「スワーヴリチャード」のニュース (269件)
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【ジャパンカップ・東西記者徹底討論】キタサン連覇を阻止するのは勢いあるレイデオロか余力あるシュヴァルグランか
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)東西記者徹底討論】第37回ジャパンCの最大の焦点はキタサンブラックの連覇なるか!?チャレンジ精神あふれる2人の男は、当然のように「NO」で答えが...
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【みやこS】クリンチャーがついに砂タイトルを奪取 宮本調教師「(ゴールした後)こんなにヘロヘロになった姿を見たのは初めて」
GⅢみやこS(8日=阪神ダート1800メートル、1着馬に12・6チャンピオンズC優先出走権)は、1番人気のクリンチャー(牡6・宮本)が早め早めの競馬で快勝。ダートに転じ、7戦目にして鮮やかな復活劇を遂...
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【安田記念】スワーヴリチャード庄野調教師が競馬界の女神の直撃に「この馬の持ち味はスピード持続力」
【安田記念(日曜=6月3日、東京芝1600メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。先週の日本ダービーは小倉競馬場の大モニターでの観戦。大歓声に包まれ、ウイニングランで帰ってきた福永騎...
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【安田記念】短距離王レッドファルクス V条件クリアで2階級制覇だ!
【安田記念(日曜=6月3日、東京芝1600メートル)新バージョンアップ作戦】東京GI・5連戦を締めるのはマイル王決定戦の第68回安田記念。断然人気のアーモンドアイが優勝したオークス以外は6、8、5番人...
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【安田記念】スワーヴリチャード GI連勝へ「順調に乗り込んで調子はいい」
【安田記念(日曜=6月3日、東京芝1600メートル)注目馬29日朝の表情:栗東】大阪杯に続くGI連勝を狙うスワーヴリチャードはウッド2周のキャンター調整。久保淳助手「帰厩してから1か月くらい順調に乗り...
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【日本ダービー】皐月賞12着オウケンムーンに反撃の余地は残されているのか?
【日本ダービー(日曜=27日、東京芝2400メートル)美浦トレセン発秘話】オークスから2日後の美浦トレセン。国枝栄調教師に優勝馬アーモンドアイのレース後の様子を尋ねると、こんな声が返ってきた。「今回?...
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【安田記念】モズアスコット レコード勝ちでGI初挑戦初制覇
3日、東京競馬場で行われたGI第68回安田記念(芝1600メートル)は9番人気のモズアスコットが差し切りで勝利。GI初挑戦で初制覇を飾った。勝ち時計は1分31秒3のレースレコードタイ。2着は5番人気の...
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【ドバイシーマクラシック】シュヴァルグランが2着、スワーヴリチャードは3着
【UAE・ドバイ30日発】ドバイワールドカップデーの第8レースに組まれた「第22回ドバイシーマクラシック」(メイダン競馬場=芝2410メートル)は、UAEのオールドペルシアンが優勝。勝ちタイムは2分2...
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【新種牡馬の正体】ダンカーク ディープ牝馬との配合で成功期待
【新種牡馬の正体2018:連載2】ダンカークはわずか5戦のキャリアで現役生活を終えたが、フロリダダービー、ベルモントSで2着と活躍。父としても米新種牡馬チャンピオンに輝いた。国内でもフォンタネットポー...
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【アルゼンチン共和国杯】スワーヴリチャード「体は少し大人になった雰囲気がある」
【アルゼンチン共和国杯(日曜=5日、東京芝2500メートル)注目馬最新情報:栗東】スワーヴリチャードの1週前追い切りはウッドでM・デムーロを背に6ハロン84・0―37・6―11・7秒。しまいは上々の伸...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「得意の舞台でカデナが大駆け」
コロナ禍が広がる中、盛り上がりを期待するのは無理としても、GIシーズンに突入すると、つい気合いが乗ってくる自分がいるのを認めてしまう。なんとも妙で不思議な気分になるが、それだけ競馬が好きということ。そ...
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【中山記念】エポカドーロ レース傾向にマッチした機動力を武器に皐月賞馬が適距離で完全復活
【中山記念(日曜=24日、中山芝内1800メートル=1着馬に3・31大阪杯優先出走権)新バージョンアップ作戦】東エリアは今週末から中山開催に突入。日曜はGI馬が5頭名を連ねるGII中山記念が行われる。...
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【日本ダービー】スワーヴリチャード・庄野靖志調教師 得意の府中で逆襲を誓う
【日本ダービー(日曜=28日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】皐月賞では2番人気に支持されながら6着に敗れたスワーヴリチャード。2戦1勝、2着1回の東京に替わる今回は心機一転...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「エポカドーロを頭から狙う」
93回を数える伝統の一戦、中山記念が東のメインだ。毎回、顔ぶれがいいGII戦として知られるが、一昨年、大阪杯がGIに昇格したことにより、その前哨戦としての意味合いで、さらに重みを増した格好。今年も、エ...
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【5回中山8日目 有馬記念(G1) 11R】リスグラシューが1着
12月22日(日)5回中山8日目有馬記念(G1)11Rは、リスグラシューが1着を勝ち取った。2着はサートゥルナーリア、3着はワールドプレミアとなった。着順(馬番)馬名単勝オッズ1(6)リスグラシュー6...
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【天皇賞・秋】スワーヴリチャード 最長間隔Vの偉業へ死角なし
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)注目馬24日最終追い切り:栗東】安田記念3着以来、中146日での出走となるスワーヴリチャード(写真手前)。勝てば芝2000メートルで施行されるように...
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【アルゼンチン共和国杯・後記】重賞初制覇のムイトオブリガード飛躍の可能性 角田師はJC参戦表明
3日(日曜)東京メイン、伝統の長距離GIIアルゼンチン共和国杯(3歳上、芝2500メートル)は、2番人気のムイトオブリガード(牡5・角田)が2分31秒5のタイムで初の重賞タイトルを手にした。すでにキャ...
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ジャパンC制覇のスワーヴリチャード引退 種牡馬入り
昨年のジャパンカップ優勝馬スワーヴリチャード(牡6・庄野)の現役引退が庄野調教師から発表された。「1月29日付で競走馬登録を抹消し、社台スタリオンSで種牡馬入りすることが決まりました。有馬記念では残り...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「良血アバンチュリエが巻き返す」
厳寒期も峠を越え、ようやく春めいてきているが、まだまだ寒い今日この頃。競馬はコロナ禍に屈せず、滞ることなく開催され続けている。特にファンの熱いまなざしを浴びるようになっているのは、明け3歳馬による戦い...
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【アルゼンチン共和国杯】断然人気に応えたスワーヴリチャード 陣営はジャパンカップ出陣へ前向き
5日、東京競馬場で行われたGIIアルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)は、好位で脚をためたスワーヴリチャード(牡3・庄野)が直線で内から楽々と抜け出して快勝。単オッズ2・0倍という断然人気に応え、...
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【天皇賞・秋】GI・3戦連続3着の武豊「ルメールが1着ばかりなので今度は逆に」
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。今週は格式ある天皇賞・秋。背筋ピーンで取材してきやしたよ。まずはスワーヴリチャードについて庄野先生の...
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【天皇賞・秋】スワーヴリチャード「トリプル吉日」に始動で「強運」引き寄せた
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)栗東トレセン発秘話】安田記念3着以来の出走となるスワーヴリチャードは、北海道胆振東部地震の影響で栗東トレセンへの帰厩が1週間ほど遅れたという。これは...
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【天皇賞・秋】スワーヴリチャード 安田記念のレース内容は「今回に生きるはず」
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)注目馬最新情報:栗東】スワーヴリチャードの1週前追い切りはM・デムーロを背にウッド6ハロン78・8―36・0―11・9秒。菊花賞除外のドンアルゴスを...
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【天皇賞・秋1週前追い】スワーヴリチャード 鋭伸ラスト11・9秒で楽々3馬身先着
【天皇賞・秋(28日=日曜、東京芝2000メートル)注目馬18日1週前追い切り:栗東】安田記念3着以来となるスワーヴリチャード(写真左)はM・デムーロを背にウッドで同厩ドンアルゴス(3歳1000万下)...
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【有馬記念】競馬界の女神が「3強」徹底追跡
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)稲富菜穂のだいじょばない】「競馬界の女神」として爽やかに本紙に登場した稲富菜穂も、今やトレセン取材はお手の物。調教スタンドでの取材はもちろん、厩舎へ...
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【有馬記念】スワーヴリチャード ミルコ「調教に乗っている感じでは右回りも問題なさそう」
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)注目馬19日朝の表情:栗東】トップジョッキーの姿を見ることは少ない全休日明けの火曜朝、スワーヴリチャードの背中にはM・デムーロの姿が――。“渾身の1...
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【AR共和国杯】ノーブルマーズ円熟期迎え“善戦マン”返上だ
【アルゼンチン共和国杯(日曜=11月3日、東京芝2500メートル)dodo馬券】今週末はGIの谷間となるが、東西で4重賞の豪華ラインアップ。日曜の東京競馬場ではGIIアルゼンチン共和国杯が行われる。こ...
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【天皇賞・秋】スワーヴリチャード 貫禄の2馬身先着「引けは取らない」
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)注目馬23日最終追い切り:栗東】スワーヴリチャードはウッド6ハロンから同厩トゥルーハート(障害オープン)、メイショウテムズ(古馬3勝クラス)と併せ馬...
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【有馬記念登録馬】キタサンブラック 有終の美なるか
第62回有馬記念(24日、中山芝内2500メートル)に別表の16頭(がエントリーした。フルゲート16頭のため全馬が出走可能となっている。主役はもちろんキタサンブラック。昨年に続いて今年も堂々のファン投...
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【ジャパンC】4着シュヴァルグラン有馬記念出走 友道調教師「勝ち馬が強かった」
25日の第38回ジャパンC(東京芝2400メートル)は断然の1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が完勝。シュヴァルグランはスワーヴリチャードにクビ差遅れの3着だった。騎乗停止のボウマンに....