卓球女子中国代表の孫穎莎(スン・インシャー)が215週にわたり世界ランキング1位をキープしているとの話題が、中国のSNS・微博(ウェイボー)でホットワードになった。
24日に発表された最新の世界ランキングでも堂々の1位に君臨した孫。
新華社によると、孫は2022年7月19日に1位に返り咲いて以降、4年1カ月余り一度もこの座を明け渡していない。
中国のネットユーザーからは「莎莎(孫の愛称)は最高だ」「一般人から見ても、実力がずば抜けているのは明らか」「彼女の実力と安定感は本当に申し分ない」「4年間も1位を守り続けているのは、決して運だけでできることではない」「本当に強すぎる。この4年間の『支配力』はあまりにも突出している。ポイントが一定期間で失効するルールなので実質的に毎年ゼロからポイントを積み上げないといけない。まさに『断トツ』と呼ぶにふさわしい」といった称賛の声が上がった。
一方、SNS上ではホットワードになった「孫頴莎が再び女子世界ランキング1位を獲得」との文言をめぐり、「事実と異なる」との批判の声も上がっている。
あるブロガーは「『再び1位を獲得した』のではなく、『4年間にわたって首位を維持している』だ」と指摘。別のブロガーも「誤解を招く表現では?これのどこが『再び獲得』なのか?ホットワード検索ランキングは全ネットユーザー向けの公共情報の入口なのだから、事実の正確性をないがしろにしてはならない!」と訴えた。(翻訳・編集/北田)











