秋の新学期を迎え、北京市内の小中学校230校では、校外からの給食提供から校内食堂での給食に移行し、700校の校内食堂ではスマート化改修が完了しました。現時点で50%以上の学校で校内食堂での給食を実現しています。

北京市第二十中学校付属実験学校では、AI食品安全データコックピット、画像認識カメラ、IoT(モノのインターネット)センサーなどのスマートデバイスが全面的に稼働し、厨房の温度・湿度や料理の中心温度をリアルタイムで監視することができるほか、食材のコードスキャンによるトレーサビリティー、操作違反の自動撮影が可能となりました。学校では同時にスチームコンベクションオーブンも配備し、油や塩の使用量を正確にコントロールすることで、料理の品質を安定させています。学校はまた、保護者に学生のBMIの傾向や食事のアドバイスを配信し、健康管理を家庭にまで広げています。

北京の小中学校で5割以上が食堂での給食を実現、700の校内食堂がスマート化改修を完了

新学期を迎えた北京市日壇中学校では、800平方メートル余りの校内食堂が全面的なリニューアルを完了しました。食事エリアにはセントラルエアコンが設置され、恒温保温式給食カートやスマート調理設備が導入され、食文化を展示する壁も設置されました。最も重要な変化は運営モデルの革新であり、同校の食堂は企業の請負経営から自営へと移行し、管理体制や料理の品質が全面的に向上しました。(提供/CGTN Japanese)

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