「行政」のニュース (2,442件)
-
高市氏と小西氏の内部文書バトルで思い出される永田メール事件
自民党の高市早苗衆議院議員と、立憲民主党の小西洋之参議院議員の間でバトルが勃発している。きっかけは小西氏が参議院予算委員会の場で、総務省の内部文書を示した。そこでは安倍晋三首相(肩書は当時、以下同)と...
-
明石市・泉市長「耐えているのは家計ばかり…政治家も“やりくり”すべき」
《日本の『国民負担率』は“47.5%”……にもかかわらず、子育て支援も介護負担の軽減も一向に進まない。私たちのお金は、一体どこに消えているのだろう。江戸時代よりひどい時代に、私たちは生きているのかもし...
-
年齢がバレる!? クルマの速度警告音「キンコン♪」が消えたワケ 妙に懐かしくなる音の正体
昔のクルマには、一定の高速度域に入ると、「キンコン、キンコン……」というチャイム音が流れていました。いつの間にか聞かなくなりましたが、あの音はなぜ鳴り、いつ消えたのでしょうか。「速度出しすぎ」を警告す...
-
梅沢富美男、萩生田氏に「適当なこと言ってる」呆れ 児童手当巡る発言にNEWS小山も「論点ずれてる」
2月27日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、自民党の萩生田光一政調会長の発言に呆れの声が広がった。現在、子どもを持つ世帯に対する児童手当は2022年10月から一部の高収入世帯が不支給にな...
-
今日も盗まれるランクル、プリウス…動かぬ国 「件数は激減」新たな対策は本当に必要ないのか
自動車盗難の被害が相次いでいます。もはや“ビジネス”として、犯行の組織化、凶悪化も目立ちますが、盗難被害の件数自体は、長年の取り組みから大きく減っています。ここから行政側と被害者感情のズレが浮かび上が...
-
「辞めてほしい世襲議員」ランキング 3位小沢一郎、2位岸田首相を抑えた圧倒的1位は?
失言やカネにまつわる問題が絶えない日本の政治。その中で、最近特に問題視されている一つが“2世たち”の言動だ。昨年10月に岸田文雄首相(65)の首相秘書官に就任した長男・翔太郎氏(32)は、岸田首相の欧...
-
訪問介護の事業者数が過去最多を更新中!その背景にある課題に迫る
最新の介護給付費実態統計が公表される訪問介護の請求事業所数は2022年度も最多更新厚生労働省は1月25日、介護給付費の動向について公表している「介護給付費実態統計」の最新データを公表しました。それによ...
-
新ジャンル航空機「LSA」やっと日本で許可… 国産ダメ!? 航空行政が周回遅れな“理事国”日本の実態
欧米で急成長を続ける軽量スポーツ機ジャンルの「LSA」。日本でもようやく飛べるようになりましたが、それでもアメリカやカナダ、ヨーロッパなどと比べると圧倒的に遅れているそう。どこが問題なのか探ります。主...
-
安倍政権の言論弾圧「放送法解釈変更」をめぐる総務省内部文書のリアルすぎる中身! 高市早苗はこれでも「捏造」と言い張るのか
安倍政権下でおこなわれた報道圧力の実態がつまびらかとなる内部文書が公開され、大きな問題となっている。2日に立憲民主党の小西洋之・参院議員が公開した、約80ページにもおよぶ総務省の内部文書だ。放送法にお...
-
ファッションで福祉業界への偏見をひっくり返す、平林景氏の挑戦
「オシャレで福祉への固定観念を変える」そう力強く語る、平林景氏。ハンデの有無に関係なく、誰もが楽しめるアパレルブランド「ボトモール(bottom’all)」を展開している。昨秋にはパリコレで車椅子のラ...
-
介護職員に支援目的でギフトカードを贈呈!大阪府の新たな取り組みに注目が集まる
大阪府が介護職員に1万円のギフトカードを贈呈2022年度中に支給され、2023年3月31日までに支給完了大阪府が府内にある介護・障害福祉施設で勤務する職員に対し、2022年度中(3月31日まで)に1万...
-
マスク不着用を注意され激昂、警備員を射殺した家族3人に終身刑
米ミシガン州フリントにある1ドルショップ「ファミリーダラー」で警備員を射殺したとして、今月17日、3人の被告に仮釈放のない終身刑が言い渡された。地元ニュースサイトmliveなどが報じている。 ...
-
マイナンバー政策は「巨大利権が中央政府を動かしている」苫米地氏が「誤った政策」と猛批判
1月23日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、マイナンバーの取得促進関連事業に約2兆円の予算が使われている現状を、認知科学者の苫米地英人氏が猛批判した。苫米地氏は「コロナのワクチンを普及さ...
-
中条きよし氏に年金未納報道、菅直人氏はシャレにならない「未納三兄弟」騒動
日本維新の会所属の中条きよし参議院議員に、年金保険料750万円の未納報道が出ている。『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイト「文春オンライン」が報じたもので、当選後に日本年金機構の職員が未納...
-
マスクも不要へ 専門家が警鐘「『コロナ犠牲仕方がない』とするなら岸田首相はそう説明すべき」
「この春に(新型コロナを)新型インフルエンザ等感染症から外し、5類感染症とする方向で、専門家に議論していただきたいということを確認した」 「マスク着用の考え方などの感染対策のあり方についても...
-
維新の在阪マスコミ支配のなか「カジノ用地賃料疑惑」を追及するMBSが松井市長から卑劣な恫喝を受けるも“新事実”を敢然と報道
今春の統一地方選に向け、党勢拡大に血道を上げている大阪の吉村洋文知事と松井一郎市長だが、在阪メディアの維新追従は相変わらず。性懲りもなくヨイショ報道ばかりが繰り広げられている。しかし、こうした報道支配...
-
立民党の国会改革案提言のウラで“選挙目当て”野党同士の引き抜き合戦
立憲民主党(枝野幸男代表)が17日に発表した国会改革案の提言(18項目)をめぐる舞台裏で、野党同士による“仁義なき”引き抜き騒動が起きている。同党の福山哲郎幹事長(顔写真)は定例会見の中で、今国会中の...
-
コロナで懸念される薬品不足 変異種流行で物流停止の可能性も
「薬局でも在庫がなくなっていたり、なくなりかけたりしている薬が増えています。コロナ禍のせいで、インドや中国で原薬(医薬品の有効成分)の製造が滞っているそうで、今後は内科系の持病のある患者さんの薬も処方...
-
10月文京区で開始…“こども宅食”で見守る貧困家庭の実情
「訪問先はまるでゴミ屋敷。その家の3歳の長男がしきりに耳を気にするので確認すると、なんと耳の中にゴキブリがいたというんです。私は役所の担当者にその話を聞いて、先進国の日本でそんな目にあっている子が本当...
-
「猫の里親募集する団体にげんなり」里親希望者の深いため息 猫を自分の承認欲求満たすために利用「まともな団体あるなら教えて」
僕は猫が好きだ。自宅では今、3匹飼っている。みんな可愛い。知人にも猫を飼っている人は多いし、自費で保護活動をしているNPOとも懇意だし、多頭飼育崩壊した家庭から多数の猫を引き取って譲渡会に出している人...
-
中国、湖北省の封鎖解除で隣市と争乱発生…警察同士が衝突、行政は不手際を否定
新型コロナウイルスへの恐怖が、前代未聞の暴力事件を生んだ。1月23日以降、封鎖が続いてきた中国湖北省武漢市について当局は、4月8日に封鎖の解除を発表。それにより徐々に企業活動が再開されるなど終息に向け...
-
SNSで若者に人気も、パワハラ疑惑音声報道の河野太郎大臣 荒い言動は昔から?
行政改革担当大臣、ワクチン担当大臣などを務める河野太郎氏のパワハラ疑惑音声が、『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイト「文春オンライン」に報じられた。記事によれば、8月24日に行われたオンラ...
-
菅首相辞任も…元凶を作った安倍晋三は何の批判もされずキングメーカーに! 岸田、河野、高市、誰がなっても安倍の言いなり
本日、菅義偉首相が総裁選の不出馬を党臨時役員会で表明し、今月末の総裁任期満了にともなって総理大臣を退任することとなった。無論、これはコロナ対策の失敗や自身の無能さを認めての退任ではなく、打つ手なしの状...
-
「現場主義」掲げる農林水産省職員の働きがい「若手の業務の大半は抜き取り検査」「輸入植物から病害虫を発見したときは達成感」
公務員の職種や待遇は様々だが、学生などを対象とした様々な"なりたい職業ランキング"では、国家公務員が常連になっている。今回はそんな国家公務員にスポットライトを当て、キャリコネに寄せられた口コミからその...
-
認可保育園に入りにくい駅、3年連続1位は「葛西」 マンション開発が進む「豊洲」もTOP5に
スタイルアクトが運営するサイト「住まいサーフィン」12月25日、認可保育園に入りにくい駅ランキングを発表した。調査は、各駅の0歳児人口を最大需要と推計。そこから各駅の保育サービスの0歳児定員を引き、不...
-
コロナ最前線から提言「全医療機関受け入れ要請よりも患者集約を」
自宅で亡くなる人が続出するなか、急がれるコロナ病床の確保。東京都と政府は全病院にコロナ患者の受け入れを要請したが、現場の医師はむしろ患者を集約すべきだという。最前線からの緊急提言。 「8月2...
-
消えていく昭和デパート、それぞれの再生へのアイデア
昭和の時代には、街の繁栄の象徴でもあったデパート。それがいま、地方都市を中心に次々と消えつつある。そんななか、街のシンボルだった跡地を再生し、残す方法を模索する人は少なくない。そんな人々の奮闘を追った...
-
“自粛を要請でも補償はしない”行政の姿勢に著名人ら怒りの声
東京都の小池百合子知事(67)が新型コロナウイルスの感染者が急増していることを受け、3月30日に会見を開いた。会見で小池都知事は「夜間から早朝にかけて営業するナイトクラブなど、接客を伴う飲食店で感染事...
-
韓流ブーム後の新大久保は「宗教戦争」が勃発中?
「韓流エンターテインメント特区」として盛り上がっていた新宿区・大久保界隈。しかし嫌韓ブームでバブルは崩壊。代わって「宗教戦争」が勃発していた!韓流ブームの去ったあとの大久保で、次に目立ち始めているのが...
-
大阪府警「暴」刑事が語り尽くした山口組と芸能界(3)張り付き捜査された「パーティ」
日本社会に広がるヤクザの知られざるネットワーク。芸能界でいえば、古く山口組三代目の田岡一雄組長時代に設立された神戸芸能社が有名だが、実はこれは二代目山口組内にあった芸能部を発展させたものだという。神戸...