インドネシア西ジャワ州ボゴールのタマン・サファリ・インドネシアが5月17日明らかにしたところによると、ジャイアントパンダの赤ちゃん「リオ」の健康状態は良好で、発育指標の各項目の数値も安定しているとのことです。

「リオ」は2025年11月27日にタマン・サファリ・インドネシアで生まれ、獣医や動物ケアチームによる継続的な観察とケアを受けています。

園側によると、関連作業は科学的なケアと国際基準に従い実施されているとのことです。

「リオ」は誕生以来、中国ジャイアントパンダ保護研究センターの専門家との緊密な協力の下で、医療と生命科学チームにより24時間観察されています。その鳴き声や授乳、体重の増加、運動能力などの成長状況は、すべて国際的に認められた保育基準に従って観察と評価を進めています。「リオ」の各項目の成長指標は現在、いずれも正常であるとのことです。

園側によると、「リオ」の誕生は野生動物の保護と科学的管理に対する一般市民の関心を高めたとのことです。園側は今後も引き続き動物の健全な飼育環境を優先し、「リオ」の成長状況を引き続き公表していく予定です。

「リオ」はインドネシアに貸与された雄パンダ「彩陶(ツァイタオ)」と雌パンダ「湖春(フーチュン)」の間に生まれた赤ちゃんで、インドネシアのプラボウォ大統領が「騎士」や「英雄」を意味する「サトリオ・ウィラタマ」と名付けました。愛称は「リオ」です。(提供/CGTN Japanese)

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