中国国営中央テレビ(CCTV)は29日、中国で13の1億トン級油田と26の1000億立方メートルガス田が見つかったとする記事を配信した。
中国自然資源部によると、中国は石油とガスを新ラウンドの鉱産資源探査突破戦略行動において特に重視し、累計で4500億元(約10兆3500億円)近くを投じ、タリム、オルドス、渤海湾で、13の1億トン級油田と26の1000億立方メートルガス田を含む225の中大規模油田・ガス田が見つかった。
同部によると、中国は石油・ガス探査分野でさらに「立体的拡張」を実現し、「深層深海」が新たな成長の極になった。深層分野では、国内初の1万メートル科学探査井「深地塔科1井」で地下1万メートルの掘削に成功し、世界で初めて地下1万メートル以下で石油の存在を確認した。深海分野では、超深水大型ガス田「深海1号」が稼働したことにより中国の深水石油・ガス探査開発能力が世界の前列に躍り出て、海洋石油・ガス総生産量が9000万トンを突破した。(翻訳・編集/柳川)











