「スワーヴリチャード」のニュース (263件)
-
【安田記念】モズアスコット レコード勝ちでGI初挑戦初制覇
3日、東京競馬場で行われたGI第68回安田記念(芝1600メートル)は9番人気のモズアスコットが差し切りで勝利。GI初挑戦で初制覇を飾った。勝ち時計は1分31秒3のレースレコードタイ。2着は5番人気の...
-
【ドバイシーマクラシック】シュヴァルグランが2着、スワーヴリチャードは3着
【UAE・ドバイ30日発】ドバイワールドカップデーの第8レースに組まれた「第22回ドバイシーマクラシック」(メイダン競馬場=芝2410メートル)は、UAEのオールドペルシアンが優勝。勝ちタイムは2分2...
-
【新種牡馬の正体】ダンカーク ディープ牝馬との配合で成功期待
【新種牡馬の正体2018:連載2】ダンカークはわずか5戦のキャリアで現役生活を終えたが、フロリダダービー、ベルモントSで2着と活躍。父としても米新種牡馬チャンピオンに輝いた。国内でもフォンタネットポー...
-
【アルゼンチン共和国杯】スワーヴリチャード「体は少し大人になった雰囲気がある」
【アルゼンチン共和国杯(日曜=5日、東京芝2500メートル)注目馬最新情報:栗東】スワーヴリチャードの1週前追い切りはウッドでM・デムーロを背に6ハロン84・0―37・6―11・7秒。しまいは上々の伸...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「得意の舞台でカデナが大駆け」
コロナ禍が広がる中、盛り上がりを期待するのは無理としても、GIシーズンに突入すると、つい気合いが乗ってくる自分がいるのを認めてしまう。なんとも妙で不思議な気分になるが、それだけ競馬が好きということ。そ...
-
【中山記念】エポカドーロ レース傾向にマッチした機動力を武器に皐月賞馬が適距離で完全復活
【中山記念(日曜=24日、中山芝内1800メートル=1着馬に3・31大阪杯優先出走権)新バージョンアップ作戦】東エリアは今週末から中山開催に突入。日曜はGI馬が5頭名を連ねるGII中山記念が行われる。...
-
【日本ダービー】スワーヴリチャード・庄野靖志調教師 得意の府中で逆襲を誓う
【日本ダービー(日曜=28日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】皐月賞では2番人気に支持されながら6着に敗れたスワーヴリチャード。2戦1勝、2着1回の東京に替わる今回は心機一転...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「エポカドーロを頭から狙う」
93回を数える伝統の一戦、中山記念が東のメインだ。毎回、顔ぶれがいいGII戦として知られるが、一昨年、大阪杯がGIに昇格したことにより、その前哨戦としての意味合いで、さらに重みを増した格好。今年も、エ...
-
【5回中山8日目 有馬記念(G1) 11R】リスグラシューが1着
12月22日(日)5回中山8日目有馬記念(G1)11Rは、リスグラシューが1着を勝ち取った。2着はサートゥルナーリア、3着はワールドプレミアとなった。着順(馬番)馬名単勝オッズ1(6)リスグラシュー6...
-
【天皇賞・秋】スワーヴリチャード 最長間隔Vの偉業へ死角なし
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)注目馬24日最終追い切り:栗東】安田記念3着以来、中146日での出走となるスワーヴリチャード(写真手前)。勝てば芝2000メートルで施行されるように...
-
【アルゼンチン共和国杯・後記】重賞初制覇のムイトオブリガード飛躍の可能性 角田師はJC参戦表明
3日(日曜)東京メイン、伝統の長距離GIIアルゼンチン共和国杯(3歳上、芝2500メートル)は、2番人気のムイトオブリガード(牡5・角田)が2分31秒5のタイムで初の重賞タイトルを手にした。すでにキャ...
-
ジャパンC制覇のスワーヴリチャード引退 種牡馬入り
昨年のジャパンカップ優勝馬スワーヴリチャード(牡6・庄野)の現役引退が庄野調教師から発表された。「1月29日付で競走馬登録を抹消し、社台スタリオンSで種牡馬入りすることが決まりました。有馬記念では残り...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「良血アバンチュリエが巻き返す」
厳寒期も峠を越え、ようやく春めいてきているが、まだまだ寒い今日この頃。競馬はコロナ禍に屈せず、滞ることなく開催され続けている。特にファンの熱いまなざしを浴びるようになっているのは、明け3歳馬による戦い...
-
【アルゼンチン共和国杯】断然人気に応えたスワーヴリチャード 陣営はジャパンカップ出陣へ前向き
5日、東京競馬場で行われたGIIアルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)は、好位で脚をためたスワーヴリチャード(牡3・庄野)が直線で内から楽々と抜け出して快勝。単オッズ2・0倍という断然人気に応え、...
-
【天皇賞・秋】GI・3戦連続3着の武豊「ルメールが1着ばかりなので今度は逆に」
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。今週は格式ある天皇賞・秋。背筋ピーンで取材してきやしたよ。まずはスワーヴリチャードについて庄野先生の...
-
【天皇賞・秋】スワーヴリチャード「トリプル吉日」に始動で「強運」引き寄せた
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)栗東トレセン発秘話】安田記念3着以来の出走となるスワーヴリチャードは、北海道胆振東部地震の影響で栗東トレセンへの帰厩が1週間ほど遅れたという。これは...
-
【天皇賞・秋】スワーヴリチャード 安田記念のレース内容は「今回に生きるはず」
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)注目馬最新情報:栗東】スワーヴリチャードの1週前追い切りはM・デムーロを背にウッド6ハロン78・8―36・0―11・9秒。菊花賞除外のドンアルゴスを...
-
【天皇賞・秋1週前追い】スワーヴリチャード 鋭伸ラスト11・9秒で楽々3馬身先着
【天皇賞・秋(28日=日曜、東京芝2000メートル)注目馬18日1週前追い切り:栗東】安田記念3着以来となるスワーヴリチャード(写真左)はM・デムーロを背にウッドで同厩ドンアルゴス(3歳1000万下)...
-
【有馬記念】競馬界の女神が「3強」徹底追跡
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)稲富菜穂のだいじょばない】「競馬界の女神」として爽やかに本紙に登場した稲富菜穂も、今やトレセン取材はお手の物。調教スタンドでの取材はもちろん、厩舎へ...
-
【有馬記念】スワーヴリチャード ミルコ「調教に乗っている感じでは右回りも問題なさそう」
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)注目馬19日朝の表情:栗東】トップジョッキーの姿を見ることは少ない全休日明けの火曜朝、スワーヴリチャードの背中にはM・デムーロの姿が――。“渾身の1...
-
【AR共和国杯】ノーブルマーズ円熟期迎え“善戦マン”返上だ
【アルゼンチン共和国杯(日曜=11月3日、東京芝2500メートル)dodo馬券】今週末はGIの谷間となるが、東西で4重賞の豪華ラインアップ。日曜の東京競馬場ではGIIアルゼンチン共和国杯が行われる。こ...
-
【天皇賞・秋】スワーヴリチャード 貫禄の2馬身先着「引けは取らない」
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)注目馬23日最終追い切り:栗東】スワーヴリチャードはウッド6ハロンから同厩トゥルーハート(障害オープン)、メイショウテムズ(古馬3勝クラス)と併せ馬...
-
【有馬記念登録馬】キタサンブラック 有終の美なるか
第62回有馬記念(24日、中山芝内2500メートル)に別表の16頭(がエントリーした。フルゲート16頭のため全馬が出走可能となっている。主役はもちろんキタサンブラック。昨年に続いて今年も堂々のファン投...
-
【ジャパンC】4着シュヴァルグラン有馬記念出走 友道調教師「勝ち馬が強かった」
25日の第38回ジャパンC(東京芝2400メートル)は断然の1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が完勝。シュヴァルグランはスワーヴリチャードにクビ差遅れの3着だった。騎乗停止のボウマンに....
-
【ジャパンC】スワーヴリチャードの「逆襲シナリオ」を検証
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)スワーヴリチャード密着隊】牝馬3冠アーモンドアイが現役最強を証明する一戦となるのか――。これが第38回ジャパンカップの最大の焦点なのは間違いない...
-
【ジャパンC】スワーヴリチャード 余裕の半馬身先着にミルコ「状態は完璧、すごくいい」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬21日最終追い切り:栗東】スワーヴリチャード(写真手前)はM・デムーロを背にウッド6ハロンから同厩の3歳1000万下=ダイシンカローリと併...
-
【ジャパンC】スワーヴリチャード「中間はゲート練習もやっている」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】スワーヴリチャードの1週前追い切りはM・デムーロが騎乗してウッド6ハロン83・3―39・4―12・8秒で併入。動きは悪くな...
-
【ジャパンC】競馬界の女神・稲富菜穂がキセキの辻野泰之助手を直撃!
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】古馬中長距離路線の頂点を決める国際マッチ、ジャパンカップが25日に東京競馬場で行われる。外国馬の参戦は2頭.....
-
【アルゼンチン共和国杯】1番人気スワーヴリチャードが勝利
5日、東京競馬場で行われたGII第55回アルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)は1番人気のスワーヴリチャードが直線抜け出して勝利。勝ち時計は2分30秒0。2着は7番人気のソールインパクト。3着は3...
-
ルメール究極の二択 ジャパンCはレイデオロかアーモンドアイか
28日、東京競馬場で行われた第158回天皇賞・秋(芝2000メートル)は、神手綱を駆使したクリストフ・ルメール騎乗のレイデオロ(牡4・藤沢和)が優勝した。リーディングジョッキーを快走する鞍上と、週末に...