中国南部の広東省広州市で開催された第139回中国輸出入商品交易会(広州交易会)が21日間の日程を終えて5月5日に閉幕しました。出展企業は3万2000社以上で、5月4日までの時点で、220の国や地域から過去最多である累計31万4000人のバイヤーが来場しました。

今大会では、「専精特新(専門性、精細性、特色性、斬新性についての基準を満たすと認められた新興中小企業)」や「単項冠軍(特定の製品分野で世界トップシェアである企業)」などの称号を持つ優良企業が1万1000社以上出展し、いずれも過去最多でした。今大会の展示専門エリアは貿易の新たな潮流や特徴に応じて179エリアに拡大され、スマートウエアラブル機器やディスプレイ技術など9つの専門エリアが新設されました。これらにより、さらに多くの新興企業、新製品、新技術が世界へと向かい、世界中の消費者に奉仕することになりました。

広州交易会では近年、数多くの先端技術と革新的な製品が次々に出展されています。ナイジェリアのバイヤーが注文した電気自動車(EV)などの新エネルギー自動車、欧州で売れ筋の生分解性食器、ペルーのバイヤーが絶賛した中国の伝統要素を取り入れたファッションなどが各国のバイヤーから引き続き注目を集め、大好評でした。(提供/CGTN Japanese)

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