中国の対エジプト貿易額は近年、2桁の増加を続けています。税関総署が9月2日に発表した最新の統計によると、今年1~7月、中国の対エジプト貿易額は前年同期比18.7%増の951億9000万元(約2兆2600億円)に達し、輸出は同17.5%増、輸入は同49.4%増と大幅な伸びを示したとのことです。
輸入商品の構成を見ると、農産物の伸びが著しいことが明らかになりました。今年1~7月、エジプトから輸入した農産物は前年同期比82.6%増加し、同期の輸入額全体の41.7%を占めました。冷凍イチゴは中国の同類製品輸入総量の96.7%、亜麻は7.7%を占め、中国の冷凍イチゴの輸入においてエジプトは第1位の供給源、亜麻は第3位の供給源となっています。また同期間にエジプトから輸入した金属鉱石と鉱砂は同12.7%増、未鍛造・圧延銅と銅材の輸入は139.4%増となりました。
主な輸出商品を見ると、今年1~7月、中国がエジプト向けに輸出した電気機械製品は前年同期比23.9%増の515億3000万元(約1兆2200億円)に達し、同期における中国の対エジプト輸出総額の56.9%を占めました。(提供/CGTN Japanese)











