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インパクト大なシート状かまぼこ

先日実家の広島に帰省したのだが、空港の土産物店で大変ユニークなかまぼこを発見した。
かまぼこといえば板に魚のすり身を盛り付けたものが一般的だが、それは和紙のような大きなシート状で、くるっと丸めて陳列されていたのである。しかも冷蔵ではなく常温。商品名は「平焼かまぼこ」とあるが、一体どんなかまぼこ なのか!?

早速購入して食べてみた。味はおつまみの「チーズタラ」の外側の部分に似ているが、噛みごたえがあり魚味のジャーキーのよう。見た目も味も、到底かまぼことは思えないが、なぜこれがかまぼこなのか?

販売元の呉広域商工会の平澤さんに話を伺った。呉広域商工会とは、広島県の旧呉市と8つの町の合併による呉市の広域化に伴い、8町の各商工会が集まり発足。広域による連携を活かし、呉市の地域素材を使うことにこだわった商品を展開する『新くれブランド』のひとつがこの「平焼かまぼこ」だそう。

「瀬戸内海の海の幸の特産品の開発において、さまざまなアイディアが出ました。その中の一つが平焼きかまぼこです。シート状に引き伸ばしたユニークな商品で、蒲鉾製法でたらのすり身に呉地域でとれた産品を練りこんで最終加工の段階に平たい薄焼き状にしました(太刀魚味のみ、100%太刀魚の材料)。太刀魚(呉市豊浜)、エビ(呉市倉橋)、牡蠣(呉市倉橋)、姫ひじき(呉市下蒲 刈)の4種類を展開しています」

なるほど、最終加工までかまぼこと同じ製法なのでかまぼこなのか。シート状にしたのはなぜ?
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