長江デルタエリア初の快適型観光列車「長江デルタ・スター・エクスプレス」が19日、観光客約200人を乗せて、上海西駅から新疆ウイグル自治区に向かって出発した。乗客は18日間をかけて、ヤルダン地形や丹霞地形、高山、湖、草原、峡谷など多種多様な地形と自然の景色をじっくりと楽しめる。
中国鉄路上海局集団が打ち出した同列車には、2人部屋、3人部屋、4人部屋の3タイプがあり、各部屋に専用のトイレとバスルームがあるほか、スマートライトコントロールシステム、専用の荷物収納スペース、パノラマの車窓などが備え付けられている。
さらに、車内には医務室が設置され、医療用アイスボックスや自動体外式除細動器(AED)などが配置されており、乗客が健康の面でも安心して旅ができるようになっている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)











