「防衛省」のニュース (1,232件)
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日本製ミサイル“輸出”へ 元々アメリカ製 わざわざパトリオットPAC-3弾をなぜ“逆輸入”するのか
日本政府がアメリカへ「パトリオット」地対空ミサイルを輸出します。このミサイル、もともとアメリカ企業製ですが、なぜわざわざ“逆輸入”するのでしょうか。輸出の背景にはウクライナが2023年12月22日、日...
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派手すぎるだろ! 中露共同訓練に「ロシア版ブルーインパルス機」出現 アピールだけじゃなさそうな“奇行”の背景
2023年12月14日、中国とロシアの軍用機が東シナ海と日本海の上空で共同飛行を実施しましたが、この中に東アジアではまず見られないアクロバットチーム用の派手な機体がいました。なぜそんな機体が日本近傍を...
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完全無人の「考える潜水艦」? 防衛装備庁が開発する“期待の新装備”開発拠点をみてきた 頭脳はまだ発展途上?
空中や陸上と違い水中は電波が届きません。そのためUUV(無人潜水艇)開発は、UAV(無人航空機)やUGV(無人車両)、USV(無人水上艇)とは格段に違うとか。では、遠洋で使うのが前提のUUVは、どう運...
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海自の次期潜水艦は「異形」? 川崎重工のコンセプト案明らかに「たいげい」から大幅進化か
かなり形変わってます。川崎重工独自のコンセプト案が明らかに川崎重工は2023年12月12日(火)、「グループビジョン2030進捗報告」の中で、海上自衛隊の潜水艦たいげい型に続く次期潜水艦のコンセプト案...
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これぞ未来の大砲「レールガン」の使い方、研究現場で聞いてきた 米軍も諦めた課題、日本が世界をリード!
防衛装備庁が動画公開した未来の装備「レールガン」。米軍が開発をあきらめた新兵器を、いかにして日本はモノにしたのか、担当者に聞いてきました。動画公開で注目あつまる日本のレールガン2023年12月1日、防...
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陸自「オスプレイ」移駐先&米海軍空母機の訓練先 整備加速へ 防衛省が補正予算案を公開
佐賀駐屯地(仮称)の開設時期は2年後!国産の超長射程ミサイルも早期に整備防衛省は2023年11月10日、2023年度補正予算案の概要を発表しました。計上額は8130億円、その内訳は「1、自衛隊の災害へ...
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「展示飛行はありません」航空観閲式11月11日に入間基地で実施へ 防衛省・航空自衛隊
ライブ配信で視聴です。今年の航空観閲式は30分のみ防衛省ならびに航空自衛隊は2023年11月10日(金)、「令和5年度航空観閲式」について、11月11日(土)に航空自衛隊入間基地で行うと発表しました。...
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南極観測船「しらせ」は人名? 実は自衛艦の命名規則の“ご法度” いったい何に由来するのか
南極観測船「しらせ」は海上自衛隊所属の砕氷艦で、艦名は南極探検を行った白瀬中尉にちなんでいます。しかしこれは異例のこと、海上自衛隊は人名を艦名に採用しないしきたりなのです。旧海軍からの伝統で人名はNG...
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「輸送機に装輪戦車を積んでる!?」自衛隊統合演習の一環 激レアな機内の様子も
築城基地にC-2輸送機は配備されていません。「装輪戦車」こと16式機動戦闘車の空輸訓練防衛省・自衛隊は2023年11月10日(金)から11月20日(月)までの日程で「令和5年度自衛隊統合演習」を実施中...
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サンタになるのも自衛隊の「作戦」です! 謎の“コスプレする人道支援活動”とは なんと70年以上の歴史
毎年12月になると南太平洋の島々に対して援助物資の空中投下、通称「クリスマス・ドロップ」が行われます。現在、航空自衛隊も参加していますが、その起源は70年以上前に偶発的に始まったものだとか。いったいど...
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宮古島沖で発着艦570回!? 中国空母「山東」艦載機の訓練を実施 防衛省・自衛隊
1週間以上にわたって太平洋上をウロウロ。航空自衛隊の戦闘機もスクランブル発進防衛省・統合幕僚監部は2023年11月6日(月)、沖縄県宮古島の南側、西太平洋を航行する空母「山東」を始めとした複数の中国海...
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2024年の陸上自衛隊「降下訓練始め」世界9か国の一大合同演習に ドイツにオランダ、インドも来るか!?
年始に世界中のエリート兵士が千葉県・船橋に集結!インターネット動画のライブ配信も予定例年1月に、千葉県船橋市の陸上自衛隊習志野演習場で実施される「降下訓練始め」は、我が国唯一の落下傘部隊である第1空挺...
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自衛隊の統合演習で「珍飛行機」が集結!秘密のベールに包まれた電子戦機が一堂に
EC-1とYS-11EAに、これまでなかった部隊マークが描かれています。空自のEC-1やYS-11EA、海自のUP-3Dが集結防衛省統合幕僚監部は、2023年11月10日(金)から開始された「令和5年...
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北海道民は歓喜!? 新型護衛艦「ゆうべつ」進水 4文字名はもがみ型で初
アイヌ語に由来というのも珍しいかも。キター!もがみ型初の北海道由来防衛省は2023年11月14日(火)、三菱重工マリタイムシステムズ玉野本社工場(岡山県玉野市)にて、新規建造された護衛艦の命名式および...
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新型「ユーロファイター」は“分身の術”搭載か!? まるで空中妖術合戦な電子戦 高度化する“見えない攻防”
エアバスが新たに開発するユーロファイター戦闘機の電子戦機タイプは、敵のレーダーを妨害するだけでなく、破壊したり、自機を防護したり、あるいは敵を欺いたり……物理兵器とは別の“見えない攻防”が進化していま...
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ロシア軍の戦車はどれだけ残ってる?ウクライナ侵攻前は約9000両も保有 現在は
保管状態にある戦車の現役復帰も進めているようです。侵攻前は戦車9000両、装甲兵員輸送車3万6000両を保有防衛省・自衛隊は、2023年11月8日(水)時点のウクライナ情勢を公表しました。その中で、エ...
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膨らむ防衛費で三菱重工「売上高1兆円超」が目前 超速ミサイル イージスシステム搭載艦…続々出てくる新装備
防衛費が倍増されるのに伴い、三菱重工が久しぶりに防衛事業説明会を開きました。会場では執行役員の口から防衛事業の売上高1兆円超えという明言も。民間企業として具体的にどう動くのかハナシを聞いてきました。短...
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ことごとく古い陸自の「キャタピラ装甲車」 そもそも必要? 明かされた“三菱の提案”とは
三菱重工業が、いわゆるキャタピラのついた装軌式装甲車の共通車体を開発していると発表。タイヤで走る装輪式車両が重視されるなかで、陸自の装軌式車両は老朽化が進んでいます。そもそも装軌式は必要なのか、現状を...
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造船の街“玉野”の自衛艦建造どうなる? 護衛艦「ゆうべつ」進水 もがみ型は最後に
岡山県玉野市にある三菱重工マリタイムシステムズ玉野本社工場でこのたび護衛艦「ゆうべつ」が進水しました。ただ、もがみ型護衛艦が玉野の地で進水するのは同艦が最後とのこと。今後、同工場での新造船の進水はある...
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見えてきた「もがみ型護衛艦の“次”」=売る気満々!? 海自新型FFMの“ファミリー構想”とは?
海上自衛隊が「新型FFM」と称し、もがみ型護衛艦の“次”に建造するフネの派生型が、海外の展示会で出品されました。日本政府と三菱重工業が輸出を念頭に置きながら構想する「新型FFMファミリー」の全貌が具体...
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三菱やります!! 「極超音速ミサイル」開発本格化か? 宇宙ロケット技術も使ってオリジナル誘導弾を実現へ
アメリカもまだ未配備。12対艦誘導弾技術を核に開発三菱重工は2023年11月22日に行われた「防衛事業説明会」で、スタンドオフ防衛事業として、自社の12式地対艦誘導弾の技術を核に、宇宙ロケットなどで培...
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車両約3500両が参加!自衛隊「統合演習」11月10日から実施へ 九州のF-15が北海道に展開も
今年度で17回目だとか。車両約3500両、艦艇約20隻、航空機約210機が参加予定防衛省・統合幕僚監部は、2023年11月10日(金)~11月20日(月)にかけて、「令和5年度自衛隊統合演習(実働演習...
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その名も「海上輸送群」自衛隊の新部隊どんな姿に? 陸海空の共同 中国に立ち向かう“運び屋”に
2025年3月に発足することが明らかになった自衛隊「海上輸送群」。その名称から海上自衛隊所属と思いきや、そうではないといいます。一体どんな部隊で、どんな船を運用するのでしょうか。「海上輸送群」てどんな...
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空自「次期戦闘機」の相棒、「ボーイングの無人機」が有力か? 米豪の激推し機 日本の出る幕は
航空自衛隊の「次期戦闘機」に随伴する無人機が、ボーイングが豪州と開発中のMQ-28「ゴーストバット」が最有力候補になる可能性が高まりを見せつつあります。どういった理由からなのでしょうか。米豪首脳会談の...
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3年ぶり! 最新掃海艦「のうみ」JMU横浜で進水 世界最大級のFRP船 海上自衛隊
プラスチック製なのは磁気機雷が反応しないようにするため。FRP船体なので維持しやすく長寿命防衛省は2023年10月24日(火)、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)横浜事業所の鶴見工場(横浜市鶴見区)...
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「日本空母が大西洋でテスト!」米海軍研究所が発表 どの護衛艦いつ派米?
護衛艦「かが」も空母化が完了目前ですしね。英空母「プリンス・オブ・ウェールズ」と同海域で試験へ民間の非営利団体であるアメリカ海軍研究所(USNI)は2023年11月13日、日本最大級の軍艦が来年、すな...
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海自「US-2」存続危うし? 日本が誇る飛行艇“値段高すぎ”問題 輸出も振るわず八方塞がりに
海上自衛隊のUS-2救難飛行艇の存続が危うくなっていることが報じられています。世界でも高い評価を受ける水陸両用機ですが、セールスが振るわないまま、取り巻く状況が悪化しているようです。US-2生産終了に...
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仏原子力潜水艦よりビッグ! 海自の最新潜水艦「らいげい」進水 就役はいつ?
初めての艦名です!ディーゼル推進潜水艦としては世界最大級防衛省は2023年10月17日(火)、川崎重工神戸工場(神戸市中央区)において、新規建造された潜水艦の命名式および進水式を実施しました。「らいげ...
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「でっかいレーダー納入しました!」日本の完成装備品で初の“輸出” 防衛装備庁が喜びの発信
フィリピンとは円滑化協定も結ぶ予定だとか自衛隊が使う防衛装備品初の移転案件防衛装備庁は2023年11月2日(木)、日本初となる完成装備品の移転案件として、三菱電機製の警戒管制レーダー1基目がフィリピン...
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「東京~大阪たった10分」自衛隊が半世紀前に成功!? F-104J戦闘機“理想の”超音速飛行 その舞台裏
いまから58年前の1966年11月3日、航空自衛隊が1つの公式記録を達成しました。それは東京~大阪間を10分あまりで飛び抜けるというもの。ただ、公式ホームページに掲載された状態だと無理な気も。検証して...