドハンドリング係員」がデザインした空港で働く車のペーパークラフト...
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駅のホームにいたスズメ 『止まっていた』場所が?「笑った」「偉いね」
「いつも整列乗車にご協力いただき、ありがとうございます」このようなコメントを添えて、写真を投稿したのは、富山県内を東西に走る幹線鉄道『あいの風とやま鉄道』の、Xアカウント(@ainokaze_trai...
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岐阜・高山市で 「出張輪島朝市」開かれる 能登半島地震で被害を受けた輪島朝市の復興を応援
能登半島地震で被災した石川県の「輪島朝市」が14日から岐阜県高山市で開かれています。 この朝市は能登...
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「町長」が“わずか一週間”で辞意、“くら替え出馬”に議会からは「無責任」の声…法的・道義的な問題は?
石川県・能登地方の宝達志水(ほうだつしみず)町の町長選挙が10日、告示された(15日投開票)。前町長の寳達(ほうだつ)典久氏が、5月11日投開票の県議会議員の補欠選挙に立候補したことにより、自動失職(...
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北斗晶と佐々木健介、旅館スタッフに『したこと』が? 「人に好かれる理由が分かる」
2025年6月4日に、結婚30周年を迎えた、タレントの北斗晶さんと佐々木健介さん。記念旅行として、石川県の能登半島を訪れ、夫婦水入らずの時間を過ごしたといいます。北斗さんは、自身のInstagramに...
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「誤解を招く表現」小泉進次郎氏 Xで“禁止ワード”の「完全無農薬」と投稿し波紋…農水省が明かした「見解」
「復興はまだ道半ばであるので、その課題についても現場の方から直接お話を伺ういい機会になりました。被災地でも備蓄米が販売されている現状を確認できたことも、嬉しく思っております」 6月25日、能...