長谷川唯、山下杏也加、藤野あおばが所属するマンチェスター・シティ。
すでにリーグ優勝を決めていたシティは、16日に行われたウェストハムとの最終戦に4-1で勝利した。
現地で『小さな魔法使い』と評される長谷川は、試合前にお馴染みとなったリフティングしながらドリブルする妙技を披露。
We’ll never tire of seeing this pic.twitter.com/hABTqAIeLp
— Manchester City Women (@ManCityWomen) May 16, 2026
海外のファンたちは「ピッチの妖精」、「未来のバロンドール選手。彼女はサッカーの化身そのもの」と感嘆していた。
昨シーズンまではチェルシーがリーグ6連覇と強さを見せつけていたが、シティはアンドレ・イェーグリッツ新監督のもとで覇権を奪還。22試合で18勝1分3敗、62得点も19失点もリーグトップだ。
『Sky Sports』は、シティの変貌ぶりを特集。
今シーズンのシティは、ほぼすべての試合でゴール期待値を上回る得点を記録しており、セットプレーからリーグ最多の16得点を奪った(コーナーキックから13点)。その一方、セットプレーからの失点はわずか1。しかも、起用した選手数はリーグ最少の23人だった。
「プレースタイルとして印象的なのは、全てが見事に連係しているトライアングルの動き、ローテーション、プレッシング」で、オープンプレーから10本以上のパスをつないだ回数は、リーグトップの260回。
前監督時代のシティは、ポゼッション重視だったものの、戦術に固執するあまり効果的ではなかったという。一方、イェーグリッツ監督は、自由を重視する指針を打ち出した。
指揮官は、「私はサイドラインから選手たちにやるべきことを指示することはない。決断を下すのは彼女たち自身でなければならない。自らの判断を下すことに抵抗を感じないという感覚を培ってきた」と語っている。謙虚で好感を持てる指揮官の人柄も一役買ったようだ。
そのうえで、同紙は「シティほど完成された選手の組み合わせはない」としつつ、「長谷川唯ほど多くのボールを奪い返すMFはいない」とも伝えている。
新女王シティは、5月31日にウェンブリー・スタジアムで行われる女子FAカップ決勝で清家貴子、南萌華、角田楓佳が所属するブライトンと対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)

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