第139回中国輸出入商品交易会(広州交易会)が4月15日から5月5日まで中国南部の広東省広州市で開催されました。5月5日は、1日に始まった中国のメーデー大型連休の最終日で、広州交易会の最後の日でもありました。

5日午前0時現在、白雲空港の出入境者(中国大陸と外国、香港、マカオ、台湾を行き来した人)数は前年同期比14.5%増で114万人を超えました。増加の主たる要因は外国人ビジネス関係者で、外国人出入境者は前年同期比20.8%増で54万人を超え、広州交易会期間中の同空港での出入境者数の記録を塗り替えました。

白雲空港の入国外国人の出身地は世界の191の国と地域に及んでおり、マレーシアや韓国などの従来の主出身国に加え、オーストラリアとインドネシアが初めて出入国者数トップ10入りを果たし、ロシア、イギリス、カナダからの人々が顕著に増加しました。

白雲空港の出入境審査所によると、今回の広州交易会では、外国のビジネス関係者の往来が頻繁であっただけでなく、以前と比べてより長期滞在を望む傾向が顕著で、ビジネスと観光を兼ねる人の割合が大幅に増加していることが、明確な特徴でした。統計によれば、今回の広州交易会会期中、白雲空港の出入境審査所で検査を受けた滞在期間10日以上のビザや臨時入境許可を所持する外国人は、入国外国人の総数の約50%を占めました。(提供/CGTN Japanese)

編集部おすすめ