王毅外交部長は4月30日、ルビオ米国務長官と電話会談をおこないました。

王部長は「習近平国家主席とトランプ大統領の戦略的指導の下で、中米関係は全体的に安定を保っている。

これは両国国民の根本的利益に合致するだけでなく、国際社会の普遍的な期待にも合致する。双方は得難い安定的な局面をしっかりと維持し、重要なハイレベルの相互コミュニケーションの議事日程をしっかりと準備し、協力分野を拡大し、相違点を管理・コントロールし、戦略性、建設性、安定性を持つ中米関係の構築を模索し、相互尊重、平和共存、協力・ウィンウィンを実現しなければならない」と述べたうえで、「台湾問題は中国の核心的利益に関わり、中米関係の最大のリスクポイントである。米国側は約束を守り、正しい選択をし、中米協力のために新たな空間を切り開き、世界平和のために尽くすべき努力をしなければならない」と強調しました。

ルビオ国務長官は、米中関係は世界で最も重要な2国間関係であり、首脳外交は米中関係の核心であるとして、双方は意思疎通と協調性を保ち、相互尊重し、意見の相違を適切に処理し、米中間のハイレベル相互コミュニケーションのために成果を蓄積し、米中関係の戦略的安定を求めなければならないとの考えを示しました。

双方は中東情勢などについても意見を交換しました。(提供/CGTN Japanese)

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