「陸上自衛隊」のニュース
-
元祖は戦車ぽくなかった自走砲 足まわりの変遷 原点回帰する「大砲を楽に動かす努力」
陸上自衛隊の19式装輪自走りゅう弾砲は、大型トラックの荷台に砲を積んだ外見のいわゆる「自走砲」です。自走砲といえば戦車のような外見のものが主流かと思いきや、その元祖は、実は19式と同じタイヤで走る装輪...
-
戦車の歴史は帽子の歴史? 戦車乗りなら絶対に必要な「戦車帽」とは 被らなきゃ死ぬ!?
戦車は砲や機銃だけでなく様々なものを車内に装備しています。結果、戦車のなかは狭く、乗り心地はけっしてよくありません。そのため専用の帽子、その名も戦車帽を被ることがあります。それはどのようなものなのでし...
-
陸自61式戦車 1度も戦わぬ一方で果たした役割とは 旧陸軍の「遺産」を繋げ未来へ
61式戦車は日本で開発された戦後初の自衛隊主力戦車で、そこには旧日本陸軍での技術も使用されています。低性能との声も大きい旧陸軍の戦車ですが、当時の技術水準は、必ずしも全てが低かったわけではないのです。...
-
自衛隊車両だからこそ! 車内になければ困る絶対必要な「ラック」とは
自衛隊トラックの装備品のなかには、警察車両や消防車両といった官用車にはまず取り付けられることのない部品があります。それは常日頃から銃を扱う自衛隊ならではといえるものです。意外と知られていない自衛隊特有...
-
地獄のコンビナート火災へ向かった空自の老兵機&在日米軍機 知られざる51時間の死闘
いまから57年前、新潟県を中心とする地域を大地震が襲いました。この時、新潟市の石油タンク群で発生した大火災を消し止めるべく、東京から老兵プロペラ輸送機が新潟へ向かいました。在日米軍と共同で挑んだ世紀の...
-
ジェット機版「オスプレイ」実在!? 2機だけ造られた「音速超え転換航空機」VJ-101の顛末
V-22「オスプレイ」は、飛行中にエンジンそれ自体の向きを物理的に変えることができる機体です。「オスプレイ」はティルト・ローターですが、このジェット機版ともいえる機体が実はありました。ハリアーやF-3...
-
デカくなりすぎ? 米陸軍のアイコン「ハンヴィー」ではなく軽量4WD「ISV」新採用のワケ
アメリカ陸軍が2020年に採用した新型の汎用4輪駆動車が第一線部隊に納入され、実用試験を開始しました。既存のハンヴィーとほぼ変わらないような新車種、なぜ採用したのでしょう。そこには試行錯誤の四半世紀が...
-
熱海 土石流災害 1000人体制の救助活動をフォトレポート 雨によりなおも難航続く
2021年7月3日、静岡県熱海市で発生した土石流災害は、自衛隊、警察、消防など合わせて約1000人が行方不明者の捜索・救助活動に当たるも、翌4日になっても降り続く雨のため難航しています。その最新の様子...
-
装甲車の足まわり 混ぜるな危険! だった「タイヤ」と「履帯」が昨今そうでもないワケ
従来、装甲車はその足まわりがタイヤか履帯(いわゆるキャタピラ)かでまったく別物として扱われ、別々に運用するのが一般的でしたが、イギリスではこれらの混成編制が企図されています。それを可能とする背景を解説...
-
自衛隊 新多用途ヘリコプター「UH-2」開発完了し運用スタート 防衛省
2021年度は7機を調達予定です。陸自の次世代多用途ヘリ本格導入へ防衛省は2021年6月24日(木)、開発中の新型機、UH-2多用途ヘリコプターについて、すべての試験を終了し、運用を開始すると発表しま...
-
「そんな場所でエンジン外すの!?」海空自衛官も驚嘆 ほぼ特殊能力な陸自の“野”整備隊
陸海空3自衛隊の航空機整備員が集まると、海空の自衛官に「陸上自衛隊は埃が舞うような山の中で航空機整備するなんて信じられない」と驚かれることがあります。どんな環境でも航空機の整備ができる陸上自衛隊航空科...
-
自衛隊にクマ襲来 その対応の法的根拠は何になる? 武器使用が認められるにも条件アリ
陸上自衛隊の駐屯地へクマが侵入し、猟友会により駆除されました。自衛隊の装備品があれば、猟友会に頼らずともクマの駆除は可能かもしれませんが、そうしなかった理由と、そうするために満たさなくてはならない条件...
-
陸自 第1空挺団 新たな物量投下器材「タイプV」演習で使用 C-2でも検証へ
アメリカ軍との相互運用性向上が目的。アメリカ製物量投下器材の検証を実施陸上自衛隊唯一のパラシュート部隊である第1空挺団は、2021年6月7日から6月12日までの間、富士山のふもとに広がる東富士演習場に...
-
国会延長拒否しコロナ対策から逃げた菅政権が土地規制法案だけドサクサ強行採決へ! 沖縄の基地周辺から恵比寿・目黒まで監視対象
野党から要求された会期延長を拒否した与党が、明日の閉会を前に暴挙に出た。問題だらけと指摘されている「土地規制法案」を本日、強行採決しようとしているからだ。「土地規制法案」は自衛隊や米軍基地、原発など政...
-
これ「ランドクルーザー」? 名称だけじゃわからない 自衛隊が使う意外なランクル派生車たち
トヨタのランドクルーザーは警察や消防だけでなく自衛隊でも使われています。とはいえ、導入に際しては専用名になってしまうため、名称だけではランドクルーザーなのかわかりません。代表的なものをいくつか集めてみ...
-
三菱「パジェロ」消滅は自衛隊に影響? 兄弟車「1/2tトラック」の行方 防衛省に聞く
三菱自動車の子会社、パジェロ製造の工場が2021年度上期に閉鎖されます。そこでは「パジェロ」を始めとした市販車だけでなく、自衛隊向けの1/2tトラックも生産していました。同車の生産は今後どうなるのか防...
-
総火演2021に初登場 自衛隊の新装備「汎用軽機動車」どう使う? 原型は国産の民間車
新型コロナ感染拡大の影響により2年連続で一般公開なしでの実施となった陸自の「総火演」ですが、2021年には、2020年と異なり初登場の新装備がありました。4輪バギーのような車両、どういった用途で導入さ...
-
スバル 新型ヘリコプター「SUBARU BELL 412EPX」を初納入 陸自UH-2と共通
スバルはベル412EPXの整備用に新工場を建てました。ベル412シリーズ最新型の民間初号機は警察庁へSUBARU(スバル)は2021年5月20日(木)、新型ヘリコプター「SUBARUBELL412EP...
-
おうちで観よう「総火演2021」陸上自衛隊の新装備も初披露へ
今年は「新顔」と「久しぶり」の両方が登場する予定です。「総火演」は2年連続で一般公開なし陸上自衛隊は「令和3年度富士総合火力演習」について、5月22日(土)に「陸上自衛隊広報チャンネル【YouTube...
-
まるで装甲車 空港の消防車はなぜデカいのか 「赤」じゃないものも 街中の消防車との違い
街中で見かける消防車と、空港に設置されている消防車は、見た目やサイズが大きく違います。それには、空港での火のトラブルに備えた理由がありました。また車種や色についても、実はバラエティがあるのです。守備範...
-
制式化から10年 陸自最新「10式戦車」の現状 知られざる「自衛隊以外」の配備先も
陸上自衛隊の最新式戦車、10式戦車が制式採用されてから10年経ちます。その間にどれだけの数が調達され、どこに配備されているのでしょうか。配備先の駐屯地で見ることもできますが、じつは自衛隊以外にも配備さ...
-
これも「スバル車」!? 世界唯一 スバルの水平対向エンジン搭載の「大砲」 一体どう使うのか
自動車の界隈では根強いファンも多いスバルの水平対向エンジン。そのエンジンを搭載した大砲が陸上自衛隊にあります。世界でも唯一のスバル製エンジン搭載の大砲とはどのようなものでしょう。陸上自衛隊で最も調達数...
-
どう使う? 折り畳めるヘリコプター「ブラックホーク」「シーホーク」 実は自衛隊機も畳める
世界中の軍隊で運用されているアメリカ製の多用途ヘリコプターUH-60「ブラックホーク」。バリエーション豊富なこの機体には、世界中に展開しているアメリカ軍が求めた機能が盛り沢山。コンパクトにたためる機能...
-
空自「ブルーインパルス」4/22に北陸で展示飛行 一般披露は1年ぶり
砺波市は展示飛行のためにビュースポットも用意します。久しぶりに6機編隊で飛行を予定航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」が2021年4月22日(木)、富山県砺波市周辺において展示飛行を行い...
-
「自衛隊は便利屋にあらず」元陸自トップに聞く 災害派遣の流れと最近の課題
熊本地震から5年。いまでは毎年のように自衛隊が災害派遣で活動しています。しかし自衛隊が活動するためには法的な裏付けと出動までの定められたスキームがあります。元陸自トップに災害派遣の流れと課題について話...
-
陸上自衛隊「総火演」今年も一般公開は中止 新型コロナの影響
今年も総火演はネット視聴になりそうです。陸自最大の一般公開イベント2021年も中止陸上自衛隊は2021年4月5日(月)、5月に予定されている「令和3年度富士総合火力演習」、通称「総火演」の一般公開は行...
-
戦闘機に「栄光」ヘリに「はつかり」 実は存在する自衛隊機の日本語愛称 浸透しなかったワケ
自衛隊の航空機には「ファントム」や「イーグル」「コブラ」などの愛称がつくものがあります。しかし昭和の時代には国民に親しみを持ってもらおうと、自衛隊が独自に漢字やひら仮名表記の愛称を細かく設定したことが...
-
海自向け水上艦艇は2社へ集約 三井E&Sの官公庁向け造船事業 三菱重工へ譲渡
最盛期は10社以上が海自向け艦艇建造に関わっていました。海自向け造船事業は潜水艦だけでなく水上艦艇も2社で三井E&S造船玉野艦船工場において建造中の護衛艦「くまの」。同艦が防衛省/海上自衛隊に引き渡さ...
-
少数精鋭 全国を飛び回る超多忙部隊 入間にしかない「飛行点検隊」のお仕事とは
航空自衛隊からYS-11FCが姿を消します。同機は入間基地にある飛行点検隊で運用されていた飛行点検機。いったいどんな任務を帯びていたのか、後継はどんな機体なのか見てきました。FC=飛行点検どんなお仕事...
-
ハデさには欠けるかもしれない多用途ヘリUH-1Jが陸自のヘリで最も多く配備されるワケ
兵器、あるいは装備品には、ひとつの性能に特化したものが見られる一方、「多用途」をうたうものも見られます。そのひとつ、陸上自衛隊のUH-1Jは、その数の多さと使い勝手の良さから、災害派遣の現場でもよく見...