欧州委員会のフォンデアライエン委員長は現地時間4月29日、米国とイスラエルのイラン攻撃が始まって60日以上が経った現在までに、EUの化石燃料輸入に関する支出は270億ユーロ(約5兆500億円)以上増加したと発表しました。

フォンデアライエン委員長は、「紛争が数カ月、あるいは数年間継続する可能性すらあるため、エネルギー問題はEUにとって最優先の検討課題だ」とも述べました。

フォンデアライエン委員長はさらに、欧州は過去4年間に深刻なエネルギー危機に2度見舞われたと指摘し、輸入化石燃料への過度の依存を減らし、再生可能エネルギーや原子力を含む、安価なクリーンエネルギーを積極的に開発することが必要と強調しました。(提供/CGTN Japanese)

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