2026年4月28日、韓国・ハンギョレ新聞によると、李在明(イ・ジェミョン)大統領が同日の閣議で、「防衛産業輸出が世界4位に浮上した韓国が、なぜ『外国の軍隊なくして自主防衛は難しい』という不安を抱くのか」と発言した。
最近、軍事・安保分野に対する不安を抱く人がいるようだと指摘し、「在韓米軍を除いた韓国独自の軍事力は世界5位の水準」だと強調した上で、このように述べた。
また、年間の国防費支出は北朝鮮の国内総生産(GDP)の1.4倍に上るとし、「こうした客観的な状況を国民に伝えてほしい」と国防部長官に求めた。
韓国の今年の国防費は66兆ウォンとなっている。李大統領は「国は国自身が守るべきもの。なぜ(外国に)依存するのか。十分に(自主防衛は)可能だ」とも述べたという。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「韓国は世界5位。それで、周辺国は何位だ?」「中国、北朝鮮、ロシアに囲まれた国が核も持たずにどうやって自主国防すると言うのか」「世界5位はすごいと思ってるの?2位、3位はすぐ隣にいる。5位が2位を防御するには1位を連れてくる必要がある」「世界2位のロシアとウクライナの戦争が見えないのか?軍事力の順位なんて何にもならない」「自主国防ができる国はほとんどない。2位のロシアでさえ、22位のウクライナを相手にいまだ戦争を終わらせることができていないんだぞ」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)











