広東省深セン市に本社を置く人型ロボット企業の優必選科技(UBTECH)は11日、日立製作所の中国法人・日立(中国)有限公司と戦略的協力合意書に調印したことを明らかにした。日立はすでに一部の製造現場に優必選の産業用人型ロボット「WalkerS2」を導入しており、現場での作業テストと応用シーンの検証を優必選と共同で進めているという。
今回の合意書に基づいて、双方は日立グループのエレベーター、オフィスビルシステム、医療ヘルスケア、産業用デバイス、半導体製造装置などの分野で協力を展開し、さまざまな製造現場に適用できるスマート化されたソリューションを共同開発することになる。
優必選は世界でも数少ない人型ロボットのフルスタック技術力を備えた企業で、2025年にはフルサイズのエンボディドAIロボット1000台以上を納品した実績がある。(提供/人民網日本語版・編集/KS)











