中国リアリティー番組からの熱いラブコールを断り続けているという香港の俳優チョウ・ユンファ(周潤發)や歌手・俳優のジャッキー・チュン(張学友)について、女優のカリーナ・ラウ(劉嘉玲)が語った内容が再び話題になっている。

中国の人気リアリティー番組の一つで、シーズン7を迎えた「乗風2026」が4月に配信をスタートしたが、出演者の顔ぶれが配信前から大きな話題を呼んだ。

これをきっかけに、自身も中国リアリティー番組に出演経験のあるカリーナ・ラウが、香港や台湾の人気スターが次々と出演する中で、チョウ・ユンファとジャッキー・チュンが出演しない理由について、過去に番組で語った内容が再び注目を集めている。

カリーナ・ラウによると、これまでに番組の制作側から2人に対し、自身を通じて何度もオファーがあったという。しかし2人は映画やコンサートに時間とエネルギーを注ぎたいことを理由に辞退し続けている。「歌神」の愛称で知られるジャッキー・チュンは歌手同士で歌唱力を競う番組やオーディション番組が審査員として最も招きたいアーティストに数えられるが、自身もオーディション番組出身ということもあり、「審査員として誰かを落選させることが耐えられない」と過去に本人が語っている。

中国リアリティー番組の巨額オファー、チョウ・ユンファらトップスターが出演しない理由とは
ジャッキー・チュン

カリーナ・ラウの夫で同じく香港スターの俳優トニー・レオン(梁朝偉)については、私生活では口数が少なく人見知りのため、「リアリティー番組は怖くてたまらないはず」と冗談を交えて明かした。

こうしたリアリティー番組は出演料も非常に高額とされる。かつて中国のSNS・微博(ウェイボー)で、番組プロデューサーを名乗る人物が投稿した内容によると、もし大物スターが出演を承諾し、かつ出資側が資金を用意できれば、1話当たりの出演料は1000万元(約2億3000万円)に達することもあるという。(Mathilda)

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