ミャンマーのミン・アウン・フライン新大統領は同国首都のネピドーで25日、中国共産党中央政治局委員の王毅外交部長と会談しました。

フライン大統領は習近平国家主席への祝意を伝えるよう王毅氏に依頼しました。

また、フライン大統領が大統領代行から大統領に昇格した際に習主席が直ちに祝意を表明して就任式に特使を派遣したこと、さらにミャンマーの経済発展と地震後の復興を支援していることに心からの謝意を示しました。フライン大統領は、「ミャンマーは一貫して、中国との関係を自国にとって最も重要な二国間関係と見なし、一つの中国の原則を揺らぐことなく厳守する。習主席が提起した四大グローバル・イニシアチブを高く評価し、積極的に支持する」と表明しました。

王外交部長は習主席のフライン大統領への心からのあいさつを伝え、「習主席が閣下の大統領就任を祝い、特使を就任式に派遣したのは、中国の指導者が中国とミャンマーの関係の発展をきわめて重視していることを十分に示すものだ」と述べた上で、中国の対ミャンマー政策は一貫しており、3つの「揺るぎない支持」にまとめることができると述べ、具体的にはミャンマーが自国の国情に合致し、国民の支持を得た発展の道を歩むことに成功することを断固として支持すること、ミャンマーが国家主権と安全、領土保全をしっかりと守ることを断固として支持すること、ミャンマーが国家の平和や民族の和解、社会の調和を実現することを断固として支持することと説明しました。王部長はさらに、中国とミャンマーの双方は伝統的な友情を継承・発揚し、両国関係の新たな将来を切り開き、中国・ミャンマー運命共同体の建設が新たな成果を上げるよう推進せねばならないと表明しました。(提供/CGTN Japanese)

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