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「dele」空気読む菅田将暉よりもよっぽどピュアな山田孝之。見解一つで大どんでん返し、至極エモい2話

8月3日に第2話が放送された『dele』(テレビ朝日系)。6人の脚本家を擁し、異なる脚本家が週替りで各話を担当するのが、このドラマの特徴。要するに、毎回ちょっとだけ異なるバディの関係性が描かれることになる。脚本家が違うのだから、2話と初回の振り幅が大きいのは道理。

アクションあり、ドキドキのハードボイルドが印象的だったのが初回だ。一方、第2話を一言で表すとしたら「エモい」。
「dele」空気読む菅田将暉よりもよっぽどピュアな山田孝之。見解一つで大どんでん返し、至極エモい2話
イラスト/Morimori no moRi

第2話あらすじ


最初に言いたいのは、このドラマのストーリーを転がしているのは真柴祐太郎(菅田将暉)だということ。依頼者のデジタル記録を開けちゃいけない契約のはずが、祐太郎は理由をつけて開ける方向へ坂上圭司(山田孝之)を持っていこうとする。データを削除するだけの仕事なのに、データを頼りに依頼者の人生を垣間見てしまう2人である。

「自分のスマホが48時間操作されなかったら、スマホのデータを全削除してほしい」と依頼していた宮内詩織(コムアイ)のスマホが操作されなくなったと信号が送られてきた。死亡確認に向かった祐太郎は、自室でペンを握ったまま死んでいる詩織を発見。その傍らには、「エンディングノート」と書かれた1枚の紙が。そこには、手書きで「やっぱりデータは消さないでください」との一文が記されていた。なぜ、彼女は死ぬ直前で削除依頼を撤回しようとしたのか?

祐太郎は友人のふりをし、詩織の両親と接触。葬式に他の友だちも連れてきてほしいと頼まれ、詩織の友人を探し始めた祐太郎は春田沙也加(石橋静河)が働くガールズバーへたどり着いた。...続きを読む

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