中国の王毅外交部長は現地時間4月23日、中国とカンボジアの外相・国防相による「2+2」戦略対話の初会合について、6項目の共通認識に達したと発表しました。

第一に、双方は相互支持を揺るぎなく強化することで一致しました。

特に相手国の核心的利益の擁護を支持することを重視します。中国側は、カンボジアが一つの中国原則を堅持し、中国の統一実現を支持すると改めて表明したこと、さらに習近平国家主席が提唱する重要なグローバルイニシアチブを支持するとしたことを高く評価します。

第二に、互恵協力の深化で一致し、特にカンボジアの自主的発展能力の向上を支援することに重点を置くとしました。とりわけ「産業発展回廊」や「魚米回廊」の建設に焦点を当て、戦略的プロジェクトであるフナン・テチョ総合水利事業の推進に取り組むとしています。

第三に、政治的安全分野での協力強化で一致しました。

第四に、法執行分野での協力強化で一致し、特にオンライン賭博や詐欺の徹底的な取り締まりを進めるとしました。

第五に、防衛分野での協力強化で一致しました。

第六に、国際および地域問題における連携と協調の強化で一致しました。(提供/CGTN Japanese)

編集部おすすめ